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安らぐ心のお話。エス賞への道 #14

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ぎんぎん、こんにちは、ノウト!

ATMプラットフォーム7、という話を
前回させていただきました。

ATMと言えばAutomatic Teller Machineを略した言葉で、日本語では「現金自動預け払い機」で、『現自機』です。いつ頃から設置されたのでしょうか。ボクの子ども頃にはもうすでにあったような気もします。お年玉などをその現自機で預けたり引き出したりとしていた記憶があります。なんて話はしておりませんが、前回のお話もお読みいただければ幸いです。

手が憶えた

その頃の現自機はまだ物理的なボタンを押していた記憶が一緒に思いだれてきました。令和の現在だとどこもかしこもタッチパネルで操作します。昔は物理的なボタンで今はタッチパネルでどこもかしこも操作する、していると言うことは、物理的ボタン式からどこかでタッチパネル式に変わったと言うことです。

この時期はいつの頃だったのかは忘れてしまいました。当時のタッチパネルは今のとは違い感度があまりよくない感じがありました。押しても反応しないので強く押してみたりギューと押し込めるように押してみたり試行錯誤した覚えがあります。今、考えると強く押そうが押し込めようが関係がなかったんだろうなと、おそらくは縦横のそう多くはないセンサー部分に触れられていなかったのではないかと思ったり思わなかったりします。

時代が進み今ではスマートフォーンで振り込みができますが、現金はまだスマートフォーンからは出てきません。いまだにまだ、現金が必要な時は現自機つまりはATMにお世話にならなければなりません。

ATMのタッチパネルも時代が進みスマートフォーン並に感度もよくなっています。
またとある日、現金を引き出そうとATMの操作をしているとき、暗証番号を入力すると、「暗証番号が違います」とエラーがでてしまい、「あれ、打ち間違えたかな」と再度入力するも再びエラーが、「え?なんで?」と驚き、次はもう間違えられません。暗証番号を連続で3回間違うとロックがかかってしまうからです。(実際にかかるのかは知りません、そんな噂を聞いたことあったりなかったりします)
慎重に押そうと画面を凝視すると、いつもの数字の配列ではないことに気がつき配列の違うところにあるいつもの暗証番号を押し、事なきを得ました。
そうです、2回打ち間違えていたのは、数字などを意識せず確認せずいつもの配列だと思い込み配列を頼りに暗証番号を押していたのです。

それから暗証番号を打ち込むときに数字の配列を見ると、毎度毎回ランダムになのか規則性があるのかはわかりませんが変わっていました。配列を毎回変えることがセキュリティ性を上げると言うことだと思います。あれ以来は、配列よりも番号を見ることが習慣されたので間違ってはいません。

パソコンのキーボードもいずれタッチパネルになるのでしょうか。未来などを描く映画やドラマ、漫画やアニメなどではタッチパネルすら通り越して、パネルすらない空中でタイピングなどをしてたりしますね。そんな未来も遠くはないのでしょうか。

ボクの近い将来ひと月半後のために、協賛企業を調べていきたいと思います。

エス賞への道 損害保険ジャパン篇

続いての協賛企業は、(宣伝会議賞のホームページはこちら
損害保険ジャパン です。(企業名に敬称は控えさせていただきます)

いつものように、毎回変わらずに、今回も次回も過去10年あまりで宣伝会議賞に協賛しているのかをされているのかを調べていきたいと思います。

意気揚々、調べましたところ、過去10年では協賛はないみたいですね、過去20年でもボクの記憶が確かならばなかったはずです。(協賛されていたのならごめんなさい)

初協賛みたいですね、もしかすると、20年以上前に協賛されているかもしれませんが、調べる術がインタネットとボクの記憶しかございませんのでご了承いただければ幸いです。
最新の情報収集システム、インターネットで検索をして損害保険ジャパンのホームぺージを見てみましょう、

社名からもわかるように、日本の損害保険会社ですね。自動車保険、火災保険、地震保険、海外旅行保険などの豊富な商品サービスを取り扱っているみたいです。

続きまして、
基本的な情報も見てみましょう。

損害保険ジャパン株式会社(Sompo Japan Insurance Inc.)。1888年(明治21年)10月創業で東京都新宿区に本社所在地があり、資本金、700億円。総資産、7兆3,896億円。正味収入保険料、2兆1,414億円(2020年度)。
社員数、23,447名。代理店数、48,405店。
国内拠点(2021年4月1日時点)、支店・営業部-125、営業課・支社・営業所-510、保険金サービス拠点-287。海外拠点、28か国・地域。

出典:損害保険ジャパンホームページ

1888年に創業され歴史ある企業で、2020年に企業形態が新しくなったみたいですね。社員数23,447名に代理店数約50000店、海外にもたくさんの拠点があるグローバルな大企業です。

続きまして、コーポレートブランドを見ていきましょう。

国内損保事業が目指す姿
◎Vision
すべての人々・地域・社会に、たくさんの笑顔と活力あふれる確かな明日をお届けします。
◎Mission
社員の幸せや働きがいをベースとして、保険事業とその先の安心・安全・健康の領域で、お客さまにとって価値ある商品
・サービスを創造し、社会に貢献していく。
◎ブランドスローガン
Innovation for Wellbeing

出典:損害保険ジャパンホームページ

他にもホームページにはたくさんの価値のある情報が掲載されています、ご興味ある方はご覧ください。

さて、さて、予想です予測です予言です。
さまざまな保険商品サービスがある企業です、損害保険の会社です。ここをしぼって予想するには、初協賛でもありあまりにも情報がなさすぎます。大きなくくりで保険として考えておくのはありかもしれませんね。ボクはどうしようかと思案中だったりなかったりします。つまりは保留しておこうかと思ったり思わなかったりしています。

みな様はボクの勝手な予想、願望、予言、戯言、寝言など信じずいてくださいね。なんの保証も確証もありませんので、もしかしたら、新商品なんて可能性も大いにありますからね。

そろそろ冷蔵庫で冷やしておいたスイカが食べごろなので、このあたりで。


今回もありがとうございました。
みな様のコメント、ご意見、ご感想、ご批評などなどお待ちしております。

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