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「言葉が先、行動が後」でもいい

 僕たちは普段多くの言葉を使っている。自分が発している言葉だけでなく、無意識のうちに脳で使っている言葉も。せっかくなら、言霊ことだまと上手く付き合っていきたい。


 話は変わって、自分には〇〇ができないとする。もし、上司や自分より立場が上の人に「〇〇ってできる?」と聞かれたらどうする?正直にできないことを伝えるのも1つの手。

 僕なら、できると答えて後から必死に努力する。チャンスかもしれないから。最初に「できる」と宣言しておけば、あとは自分が行動して埋め合わせをするしかない。ある意味、自分に自分でプレッシャーをかけることになる。

 noteだってそう。「自分は文章を書けます」と先に宣言をしておけば、あとは文章を書く練習をたくさんするのみ。



 外部の環境をうまく使えると、新たな一歩を踏み出せる。自分1人ではできないことは、誰かの力を借りる。言葉が先で、行動が後でもいい。宣言した後は、自分がやるかやらないかだけ。他の人から声をかけられた時はチャンスだと思って積極的に飛び込みたい。



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