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考える、話す、実行する。

今日の引用記事は「明日からできる働き方改革〜文科省発信『全国の働き方改革事例集』から考える〜」です。

大好きな方々が、働き方改革の事例をもとに、これからの教育を話すイベントです。

このイベントに参加したのですが、とても新鮮な話と共感する話を聞けてとても良かったです。

では感想を書いていきます。

「明日からできる働き方改革〜文科省発信『全国の働き方改革事例集』から考える〜」

ぼくは先生になって、とても良かったと思うことがあります。

それは、本当に素晴らしい先生方に出会ったことです。

これは冗談でも謙遜でもなんでもなく、ぼくは先生方のことを心から尊敬をしています。

この職業を選んだこともそうですが、人柄やここまでがんばってきた経験、そのどれもがぼくにとっては尊敬のまなざしで見る理由になります。

その上で、書いていきたいのですが、

働き方の事例や、どうやったらよりよく働けるのかを何度もざっくばらんに話したいと思いました。

やっぱり、こういった話がどんどんフランクにでる学校ってとても余裕があると思うんです。

先生の余裕は、子どもの余裕につながるので、先生が働きやすい環境をつくることが、子どものためになると心から思っています。

なので、もっとたくさん話したいです。

そのためには「関係性」が重要で、ぼくにはまだまだ足りない点が多いので、もっと勉強しなきゃなと、思い知りました。

これからも子どもを愛し続けながら、もっと未来に向けて、がんばっていきたいと思います。

ではまた✍️


<とある先生のそうだんしつ>
小学校のせんせい|23歳|夢は誰もが自分の可能性を信じられる社会をつくること|noteでは豊かな生き方やキャリアに悩むじぶんたちに向けて発信中|好きな団体は一般社団法人ハッシャダイソーシャル

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