アボカド

■営業辞めてカナダ留学を選択 ■28歳独身女性 ■趣味は、コーヒーとビール た…

アボカド

■営業辞めてカナダ留学を選択 ■28歳独身女性 ■趣味は、コーヒーとビール ただただ平凡な日々を綴ります。関連性はありません。 お暇な1分にどうぞ。

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ダイエット挫折部門

ダイエットの成功法を教えてほしい。 25万円を支払ってパーソナルジムに通っていても痩せることが出来ない私に。 予めご了承いただきたい。 これは「誰でも出来るダイエット継続術!」のような希望溢れる文章ではない。 「ダイエットオタクの奮闘記」だ。 ちなみに結果はまだ出ていない。 同じようにダイエットがうまくいかないあなたへ。 共感出来すぎて、最後には親近感が沸くかもしれない。 ダイエットに苦労しないあなたへ。 こんな人間もいるのだ、早急に解決策を考えてほしい。 私は標準体重よ

    • 友達

      約4年勤めた会社を思い切って辞め、カナダ留学を決断。学校に通う期間も含め2年近く滞在予定。 (すでに1年がすぎた) 友達について。 もちろんこっちにきたからには英語を話す友達が欲しい。日本の友達はもう十分。と、思って交友関係に悩んでいた頃。 それは難しい。日本では学校とかクラスとか部活とか会社とか、そうゆうコミュニティに何年か所属して互いを知って(共通の言語で)仲良くなる。 それがこっちに来ると難しいし、短期間でそんなレベルの友達なんてものはできるはずもない。 この時代

      • 趣味、妄想。

        今まで気づかなかった。 それが当たり前だったから。 違和感を感じたことも、得意だということも、 ただの生活の一部すぎて気付かなかった。 たぶん、わたしの特技は妄想。 趣味は妄想。癖が妄想。 やばい女だ。一言で言えば。 普通なのかはわからないけど、 最近ふとした時にまた妄想してる自分に気付く。 例えば、一人でカフェにいる時。 隣に座った一人の男の人。推定同年代程。 「何かのきっかけで話しかけてくる」 「意気投合する」 「連絡先を交換してまた会うことになる」 仕事の商談

        • 空中もお酒も怖い

          アブセーラー。 空中でロープを伝って窓拭きをしている人。 この職業の名前も今調べて知った。 見つけると、 立ち止まり、見上げてついつい見てしまう。 怖くないのだろうか。 浮遊感で手が震えないのだろうか。 お風呂の水切りみたいなハケを器用に行ったり来たり。 強風が来たらどうなるのだろう。 不備があってロープが切れたらどうするのだろう。 1ビル1命。 朝から昼から命をかけている仕事と思う。 まあ、本当にこれはわたしの主観です。 高いところが得意な人もいるのだろう。

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        ダイエット挫折部門

          自分で選択できる人生

          枝、 悪気があった訳ではないのに 無差別に切り落とされる木の枝 一生懸命に、枝なりに 成長したでしょうに 栄養をいただいていたでしょうに これからという時に、明るい断面と化していくのです 邪魔だというのです。 彼らの命は人間によって、いとも簡単に終わりを迎えるのです それは溶けて形を失うロウのような 儚くて無力であります 無力、 生きる道を間違ったのは枝かもしれません もう一度やり直したいと終わりを願っていたのは枝かもしれません 願望ゆえにその運命を選択したのは 枝なのか人

          自分で選択できる人生

          感謝の瞑想

          目を閉じて、身近な人を思い浮かべて、 色んなありがとうを唱えていく。 大事な習慣として最近やっている。  どんだけ腹が立っても次の日には感謝に変わっている。 会社で同じ部署に後輩がいる。 新入社員なので、0から物事を教えなければならない。 正直少ししんどい。 いや、だいぶしんどい。 時には自分のことでいっぱいいっぱいになり、 十分な時間を与えず、雑に接してしまうこともある。 申し訳ないが、そこが私の未熟さなのだ。 そして、私は後輩があまり好きではない。 苦手なのだ。

          感謝の瞑想

          私は、電話の切り際がわからん

          いつが正しい切り際なん?? 私はいつも「いつ切ろうか?」と悩む。 そもそも「切り際」という言葉があるのかもわからんけど。 電話は苦手。 でも、一人暮らししてると 時々友達と電話して飲んだり、 テレビ電話でたわいも無い話をしたくなる。 電話をしたくなることもある。 ただ、いつも正解がでない。 いつ切るのが正解? 電話をしてると、ありとあらゆる自分の時間が取られる。 それも覚悟でするんやけど。 気付けば2時間とか3時間とか。 もう1時間が経ったぐらいから、「いつ切ろうか?

          私は、電話の切り際がわからん

          目標を曖昧にしない

          自分に自信を持つために、強気にチャレンジできるように。 自分の立てた目標をひとつずつクリアしていく癖をつける。 今年の 今月の 今週の 明日の 妥協癖がついてきて、 どうせできひんやろ。と逃げ道の道幅が広くなっている。 クリアするためには、明確な目標が必要で。 なんのために、何をするか。本当に自分がしたいことなのか。 自分が納得した内容でないと、きっと誘惑に負ける。 例えば、 「明日6時に起きる」  なんで?⇒朝の時間を有効活用したい、夜にYouTubeをみてしまっ

          目標を曖昧にしない

          2021年 自分の成長に目を向ける

          2021年が終わろうとしてる。 毎年思うが、1年が早い。 でも、1年前に何を食べて何をしていたかなんて、 写真がないと思い出せないのだから、ちゃんと時は過ぎている。 実家の最寄りの駅は、毎回帰省する度に、 新しい店ができている。 大学時代の頃の駅とは全く違う様子。 でっかいマンションも立ったし、人が少なかったパン屋さんはやっぱり潰れていた。うどん屋さんになってきた。 次来る時には、カフェに変わってそう。 そんな駅の変化を見ながら、 わたし自身も変わったことがあるのかと。

          2021年 自分の成長に目を向ける

          前世は男の踊り手か?

          前世は男の踊り手か? 気付けば体が踊り出す。 その予兆は幼い時からあった。 言葉も間もない頃。 母と父と、よくディズニーランドに行っていた。 乗り物もあまり乗れない頃なので、ショーを最前列で待つことが多かった。 最前列ともなると、 最低でも30分前には待機しなければならない。 お菓子やチュロスを食べながら時間を潰す。 その間、 園内はずっと陽気なメロディがかかっている。 そんな中、私は規制ロープをくぐり抜け、 通路のど真ん中で突如、舞踊り始めたらしい。 ダイナミック

          前世は男の踊り手か?

          背徳感に満たされる休日

          とにかくお腹が空いていた。 行きたかったカフェは閉まっていた。 30分かけて楽しみに歩いて向かった。 看板には 「We are closed」と、そっけない。 次の楽しみに取っておこう。 次は絶対自転車で来よう。決めた。 とにかくお腹が空いていた。 今日みたいな祝日。天気もいい。大好きな服を着て。 結構歩いたし。気分がいい。 豚骨ラーメンという「毒」を体に注入したくなった。 池袋。 謎に長蛇の列があるラーメン屋が多い。 どこにしよかな、、、 ラーメン屋は詳しく

          背徳感に満たされる休日

          初めてのセルライトスパ体験

          体験で行ってきました。 セルライトスパ。 簡単にゆうと、 肥大化した脂肪の固まり⇒ゴリゴリ柔らかくして分解⇒本来の姿に戻す。そんな施術。 燃焼しやすい脂肪にしてくれるそう。 私の場合、ずっとスポーツをしてきたせいで、 固い固い筋肉が凝ってるのかと思ってた。 でも診断を受けてみると、 どうやらこの脂肪の塊がたくさん付いているらしい。 その塊が固いらしい。 厄介なのは、 筋肉量は十分あって基礎代謝もかなり高い。 なのに、体脂肪率が高い。 運動で落とせる脂肪が少ないのだと。

          初めてのセルライトスパ体験

          コーヒー会社の社員が、最近巡ったカフェ☕️(宮下パーク・青山)

          コーヒー会社の社歴4年目女性が、 最近巡ったカフェの紹介をします。 居心地・1人カフェのしやすさ・コーヒーの味 の、観点から勝手に評価していきます! 自分の記録のために残しますので、詳細はHPなど参照下さい!(人任せ) 今回は宮下パーク・青山編です〜! 随時更新していきます💜 ① VALLEY PARK STAND(渋谷 宮下パーク)☑︎雰囲気が良い。 開放的!コンクリート!(は?)  ☑︎充電完備 ☑︎トイレも綺麗〜!←大事。 ☑︎現金不可です。※そこも良い。 ☑︎渋

          コーヒー会社の社員が、最近巡ったカフェ☕️(宮下パーク・青山)

          麻雀を始めてみました。

          最近始めた麻雀。 霜降り明星の影響で始めるようになった。 (どこから影響されとんねん) 昔、おばあちゃんに買ってもらったポケモンのドンジャラを思い出す。 これだ。 今思うとほぼ麻雀。 確か、デオキシスが好きでツモッた時嬉しかった。 麻雀をやり始めて、 やっぱり語彙力・ワードチョイスの幅が広がったと思う。 両面印刷→リャンメンいんさつ 他人(皮肉も込めて)→ターチャ 取る→つもる だんだん言葉の表現が汚くなってるような。。 上司にはバレないように、、でも響きがいい

          麻雀を始めてみました。

          その頃は必死で全力だった。〜いじめの加害者〜

          それは小学6年生。 肌の黒い、年中半袖短パンの子がいた。 日本人の名前だったけど、 黒人のクォーターの男の子だった。 わたしは4年生の時に、その学校に引っ越してきたが、その時から(或いはそれ以前から)その子はいじめられていた。 同じクラスになったのは、6年生の時だったが、 転入当日から「あの子には近づかない方がいい」と言われたのを覚えてる。 臭いわけでも、性格が意地悪なわけでもない。 ただ、人と少し見た目が違うだけ。 しかし、 当初は、人と見た目が違うことが如何な

          その頃は必死で全力だった。〜いじめの加害者〜

          とびきり幸せなこと(随時更新)

          よく本を読んでいると、 「自分にとっての幸せ」を羅列しよう!とアドバイスをしてくる。 わたしにとっての幸せ。。 実際に羅列してみる。 考えてみて気付かされたこと。 ・とびきり“くだらない“ことしかないこと。 ・25年間生きてきて、こんなにも幸せを感じるのは簡単であり、単純なこと。 ・なのに辛いことの方が多い毎日。 ・この幸せ達のために、何かを踏ん張ることができること。 ・もっとたくさんの幸せを見つけることが必要だということ。 改めて「幸せ」を感じる。 見つけて、 ここ

          とびきり幸せなこと(随時更新)