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責任

大変だ大変だ
読書感想文が終わらない
というか、書き始める温度感になってくれない
期日は迫ってくるばかり
本当は今noteやってる場合じゃない

なんでも、文字数を埋めるのは得意な方なんだけれども今回は訳が違う
直談判してまでのものだ

夏休み前、成績優秀な子が言っていたのをたまたま聞いた
「先生から読書感想文課題図書でかいってって言われた」
一部の生徒だけ特別扱い?
確かに自分は先生にとって都合の良い生徒じゃないと思う
それに、去年はそういう文章についてかなりお座なりだった
声をかけられないとしても納得がいく
が、
今年はやってやろうと思っていた
noteで、いろいろな方に読んでもらって半年でスキも500個ぐらいもらえた
何か面白いことできるんじゃないかって漲っていた

自分の学校は先生が図書を設定して、それに対する感想文を書き、自由図書の部での応募が一般的となる
自分も課題図書で書きたいと思って直談判

先生に話したら、
成績優秀者の特別待遇ではなく、課題図書も出しておかないと、学校の体裁が保たれないそう
なんか大人も大変なんだなあという現実
ちょっと、好感度上がった

けど、けど、

そのことによって、読書感想文が二個になった
一個は終わっている
すごく楽しかった
割と一瞬で書いてた
今回は、何か止まってる

再来週が期限
note書いてたら焦って変な汗かいてる

ここに書いておくから
いよいよ自分追い込んでおく
先生にも、期待してるよって言われたし
noteで、自分の文章沢山読んでる方には
本名バレそうで怖いけど
まあ、捕らぬ狸の皮算用なので、楽しい妄想はここまでで

賞取ったら、
たぶんここでは何も言わない

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