新年あけましておめでとうございます。 今回は、〜クリスマス独り身男3人大集合旅行in箱根〜のお話をさせて頂こうかなと思います。 旅の始まりは、12月24日。地元、群馬で一人暮らしをしているsくんの家で前泊するところから始まった。 その日の日中は3人とも予定が入っており、集合したのは深夜。 その集合時に、馬鹿みたいに寿司を持って集合してきた者がいた。それはnくん。 みんなお腹は減っていなかったので、3分の1くらいをみんなで食べ、残りは冷凍庫に眠らせた。 翌日25日、車で箱
11/3に行われた白鴎大学戦をもって、私たち3年は文教大学サッカー部の代持ちとしての活動が終了し、引退した。 ここから、オンザピッチの面とオフザピッチの面の2つに分けて振り返っていこうと思う。 オンザピッチの面では、なにもできてなかったというのが正直なところである。 試合にも出れてない、ド下手、何を取ってもいい部分が見当たらない。 そんな中でもちゃんとした熱意は持ちながらやってきたつもりである。 点を取られれば悔しいし、逆にチームメイトが点を取ればめちゃくちゃ嬉しかった。
10月23日 元日本代表のレジェンド・加地亮さんにお越しいただき、貴重なお話を聞くことができる機会を頂いた。 まずはこのような場を設けて下さった、安達さん、GKコーチの若田和樹さん、よしさん。 また、わざわざ遠いところから足を運んで頂き、お話しして頂いた加地さん。 本当にありがとうございました。 加地亮さんは、サッカーをしている人ならば誰もが知っている超スーパープレイヤーであり、Jリーグ通算499試合出場、日本代表通算64出場という名実共に偉大なサッカー選手である。
今回は最近どはまりしている趣味を書いていこうと思う。 私が最近どはまりしているのは乃木坂46です！ ここ文教大学体育会サッカー部には乃木坂のファン、通称のぎオタが多く在籍している。その中でオタ歴4年の一年小堀くんと中学の頃からのぎオタである3年相原くんに乃木坂の素晴らしさを伝えられ、見事のぎオタになりました！ ここでミーハーな私ではありますが、乃木坂46について簡単に紹介していこうと思う。 乃木坂46は、乃木坂46はAKB48グループに所属せず、AKB48の公式ライバルと
大学生になって3回目の夏休み。 先に言っておくと、私は季節の中で一番夏が好きではない。 一歩外に出ればもわっとした空気と皮膚を突き刺すような日差しに晒され、ダラダラと汗をかき、べたべたになる。お祭りなどのイベントにいけば、ただでさえ暑いのに、プラスして人混みの熱気により更に暑くなる。 「ほんと勘弁してよ。」と思うほどに夏が好きではない。 そんな中でも、夏休みとあらば友達と遊ぶ予定は入ってくる。夏は嫌いだが、友達と遊ぶことは大好きなので、外に出たくないな…という邪念を持ちな
今回は、前期を振り返るということで、それに沿ったブログを書いていこうと思う。 チームと個人の2つに分けて書いていこうと思う。 チームとしては、前半の折り返し地点での順位は5位。 「北関東2部リーグ優勝」を目指しているチームとしては、納得のいく折り返しとはならなかった。 だが、目標を達成するのに程遠い位置ではなく、これからの行動次第では、達成できると感じている。 前期を振り返ると良い点と改善していかなければないと思う点があった。 まず良い点は、今年のチームは得点力が高
今回は、おすすめ紹介ということで、それに沿ったブログを書いていこうと思う。 私は、よくアニメや漫画などを見たり読んだりしており、サッカーの次にアニメ・漫画鑑賞が好きなぐらいこの趣味を愛している。 そんな私が最近ハマっており、皆さんにおすすめしたい作品がある。それは「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズである。 これは世界的にも有名な作品であり、もう全てのシリーズを観ているという方もいるとは思うが、是非最後までこのブログを読んでいただけるとありがたい。 まずこの作品の大まかな内容
今回は、オフの過ごし方について書いていこうと思う。 私のオフの過ごし方は、朝日を見ながらバナナとヨーグルトを食べて、ランニングをし、昼は友人とショッピングに出かけて、夜は家族団欒の時間を過ごす…などといった充実したオフの過ごし方とは真反対なオフである。 情けない話であるが次の日がオフの場合、基本夜更かしをしているので起きるのは大体昼ぐらいになってしまう。なので、私が理想としている朝日を見ながらバナナとヨーグルトから始まる生活はこの時点で取り戻せない。 そして次は、You
4月9日、リーグ初戦を迎えた。 今年は去年とは違い、とても環境に恵まれた中で初戦を迎えることができた。去年は、文教大学第3グラウンドが使用できず、地域のグラウンドも借りることもできず、フットサルコートで練習をする日々が続いていた。それに比べ今年は、週5回文教大学第3グラウンドが使えて、土日には対戦相手を交えて練習試合もできるなど、去年とは比べものにならないほど準備する環境が整っていた。 そして試合当日。結果は2-2の同点。この結果を聞いて、「勝ってないからだめだ」と思う人
今回は私がこの文教大学体育会サッカー部に入部した経緯について話していこうと思う。 私が入部した理由は主に3つある。 1つ目の理由は、長年やってきたサッカーをここでやめてしまうのは勿体ないなと感じたからだ。私自身小学校２年生から現在まで約１３年間サッカーをプレーし続けている。そこには両親を初め、小学校の監督、中学校の監督、高校の監督など私のサッカー史を築いていく上でお世話になった人達が多くいる。これだけ私に時間や労力をかけてくれた人達がいる中で、大学でサッカーをしない
彩の国カップについて振り返っていこうと思う。 まず初めに、大会に参加するにあたって色々動いてくださった方々、応援してくださったOBの方々・保護者の方々、本当にありがとうございました。初戦敗退という悔しい結果に終わってしまいましたが、気持ちを切り替え、次のリーグ戦や大会に向けて準備していこうと思います。 事前情報として、獨協大学さんは他チームを交えての練習試合はできていないということを聞いていた。その反面、私たちはよしさんのおかげで、多くの社会人チームの方々や他大学の方々と
今回のブログテーマは「今年のサッカーでの目標とサッカー外での目標」というテーマなので、それらについて書いていこうと思う。 まずサッカー面での今年の目標は「サッカー人生史上最も熱い時間にする」ということに決めた。元よりこれは我ら文教大学体育会サッカー部監督である藤原良浩監督が我々部員に向けてこうなってほしいといった願いでもある。これを聞いたとき「今年はこれが達成できるようにしよう」と思った。そう思った理由は様々だが、一番は代持ちになり、サッカーと真剣に向き合える最後の年になっ
この1年を振り返るととても変化のある1年だったなと感じる。まず大きな変化の一つ目として文教大学第3グラウンドが使えるようになったことだ。私が入部したての頃は、文教大学第3グラウンドはもちろん地域のサッカーグラウンドすら使えない状態で、毎日駅伝部に入ったのかなと錯覚するぐらいにひたすら走りのメニューをこなしていた。だが今年はそのような状況とは異なり、徐々に越谷周辺のサッカーグラウンドが使えるようになり、10月あたりから文教大学第3グラウンドも使えるようになったりと、正真正銘サ
