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ハードな広告会社勤務の社会人5年目 / 旅と冬山の魅力に気づき、日本・世界を楽しむこと…

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ハードな広告会社勤務の社会人5年目 / 旅と冬山の魅力に気づき、日本・世界を楽しむことが好きです/ 2023年は自然に根差していきたいです / 世界一周まであと4年 / いつか宿をひらきます。

最近の記事

3月以降にやる事

ほぼほぼ自分用のメモ

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    • 2024年にやりたいことリスト

      事業を一つ作る 1,000万稼ぐ 外貨を日本に落とす 自分が楽しいと思える仕事にする VLOGを始める 冬山の1泊2日登山を行う 夏山1週間登山を行う 秘境の温泉に一人でいく 半農半Xを実現する 生活コストを極端に減らす。仏に絞る 年収を減らして、短期的に自己投資に集中する 体を動かすことを習慣化する ヨガと瞑想とスロトレを毎朝に取り入れる 狩猟をする。ジビエを調理する。 地方に拠点を持つ。 年末に自分を甘やかせる宿に行く。 英語の勉強を継続す

      • 企画メシ最終回に向けて

        まず、自分の人生を整理する必要があると思う。 どういう企画を作る人になるのか、なれるのか。 企画メシを通じて企画を作る中で、 今はまだなんとなく企画単体を作る人にはなれない気がした。 ・主に英語習得に、もっと時間を使いたい。 ・売上観点が気になる。 ・濃い態度変容を起こすのは、  オフラインで密に影響を与える事でこそと思うから  (もっと企画を形にしてくると変わるのかもしれないが) いいなと思うことも、なりたいなと思うこともたくさんあって。 その中で今は迂回路を進んでいる

        • ツラツラ書きpart2

          part1が特にないんだけども、とりあえず最近の事。 --- ■仕事 ・成長痛、新しいことが多くてわかんないことも多い。  移り変わりの激しい業界でコアの力を伸ばすことを優先したい。  butデジマをやれる人材と言うためにはもう少し力が必要。うーん。 ・やりたい事はプロデュース業、  その中の強みにデジマやPRがある状態にしたい。  手は動かせなくとも絵を描ける状態にしたい、  何を実現したいかのマーケ視点と、マジックをかける企画視点、  ブリッジする実装力/進行力、そのどれ

        3月以降にやる事

          ローカル開業ツアーin福島を終えて

          泥のような眠りを終えて、朝3時から起床。 思ったことを忘れないようにツラツラと書く。 誘ってくれたふくちあん本当にありがとう。 体調不良の中、無理していってよかったなあ。 1/10ずつだけでも地域へと足を伸ばす。拠点を増やしていく。 地域か都心か、ではなく混合させて生きる。 地域に行く事のハードルを上げて、 ズルくやりたい生き方を実現させる道もある。 決して片道切符ではない。 足るを知る者は富むよろしく、自分が満たしたい暮らしをば。 福島は一度リセットされた町をもう一

          ローカル開業ツアーin福島を終えて

          飲みのお誘い

          性分として、人生についてふと考える事が多い。 最近じわじわと解りつつあるのは、自分を人に残すことができると満足できるんじゃ?という事で。 現在に心から満足できない質の自分は「どこまでいけば自分は満たされるのか?」と常々思う。 例えば、尺度が名声や認知度だとして。 ちょっとしたインフルエンサーだったり、界隈で有名な業界人になったとて、知らない人は知らないわけで、だから死んだ時にも「だれ?」ともなる。ゆえに、ニュース性もインパクトもきっとない。以前、乃木坂でステージに立って

          飲みのお誘い

          SWY研修を終えて

          ・自分が生きてこなかった海外というフィールドで、力強く生きているたくさんの人に出会えて本当によかった。 ・CD09の方々は、特に心理的安全性が高くて、自然体でいられる居心地の良さがあった。大変助かる。ありがたい。 ・一方で、自分の至らない点を直視させられ続ける時間だったと思う。楽観的だから凹んではないが、どうするべきか、を考える。 ・英語はやはり辛うじてしか話せなくて。海外の方を交えたディスカッションの形式でどこまで自分が話せるのか。英語で話されていることが理解できることと、

          SWY研修を終えて

          残り4か月弱、今年やる事リスト

          やり残しがないようにやりたいことを羅列したうえで、 今思っている感情をサッと書く、ちょっと青い文章。 毎日なるべく見る 狩猟免許応募する、受かって年内にツアー行ってみる ⇒募集要項見てまずは応募抽選に受かる TOEICちゃんと頑張る、800後半まで戻す ⇒毎朝1.5h 夜 30min / 土日3h捻出する 民泊1件たちあげる、間に合わせる ⇒物件探しを毎日15min ホテルの企画、通す ⇒要項見て、時間作って絶対通す 壁打ち3回する SWY、事前課題勉強する 地域と

          残り4か月弱、今年やる事リスト

          ひとまず、POOLOを整理した。

          書き終えてから、1か月ちょっと寝かしてたので今少し出しにくいところもあるんだけど、その時の感情を残したいからあえてそのまま出そうかと!未来の自分よ、複雑な感情でみてみておくれ。 ~~~ 入った理由 ・1期生でフェードアウトしてたので、清算したい。  POOLO生だったよ!ってちゃんと言えるようになる。 ・豊かさ/利他がわからないから、わかるようになる。 ・価値観が近く、背中を押し合える友人を増やす。 4期の期間でやった事と感想 <POOLO> ・運動会企画~実行 ⇒ 共

          ひとまず、POOLOを整理した。

          猪鹿庁での解体講座を終えて

          ※下部に刺激の強い画像があります。  再度アナウンスしますが、苦手な人は「====」までに留めてください。 ※記憶のまま書いてるので、内容の齟齬ある可能性あります。 猪鹿庁が主催する"狩猟スタートダッシュ講座 in 丹波山村"に参加した。 自分用のメモとしてまとめたい。結論、生態系に棲む生物としての人間としての在り方に思考をめぐらす機会となり、すごくよかった。 ※知識不足もあり、適切な言葉/内容ではない事ご容赦ください。 感じたこと/聞いたこと(感想ベース) ・持続可能

          猪鹿庁での解体講座を終えて

          🌎POOLO4期運動会について

          現在TABIPPOの運営するPOOLOというコミュニティに入っている。 今回4期生が集う場として、運動会を企画した。 テーマは、"ニューノーマルな運動会"。 TABIPPOの学生支部で旅大学という、旅人向けイベントの企画以来だから、 約4年ぶりに、ほどほどにちゃんとイベントを作った。 結論、想像していたよりも楽しかった。 運営側としてもそう思えるイベントを創れたのは、ええ思い出やなあ。 以下、理由を徒然とかく。 -- 1.みんなのフォロワーシップがすごかった。 4期生に対し

          🌎POOLO4期運動会について

          2021年は、週休0.5日。

          帰阪して昔の友達や先輩に会って、 学生時代よりちょっとだけいい居酒屋で、 思い出話や近況報告をポツポツと話していた時に、 ふと周りから、おいてけぼりになっている感覚がした。 周りのステージが上がっているのに、 自分だけが昔のまま、止まっている、気がした。 だって、昔描いていたことを何も達成できていなかったから。 昔の自分と同じまま、何も変われていないから。 ここ最近、引っかかっていたものが形になってパッと現れた瞬間だった。 2020年をふりかえってみても、何事も中途半端

          2021年は、週休0.5日。

          『量産型ビジネスツイッター』

          表題の件、2分だけボヤきたい。 先日、ピーク時には、フォロワー2000人近くまで達した、 SNS運用をやめた。 理由は、そもそも発信したい内容がなかったから、だと思う。 最近、昔のじぶんのような、 中身のないSNSアカウントが目立つ。 どこかで聞いたような言葉を、 どこかで聞いた言葉で呟く。 そこに、その人自身はいない言葉で、ただ発信する。 早くなにものかになりたい人が、手軽な近道を走る。 これを仮に、『量産型ビジネスツイッター』としよう。 自分も、かつて『量産型ビ

          『量産型ビジネスツイッター』

          元意識高い系学生が社会人1年目で、やらかした3つのこと。

          中途半端に意識高かった新卒一年目が、 社会に入ってやらかした3つの事をまとめました。 半分以上ネタ帳なので、大掃除の休憩にでもどうぞ。 1.同期80人の前で、いきなり新人賞取る宣言。 いや、いきなり強い。 まだお互いの顔と名前も一致してない、4月の第1週目。 当時関東人に、敵意むき出しだった自分はいきなり大牽制をする。 結果、同期の中で浮くというブランディングに成功。 また余談だが、 その後、大口叩いた割りにポンコツだという事実が発覚する。 2.配属先での自己紹介で、

          元意識高い系学生が社会人1年目で、やらかした3つのこと。

          『働く』ということ。

          『学生じゃないんだよ』と言われる度に まだそんな気分のやつおるんか、と鼻で笑った研修が終わる。 正直ファーストキャリアがここでよかったと、 思えていないのが現状だ。 丸くならないように、 石ころにならないために、 じぶんの中での『働く』ということを再定義したい。 就活生・一年目には読んで、コメントがもらえたら嬉しい。 3つだ。 ブラックこそがホワイト 簡単にいうと、働き方改革なんて御免なのだ。 20代というこの若い時代に、 ファーストキャリアのこのタイミンングに、 馬

          『働く』ということ。

          これから就職をするLV.1の僕たちへ。

          明日で4月1日になる。多くの会社では入社式。 つまり、多くの学生が新社会人になる。 そんな自分もその一人で、 期待と不安を胸に秘めつつ、mac片手にスタバでコヒーをしている。 ちなみにこの「コヒー」は誤字ではない。 さて、じぶんを含めた19卒の諸君。 今どんな気持ちだろうか? 「就職先でやっていけるか全く自信持てない。」 「どんな環境だろうとも泥臭くとことんやってやる。」 「正直まだ学生でいたい。」 きっと本当に様々だと思う。 それでいて、それでいいと思うのだ。

          これから就職をするLV.1の僕たちへ。