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枝葉末節談話集(ちょっと長い雑記)

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本当にどうでもいいようなことを語っています。ただの雑談というか、日記みたいなものですね。
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記事一覧

枝葉末節談話13話目:落ち着くことの難しさ……

明日は読書の日にしたいんだが以前にも書いた通り、積読している本がいっぱいある状態です。そのために明日は読書の日として、積んでいる本を崩したいと思っているんですが、私の場合はそれも結構難しいんですよね。

読書に限らず、私は椅子に座って机に向かい、何かしらしていると……すぐに体がぞわぞわっとしてきます。人間の感情の話なので伝えるのは難しいですけど、とにかくそこから動きたいという衝動が沸き上がってくる

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枝葉末節談話12話目:来年の抱負は軌道安定?

もう2021年だと?今日で仕事納めを迎えました。それで今、PCの右下の日付のところを見たのですが、あと5日で大晦日ですね……いや、早過ぎない!?

心情的にはまだ2020年3月くらいの気持ちでしょうか。年を重ねるたびに時間の経過スピードが速くなってます。前に雑談のネタにした話題そのものになっています。いやー怖いなぁ、怖いなぁ!

……稲川淳二の真似をしててもしょうがないので、とりあえず来年の抱負で

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枝葉末節談話11話目:ああ、旅に出たい

地図を眺めているばかり掃除の作業やら、買い物やらをしていると、もう午後3時を回っていた。今日は充実した日を過ごせたか? どうもその自覚がない。だからといって遊びに行くとかしていても、結局はモヤモヤとした気持ちで明日の出勤日を迎えただろう。つまりは退職する日までこのモヤモヤからは逃れられないのである。残念ながら……

それで少しの時間だけ地図を眺めていた。以前出張で行ったことのある東京のグーグルマッ

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枝葉末節談話10話目:継続は脅迫観念なり

note毎日更新は無理のある範囲でnote毎日更新を目指して一か月が経った。我ながらよく続いているものである。別に誰から強要されているわけでもない。毎日面白い話を考えられるわけでもないし、やる気が出ない日だってもちろんある。そんな日は明らかに文字数が少なかったり、内容が無かったりする。

私の中の論理的な人格がこう言う。無意味だ、と。

本当にそうなんですよね。どんなに苦行を積んでも誰も救われない

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枝葉末節談話9話目:"イイね"中毒の気持ちがちょっと分かってきた

自分を認めてほしいんだ!本来、人間というのはお互いを尊重しあうべきだと思うのですよ。別にそれは難しいことではありません。傷つくようなことは言わない、悪意をせめて本人の前では見せない、大声を張り上げたりしない……つまり大人になれってことです。人格者と言われる人はこんなことはしないでしょう?

しかしそれができない奴が一人二人いただけで、現世は地獄になってしまうんですよね。こういう人は冗談抜きで人格矯

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枝葉末節談話8話目:疲労が取れなくなってきた……

体も脳も、心だって疲れる世の大人の皆さんは疲労感ってどうやって取ってるんでしょうか? 私はもう一週間終わった後の疲労感が酷いです。体はまあいいんですが、脳と心の疲労がマジでパネェです。

こうなった原因は色々あるんですが、それはノーコメントとします。問題はこの状態にどう対処するかなのです。というわけで調べてみました。(商品紹介ばっかりしてるブログみたいな言葉だな)

①入浴剤入れて風呂に入ろう日本

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枝葉末節談話7話目:痛風の辛さだけは分かってほしい

痛風は歩けることへの感謝を促すぐおおおおおおお! 痛風がいてぇぇぇぇ!

私の足に痛風が襲ってくるようになったのは、アラサーを過ぎてからのことである。初めは違和感。足がわずかにピクピククイクイする感覚から始まった。特に何とも思わず、そのまんま日常生活を続けていて、ある日の朝起きると……足に激痛が走った。何かと思ってみると……なんか腫れてる!?

家族に電話すると、親父も祖父もそうだったらしいのです

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枝葉末節談話6話目:noteを書くにも精神力が必要ということ

精神的にキツイnoteを更新するということも、行動するということに変わりはない。別にお金を貰う記事を書いているわけではないし、誰かが怒るわけでもない。気ままに書けばいいんだろうけど、書くという行為も精神力を消耗するものなんですよホント。

なんというか、ゲームのキャラクターのHPゲージが見えるかのようだ。自分は普通の人間だけど、量産型なろう小説のようにそれが見える。値はかなり低くなっている。精神的

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枝葉末節談話5話目:利き缶コーヒーは可能なのか?

大学時代の初体験皆さんにもコーヒーを飲む習慣を持つ人はいると思いますが、初めてそれを飲んだのはいつだったか覚えていますか? 私ははっきりと思い出せます。大学1年生の時でした。動機までは思い出せませんが、きっと大人を気取りたかっただけでしょう。それで飲んだのが確か……コカ・コーラのジョージア微糖の奴だったはずです。当時は黄色いデザインの缶で、微糖といいながらも甘味が強くて美味しかったのですよ。まあ、

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枝葉末節談話4話目:私の懸賞パン生活の思い出

懸賞は当たることもある皆さんは懸賞って応募してますか? 私はたびたび応募しています。だってハガキ代程度で色々なものがもらえる可能性があるんですよ。それに最近はスマホですぐに応募できる懸賞もありますし、ちょっとした運試し感覚で応募するのもいいでしょう。まあ、変なツイッターアカウントとかでお金を配るみたいなのは詐欺の可能性が高いそうなので、そんなのは無視した方がいいと思いますが。

しかし懸賞には黒い

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枝葉末節談話3話目:細かい所を作る意味

オープンワールドはこだわりの世界か昨日の粗さゲームズでオープンワールドの話を書いたが、このジャンルのゲームはこだわりの世界でもある。なんせ一つの世界を仮想空間に作ろうというのだから、こだわろうと思えばいくらでも作り込める。木の一本をどこに設置するか、街灯をどこに立てるか、ランドマークはどこに作ろうか、クリエイターは仕事半分楽しみ半分でマップ設計しているのだろう。

しかし、あまりにも凝りすぎるこだ

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枝葉末節談話2話目:GoogleMapの魅力

地図という表現皆さんは地図を見る機会がどれくらいありますか? 私は日常生活ではまったくありません。見る人と言うと飛び込みの営業マンとか、タクシー運転手とか、郵便配達員とかそれくらいでしょうか。でも、私は一時間くらいじっと地図を眺めていることがあります。飽きないんですよこれが。

何が面白いかというと、地図というのは土地の歴史を表現しているということです。何を言っているのか分からないと思いますが、と

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枝葉末節談話1話目:書類仕事減らすべし(年末調整書きながら思う)

年末調整の季節がやってまいりました。なんかゲームとか麻雀とか、遊ぶことばかり書いてんなと思ったかもしれませんが、私もちゃんと仕事はしているのです。

それで年末調整の書類ですがね……毎度毎度めんどくせーんだこれが!

しかも今回は書くことが妙に増えてませんか? 某ブログによると、増税のためにやってる疑惑があるそうで……少子高齢化も止まりませんし、もう日本社会の衰退は既定路線なのかもしれませんねぇ…

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