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老害による牢獄に陥れられる 〜ED国家日本〜
常任理事国入りしていなくても
国連の負担金
2位の日本
バカすぎだろう
こんなんで体よくもちあげられて
もう 脱退してもらいたいくらいなのに
宗主国中心なのはもう終末期
国際連盟がなくなったように
国際連合も そろそろ解体かもって思うけど
ふんとになぁ
加盟するなら 伸び代のある国家間の連合にはいってくれろ
国連への多額な負担金 から逃れてほしいよ
ド
イラン革命防衛隊の大佐暗殺についての見解
https://www.bbc.com/japanese/61546621
https://www.arabnews.jp/article/middle-east/article_67900/
またか…
イランの高官暗殺
二年前
2020年1月3日金曜日に
イラン革命防衛隊(IRGC)特殊作戦部コッズ部隊の司令官カセム·ソレイマニ少将62歳を含む10名が米軍に暗殺された
あれを彷彿としたけど
人はみな見たいものだけを見る……
消えるかもしれないからふたつとものせた
随分な物言いだとは思う
なのでこれについて個人感想
本当に 戦争には私は反対している
戦争のせいで 隠蔽されて欲しくない
ウクライナ人が東部ウクライナ人を虐殺してきたことについてを
たくさん書いてきたのは
そうした紛争は 大きな火種として
育てられたことへの遺憾と憤り
そして 国連でウクライナ大使が
プーチンをヒトラーに喩えていた
htt
トチ狂わないでもらいたい日本人 日本人のウクライナ「義勇兵志願」には反対です
画像はキエフにある聖ムィハイール黄金ドーム修道院(ウクライナ正教会)
ロシアは早く撤退すべき
それはもう問答無用で
引き返してもらいたい
ロシアが引かない理由は
停戦条約結ばないと
とんでもない責任を負わされるからだろうけど
入り込みすぎた
それも あまりに………
プーチン 年取ったな
あるいはシオニストからの
ロシア系。。。のせいなのかもだけど
どう転んでも勝ち目は
ウクライナ情勢についての考察②
18時間前 ·
ドンバス戦争
そのものが日本では ほとんど報じられていない
この人(下記のYouTubeアドレス参照)のいうように
2014年から続く、
クリミア危機・ウクライナ東部紛争が拡大して起こったウクライナ危機の一環で ずっと武力衝突が行われてきた
西側が報じるわけがない
本当に 都合のわるいことは情報統制してるのか
っていうくらい
そもそもシリアもそうだった
ウ
ウクライナ情勢についての考察
この数日SNSで書いてきたこと
声の大きなひとの話を鵜呑みにエンタメ化し騒ぎ立てるだけの
日本の報道が
どういうことか
シェアした
↓このクロアチア出身の人の言ってることは
傾聴の価値あると思うよ
「I'm from Croatia, former yugoslavia. we had a bloody war in 91. there's one thing i've learned
ウクライナ情勢
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022022400548&g=int
プーチンはマクロんが来たとき
長時間対話して
仏に平和に進めたいと明言していた
けっきょく
マクロんはお飾りで
軍事発展してもらいたい勢力
抑えられなかったんだろう
マクロんは仏国内で外交失敗を責められてる
ロスチャイルドの傀儡だも (ヾノ・∀・`)ムリムリ
オミクロン株の発現と変異の行方〜
イスラエルは入国禁止
独伊豪のほか米も
続々と入国規制そして諸々の引き上げ
そんななか
オミクロン株は
まぁわかりきってたことだよね
スパイク蛋白質に32か所の変異?
mRNAワクチンも既存の抗原検査試薬も全て無にしかねない
感染力の高さと
ワクチン耐性
ようはスルースキルが身に付いている
ワクチン接種→経済再開のシナリオは
これでまた………
そもそも
新型コロナウイルスは変異スピード
ラ・パルマ島のクンブレビエハ火山の噴火🌋
ラ・パルマのクンブレビエハ火山🌋すっごいな〜
もうひと月くらいつづいてる
パルマはスペイン領のカナリア諸島のなかでも
最大の火山のある島
火山性の地震は最大でM4.2を観測
コロナでそもそも外部から上陸禁止されてただけど
今回のは50年ぶりの噴火で
その前は1949
状況は
エル・パライソ集落の東側山腹の複数地点から噴火がはじまり
まだ 鎮まる気配ない
こういうの見ると
アフガニスタン・イスラム共和国の崩壊
↑↑↑
「誤算」ねぇ………
ものは言いようだろう
ベトナム戦争も
イラクの制圧も
みんな 誤算だらけだったんじゃ
ベトナムは回復できただけマシだけど
イラクなんかいまだに………
アフガニスタンは
正式名称は
アフガニスタン・イスラム共和国
Islamic Republic of Afghanistan
ここは文化史のなかでも重要なポイントで
5万年以上前には人類が生息