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7月の展示の告知など
こんばんは。
イラストレーターのakira muraccoです。
更新があまりなかったnoteですが、
今回は告知や報告のようなものを書いてみようと思います。
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1.まずは告知からです。展示イベントに参加いたします。
ハママツクリエーターズフェスvol.1 -みんなのまど-
2024 7.19(fri)-21(sun)
19 - 13:00-20:00
20.21 - 10
毎日のように温度が風になって心に吹いてくる。ちょっと生活のリズムを取り戻してくるね。
わからない!と子供が泣いていたけど、どうしたらいいかわかんない夢を見た。親には到底なれそうにないと思いました。
後で少し考えてみようと思うことです。
風邪引いた昨日まで音楽がまともに聞ける集中力がなくて、人間ってバカでももっとバカになる可能性を秘めていて、ブルーな発見がありました。
喋るように絵が描けるようになろうと思い、呟きを制限することに。Twitterアカウントは消去しました。
仲の良さを(なんだそれ)と言えるかどうかで判定するのってどうなのでしょうかわたしは間違っているのかいないのか(なんだそれ)
面白かったと思う豊橋2days 日記!
先週の金曜土曜で豊橋に行っていた日帰り2daysという、この面だけだとなんともめんどくさい感じだったのかもしれない。
来年でイラストレーターと名乗ってから10年経つ。(そのくらいやったのだな…偉いなあ)
そのくらいやってると、イラストレーターとしてデザインを見ることは本当に多くなったと思う。
そんななかで、わたしを高校生のバンドのフライヤーの講座みたいなことをしてもらえないかという変だなあと思
風 見えないものとして
風を感じる物事が好き
風が色々吹き飛ばしてくれるような気がする
嫌なこともいいこともバランスよく掻っ攫う
風が吹くとゆっくり上を向いてしまう
任せたいので 多分そうやって感じ取りたい
と言う理由で
過去も未来もわたしにはあまり希望は持てない
今風があったらそれでいい
風を感じて目を閉じると光が現れる
それは今しかない
音も感じる 普段の生活音は大抵嫌いなのに
そういう時の音は心地よい
背筋が
久しぶりの展示をします
静岡県の浜松市にてイラストレーターをしているakira muraccoです。
明後日より、浜松市アクトシティにて展示をします。まだ全貌が見えていないので緊張しています。不安もあり。
というのは、私の描いたイラストレーションを、窓にフィルムで貼るというものだからです。印刷や施工してくださる方にお願いして展示の搬入となるのです。
テスト用の作品プリントがとても素敵だったので、今回は光に透けるように
bobby gillespie tenement kid 感想 /日記
ソニマニ2022はcorneliusを観たい、ということで、wowowに加入しその時だけ見ていた。しかしプライマルスクリーム(ボビー・ギレスピー)のことに関して事前にいろんな知識が当日までに色々入ってきていて色々見聞きしたが、この自伝を今読んでいて、みんな一緒だなと思っている今、読みながら感想を書いていきたいと思います。
◯第1章の感想
ボビーの家族のこと自分の小さな心の翳りのことそして心の翳り
日記 読み上げるようにイラストレーション
今年から後の10年を読書に捧げることにした。
39歳になってどのような私になっているのかがわからないけど、
言葉に翻弄されて、思いやイメージを言葉で言えるようになりたくて
今の所、読書をしてできるようにしてみようと。
それが難しそうだったら、他のことでやってみようかと思うけど
好きな音楽を聴くように本も読んでいきたいと思った。
10代後半から本が読めなくなった。
ちょっと心身の弱さが露見するよう
仕事をすること遊ぶこと
すごいたくさん連絡している本日6月27日です。
作業しないといけないのかな、と思いながら切り替えが苦手でエネルギー使うような人間なのでわたしはちょっと休むを選択した。
その中で今この記事を書いてます。
わたしはイラストレーターをしているのですが、遊ぶように仕事がしたい(わたしの中の遊ぶの定義が人とちょっと違うかもしれないですが)と思い続けて仕事をしている。遊び相手は選んでしまう。信頼できるかでき
何かしらの映像を想起させること(メモ)
イラストレーションが映像的であることって
たまに大事な時がある(と思っている)。
メインビジュアルがまさにそういう時が多い。
とはいっても、最近は本当に動いちゃう、
アニメーションができる人がとっても多い。そして3dの世界に入ってイラストレーションとしてパッケージングするということもここ最近、とても多い。こんな時代性にわたしも乗れないかなって思ったりするけど、技術が致命的にない(はよ身につけろよ)
日記のようなもの(仮)
Twitterを既に嫌いではあるけども(リアルになったら喧嘩の溜まり場みたいだなと思うから)、でも何だか癖で未だに何時間も見れる。
何だそれというか私は、何歳から感覚が止まっているんだろう。
自分の描いているもの、言葉にできそうな出来なさそうなところまで来てしまって。仕事だ、という鉛のいっぱい詰まったふくろ背負ったみたいな感じだった。もちろんイラストレーションのお仕事はとても楽しい数年前からイラ
頭痛とはさすがに仲良くできなかった(日記)
目まぐるしく時間が過ぎていた時期と
早く土日になってくれないかという時期があった
後者があることが本当にありがたいと思えたので
今年はしてやったり…と思っている
イラストレーターとして
今年は仕事がたくさん受けられた
書籍やMVアニメーション、広告をメインに
振り幅を持たせて行くような制作が
多くあった
本当に、ご依頼いただいた方々には
感謝しています
現在は年始まで少しゆったりした生活でいま