人と話しが合わない時、どうする？

話しが噛み合わない時がある。
こちらの意図とは違う解釈で伝わってしまう。
この状況になると、どこから説明して話しを繋いだら良いのか？わからなくなる。

あ、どうしょう？
と思ってしまい。諦めてしまう時もある。

もう、この話しをやめて別な話しをしてこの場をつなぐ方が良い時もある。
話しを続けるのもありである。
ただ、全く理解されることはなく、平行線で物事は終わってしまう。

そんな時もある。

今年も、終わり。
だから、何？
って毎年、思ってしまう。
今年はどうなのか？
も考えていない。
ただ、時間を消費することで生きている実感だけわかる。
来年も変わらず行くぞ。

暑さ、暑さに耐えている自分に褒めたい。ただ、だから何もないのよ。

暑さ、そこに耐えている。
耐えて、耐えて、何も変わらない。
変わったのは、体力低下したのを実感した。

今日がどんな日なのか？

人が人であることの理由は必要なのか？
寝ても起きても目覚めても明日が始まるな。

怒り

あまりにも色々なことが同時に起こると、怒りよりも、何が違う。その物事を理解するだけで必死なる。
気づいたら、時間が流れる。
ただ、ただ、

ただ、前に進む船を漕いでいる。
進んでいる。
まだ、生きているな。
って感じる。

テーマを与えて、AIが書いたストーリー、終末物語。

地球は核戦争によって荒廃し、人類は滅亡した。しかし、一部の人々は、水槽の中に自分の意識を移植することで、永遠の命を手に入れた。彼らはロボットを使って、水槽を守りながら、かつての文明の痕跡を探していた。

彼らは水槽の中で、終末の映像を見続けていた。彼らは核爆発の光や炎、死体や廃墟、放射能や病気、飢餓や暴力など、人類が自ら滅びる様子を目撃していた。彼らはそれを見ても、何も感じなくなっていた。彼らはた

紀里谷監督の世界の終わりからを観た。
希望と絶望の中で人は何を考えるのか？終わりこそ始まり物語だった。

女性の顔を描いていると、

女性の顔を描いていると、、、
同じことを思う。

目の強さを意識し過ぎると、、、

顔全体のバランスを崩す。

引き締まった顔にしないと、、、

描いていた。
意識しないと良いものは出来ない。

ラクガキを筆ペンを描くこと、アナログをデジタル処理がやりやすい時代。

どんどんデジタルで描くことを忘れている。
アナログで描いたものをデジタルで加工すると、簡単に出来る。

良い時代と思いながらも、アナログなのか？
デジタルなのか？わからなくなる。

わたしは好きに描く。

クリスマス？違った？
ハルクリスマスだった。

雪でバイクで転んで、

ただ、

ただ、

ただ、

左足の膝が痛い！！！

膝の神様。

すぐ治してください。

いや、金の膝で良いのでください。

体調ヤバいって思ったら、

寝る。

寝るのもエネルギーを使う。

充電溜まらないなーー。

年明けけど、、、何かが変わったことはない。

ただの思い込み。
まだ、旅をしていることにも気づかない。

今、目の前で何かが起こっている。