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『 NOWHERE 』

作詞:なゆたゆな 
 
誰も知らない 誰も知らない
ほんとうの愛なんて
誰も知らない 誰も知らない
ほんとうの愛は 誰のもの? 
 
誰も知らぬまま 知られぬまま
着のみ気のまま 君は離れて
離れてゆくのか この惑星を 
 
 
何も知らない 何も知らない
真実よ 何処にいる
何も知らない 何も知らない
黄金の帆船は 何処へゆく? 
 
何も知らぬまま 知らされぬまま
ひとり密かに 人は旅立ち

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時計と僕とお母さんと

まいこプラズマ

00:00 | 00:00

りとるらいとさん主催の日曜作曲に参加です。

【時の囚われ人へ】三部作…なんちゃって。

Daydream
https://note.com/mycoplasma/n/n078d56c9083f

自傷なボクら
https://note.com/mycoplasma/n/ncc92246ed307

合わせてお聴き下さい。^ - ^

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【時計と僕とお母さ

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傑2ndSingle「人間」配信リリースについて

傑2ndSingle「人間」配信リリースについて

9/28に2nd Single「人間」をリリースします!

1stの時も思いの丈を綴ったので、今回もつらつらと書こうかなと思います

サウンドや経緯については後に書くとして、
歌詞についての補足はダサいと知りつつも
知って欲しいから書いていくぞ!それでいい!(狂)
思いの丈をリアルに書くから、胸焼けしないように気をつけてね。

ではレッツビギン!

どうも改めましてこんばんは。傑です。
(ご存知な

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釣り人の川なかに立つすずしさよ

釣り人の川なかに立つすずしさよ

季語:涼しさ( 三夏 ) 現代俳句

涼しさは、夏に感じる涼気のこと

鮎釣り、渓流釣りなど、
川の中に入って釣りをする場合もあるそうです

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冷蔵庫じかんが冷えてゆくおとか

冷蔵庫じかんが冷えてゆくおとか

季語:れいぞうこ( 三夏 ) 現代俳句

冷蔵庫は、冷蔵のための箱型の装置のこと

夏場などは、庫内を早く冷やすため
運転音が大きくなる場合があるそうです

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一つ二つそしてひかりのほたる橋

一つ二つそしてひかりのほたる橋

季語:蛍( 仲夏 ) 現代俳句

ほたるは、コウチュウ目ホタル科の昆虫

ほたる橋は蛍の舞っている橋
蛍川、蛍沢など様々な使われ方があるようです

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きく人にきこえて寺のせみしぐれ

季語:蝉時雨( 晩夏 ) 現代俳句

蝉時雨は、時雨が降るように鳴く蝉の声のこと

今年はまだ聞こえてきませんが
蝉が鳴きだすと盛夏といった印象をうけます

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おおぞらのざわめくことよ木下闇

おおぞらのざわめくことよ木下闇

季語:こしたやみ( 三夏 ) 現代俳句

木下闇は、繁った木々の下の暗がりのこと

夏の木陰は、日ざしが強く明るいぶん
ふかく暗くかんじられることが多いです

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来る河のながれは絶えず鮎がとぶ

来る河のながれは絶えず鮎がとぶ

季語:あゆ( 三夏 ) 現代俳句

鮎は、アユ科の魚の一種

鮎が跳ねる確かな理由は
まだよく解明されていないそうです

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