社員インタビュー＜Vol.4＞22卒内定者にインタビュー

こんにちは、篠原です。

社員インタビューVo.4では22卒内定者を紹介します！

女性５名・男性２名の割合でフレッシュな新顔が勢ぞろい。各々素敵な個性があり、能力が別方向に長けていて素晴らしいメンバーです。

その中でもポジティブな雰囲気を纏う内定者・Aさんにインタビューをしました。

◆Aさんの自己紹介
東洋大学文学部英米文学科。大学では文学や文化、英語の歴史、音声学、教育学などを学び、4年次ではアメリカ文学を専攻。趣味は手芸とカメラ。

どのような学校生活を送ってきましたか

学年によって様々なことにチャレンジしてきました。特に思い出深いのは1年次の海外語学留学です。留学することを目標に忙しい必修授業の合間を縫って語学力アップに特化した授業を追加で選択し、課題や予習に追われながらも自分の力が伸びていることを実感しながら日々を過ごしていました。留学先のカナダでは語学力はもちろんのことコミュニケーション能力や自立力も身についたと思います。
また、4年次では卒業論文に力を入れました。この4年間で学んできた授業の知識をフル活用し、図書館に通い、教授に何度も質問して最後には満足いく出来のものができたと自負しています。執筆中は不安で辛かったことも多かったですが、大学生活の集大成である卒業論文をやりきったことは大きな自信になっています。

就職活動の軸を教えてください

就活の軸は、自分の仕事で人を喜ばせることです。アルバイトの経験を通して、特に人と直接関わる仕事がしたいと考えていました。同時に自身のスキルアップを目指せる環境も望んでいました。

アクトの選考を受けてみてどうでしたか

社長との最終面接が印象に残っています。面接後に自立していてしっかりした自分の考えを持っているところが良いと言っていただき、自立した大人になることを目標にしていたのでとても感激したことを覚えています。面接内の時間できちんと自分を理解して評価していただけたことが嬉しかったです。
他にも、最終面接前に職場見学に行った際も面接対策や必勝法などを社員の方が教えてくださったのも印象に残っています。みなさん本当に温かい優しい人ばかりでした。

アクトのどこに魅力を感じましたか

社員の方の人柄です。

入社の決め手は何ですか

選考、職場見学、座談会を通して多くの社員の方と話す機会がありました。採用担当以外の社員の方との面談の場を設けていただいたり、実際に働く職場を見学させていただけたことで、実際に自分が働くイメージがしやすかったです。また、驚くほど全員が優しくて働いていて楽しそうでアットホームな雰囲気が素敵でした。アクトでならそのままの私らしく働けそうだなと感じたため入社を決めました。

就活生への応援メッセージ

就活は自分が何をしてきたか、どうなりたいかをじっくり考えることができる機会です。辛くて大変なこともあると思いますが決してネガティブなものだと思わないで欲しいです。応援しています。
アクトの選考を迷ってる方がいれば是非受けてみてください。驚くほど丁寧に自分のことを考えて動いてくれる方ばかりです。私は一就活生にこんなに丁寧に付き合ってくれるの？！と驚くと同時に安心しました。
また、選考の間に実際に現場に行くこともあるので「アクトで働く」ことがリアルに想像できるのではないでしょうか。
ご応募お待ちしております。

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