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すみませんでしたVol.3
今回の謝罪はパッケージについてです。
あっきーら珈琲は「一杯の珈琲からその人の時間を作って欲しい」を理念としています。つまり「珈琲一杯が作る時間」が肝なのです。
その肝となる珈琲の味は当然磨き抜かなければならないので、そこは精進しているつもりです。ただ、味が良ければいいわけではありません。
豆を入れるパッケージも、その時間を作る要素です。お洒落なデザインのパッケージに入った豆を開ける時間と、
心を読むことの大切さ
今回のタイトルは決して読心術とかではありません。相手の意図を読むことが大切ってことです。
なぜこの話を書いたかというと、結構この相手の意図を読むことをしない人が多く、それがディスコミュニケーションに繋がっていると感じたからです。
よくある例としてはネット広告でしょうか。最近ではAmazonとか楽天とかで自分たちが見ている商品をAIが分析して、それに関連した商品が全く別サイトに掲示されるネット広
すみませんでしたvol.2
今回も書きます、すみませんでした案件。今回はもう解決した内容なのですが、改めて反省ということで
その内容は
商品価格より送料の方が高いという問題です。実際最初の頃そうだったんです。
豆を売る上で配送料金は多大な問題でして…この辺は人に荷物送ったことがある人はよくわかると思います。
最低限度の大きさまで削減して小さくしないと送料で1000円超えなんてザラにありますからね。
Amazonとか
アカウントのコンセプト
現在、あっきーら珈琲はイベント出店、ネット販売と行っているんですが、やはりそれらの広報や活動報告、お客さんとのコミュニケーションのため、note以外のSNSもいくつか運営しようと思ってます。
現在はTwitterとインスタを考えているんですが、これらアカウントのコンセプトを色々考えていました。
単にあっきーら珈琲の広報をするだけのアカウントだと正直運営したくないんですよね。
どちらかというと