【みつばちHISTORY】勉強嫌いが実は勉強好きだった話|みつばち先生🐝
こんにちは、今回は私が勉強嫌いだった私が実は勉強好きだったことに気づいたお話をしていこうと思います。
みなさん勉強は好きですか?
私は大好きです。
知識が増えることって最高に面白いです。
どんなエンタメより、勉強が大好きです。
でも、元々は勉強が大嫌いでした。
私の勉強への捉え方が変わって行くところを記事にしていきます。
最後まで読んでいただけると嬉しいです。
【こんな人に読んでほしい!!】
【みつばちHISTORY】勉強嫌いが実は勉強好きだった話|みつばち先生🐝
1.勉強のやり方がわからなかった
私は勉強が嫌いでした。
中学生の頃からテスト勉強を全くしてきませんでした。
そのため成績も良くなく、自分でできないと決めつけていました。
今考えると、できないのではなく、やらないの間違いだったと思います。
しかし、当時は全くわからずにできない自分を恥ずかしく思っていました。
そんな私を母だけが「やればできるんだから…」と言っていたのを覚えています。
勉強をやろうと決めても、何をしていいかがわからずに挫折した経験が幾度となくありました。
2.初めて勉強と真剣に向き合った
そんな私が初めて勉強と真剣に向き合ったのが教員採用試験です。
これまで全く勉強してこなかった私が教員の道を志し、初めて真剣に勉強に取り組み始めました。
始めのうちはテキストの問題をひたすら解き、間違えた所をノートにまとめるという方法をやっていました。
間違いばかりで、ノートにまとめる時間ばかり取られ、非常に非効率でした。
始めのうちは、効率が悪かったのですがやっていくうちに自分の勉強法というの身に着けていきました。
3.学ぶ楽しさは中毒性がある
毎日勉強をしていくとできなかったことができるようになっていきます。
わからなかった問題ができると達成感が味わえ、自分が成長していっているのがわかります。
できたという達成感には中毒性があります。
やればやるほど、勉強が楽しくなってきてどんどん勉強を進めていきます。
勉強を進めるとわからない問題が減ってきます。
達成感を味わうためにわからない問題がないといけません。
そのため、自分のわからない問題に出会うためにひたすら問題を解きまくります。
うまく中毒性を利用して勉強を進めていきましょう!
終わりに
今回は勉強嫌いが実は勉強好きだったというテーマで記事を書きました。
勉強が嫌いという人も多いと思いますが、本当はやり方がわからないだけではないかと思います。
とりあえず初めて行きながら試行錯誤していけば必ずできるようになるし、好きになると思います。
みなさんの勉強についての考え方をコメントで教えていただけると嬉しいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。それでは、また!
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