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バカがバカな理由

バカはいつまでもバカですよね。
こんにちはあきたつです。

本日はちょっと過激に見せていますが普通のことを言います!笑

皆さんは何をもって「バカ」といいますか?
学校で成績が悪い?
仕事ができない?
簡単に言うとそんな感じの人のことを指す事が多いですよね。

しかし私はそこではありません。
例えば「成績が悪い」これは、頭は悪いかもしれませんね。
しかしそこではなく「成績が悪い=できない」と思うやつがバカです!!
人は何をするでも間違える、間違えたときにそれを修正するために頭を使うことができるかがポイントです。
「どうせできない」「前失敗したから」などの言葉言い続ける人を私は「バカ」といいたい。
自分の能力を小さくくくっていることもそうだが、改善できると思っていないことがかなり痛いですね、まずは「失敗=無理」という考え方を変えなければなりませんね。

因みに「バカ」は治ります!笑

お薬を3つ紹介します!!
・知ること
・考えること
・実践すること

まずは【知ること】から話します。
自分が「バカ」な考えをしていたことを知らなければ絶対に治りません。
知るということは「理解する」ということです。
そしてそれを受け入れ認めること、そこが最初のお薬に成ります。
これは簡単に書いていますがここが一番難しい。
人間は言い訳の天才ですからね。

次に【考えること】です。
自分の状態を知ったら、今持っていた間違った考え方の部分をノートなどに書き出しゆっくり考えましょう。
例えばテストで点が悪かった。
何故?
勉強時間の不足→OO時間必要→次回テスト前実行
基礎学力不足→毎日の予習、復習に30分時間をとる
いつも間違えるポイント→まとめて明日先生に聞く
簡単ですがこのくらいでいいでしょう。
ノートにといったのは、ゆっくり考えることのできる状況を作るためです。
人は一つのことを長時間考えるのは得意ではありません。悩むだけならできますが。
ですので、答えを出すものの事を考えるときは必ず記載して始めましょう!

最後に【実践すること】です。
今せっかくこうやって読んでくれているなら実践しましょう!!
使わなくては意味がありません!!
計画し考えて実行しなかったらそれこそ「バカ」です!!!
成績の良い「バカ」もいっぱいいますからね!
とにかく実践!!
あと失敗を人間は人のせいにしたくなる生き物です、意識的に自分の問題として捉えていきましょう!!

では本日はこれにて!
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