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2021年10月の記事一覧
シンプルでエモイ。弾き語り曲3選。 #スキな3曲を熱く語る
とある音楽関連の方が「弾き語りが実は一番難しい」と話していた。天才的に音楽ができてしまう方にとっては「?」と思う話かも知れないが、私のような非凡には、非常に納得のいく話だった。
メトロノームを使ってやってみると、私みたいな非凡にはこれが如実に分かる。歌伴に使う楽器は、リズム楽器の意味も持つので、得意なところで早くなったり、ヘタクソなところはゆっくりになったりと、もうめちゃくちゃだった。笑。
バ
雨の日を彩る3曲 #スキな3曲を熱く語る
「雨だから外出したくない」ということが、あまりないタイプだ。買い物袋が何袋にもなるような、日用品のまとめ買いなどは流石に避けるが、それ以外は雨が降っていても特にストレスを感じない。(もちろん晴れているに越したことはないのだが)
これは、我が家の中学~高校の時の教育方針が大きく影響をしている。
「学校は自分で学びたくて行くものだから、雨が降っているからといって、親が車で送迎するのは違う」という考え
空に溶け込みたくなってしまう3曲 #スキな3曲を熱く語る
屋外やドライブをしながら音楽を聴いていると、なんとも気持ちが良くなり、「このまま空の青に溶けてしまいたい…」と思うことが、時折ある。
もしくは空の青の感じと、音楽を聴いている空間・時間を、そのままパッケージングして、自宅にいながらその体験を取り出せたりしないか…、と思うコトもある。(VRで音と映像は再現できると思うが、屋外の澄み切ったキレイな空気の再現までは、今の技術では難しいと思う。)
こう
ベタで何が悪い。100%テンションがあがるDanceClassics3曲 #スキな3曲を熱く語る
一時期、ソウルバーにはまっていた。最近の曲がかからない訳では全くないが、やはり盛り上がっちゃう曲っていうのは、王道のあの曲やこの曲だったりする。
その曲はその当時から現代風にアレンジされている訳では無いし、ソウルバーで聴くなら、なんぼ聴き倒した曲であっても、原曲のままで聴きたい気持ちもある。
以前、ラジオか何かで、ソウル系のDJが「ベタな曲は絶対フロアがもり上がるし、お客さんも踊りたいから、か
「なんでこうなった?」と思う謎な3曲(※褒めてます) #スキな3曲を熱く語る
音楽を自ら演奏することはここ数年無くなっているので、語れるほどの立場にはもういないが、『”譜面タイプ”と”感覚タイプ”、どちらですか?』と質問されたら「ちょうどその中間のタイプ」に当たると思う。
譜面が無いと覚えられないし、楽曲全体がつかめない。かといって「今、半拍早かった」「今、ちょっと食い気味」とか言われても「あれ、そうだった?」となる、宙ぶらりんなタイプだ。いや、良く言えば、どちらのタイプ
「弱さ」につきあってくれる3曲 #スキな3曲を熱く語る
プロフィールに「音楽しか友達がいない」と書いているのだが、これは結構本気でそう思っている。「私、音楽しか友達いないんで」と、とある人に言ったところ「そんな寂しいこと言って…」と失笑されたことがあったが、「いやいや、結構楽しいよ」と思ったりもした。笑。
誰しもそうだと思うが、色々な自分がいる。たまに隠せずに本当の自分を露呈させてしまうこともあるが、人間は一人で生きている訳ではないので、相手に合わせ
一瞬で自宅をオシャレカフェにする3曲 #スキな3曲を熱く語る
「リモートワークばかりで家にいて窮屈!」ということは一切ない。仕事は家で一人の方が集中できるタイプだ。いや、少しかっこつけた。私は、一生家にいることができる引きこもりタイプだ。笑。
そんな自宅好きな私だが、気分転換に音楽を変えると、同じ部屋でもやはり気分がガラっと変わり、自宅でオシャレカフェ気分を味わうことができる。
コツは ”たまに” 聴く事。
恒常的に聴いてしまうと、多分、慣れてしまうので
オフィスに入る3秒前まで爆音で聴いていた3曲 #スキな3曲を熱く語る
今はおかげ様で、楽しく好きな仕事をさせてもらっているし、ほぼリモートワークなので、いやいやオフィスに入ることも無くなったが、転職前は通勤移動中に音楽を聴きまくって、テンションを無理くり上げていた。「私は会社の犬じゃないッ!」という気持ちを、音楽の力をお借りして、フルボルテージまで上げてからオフィスに入っていた。笑。
なので、オフィスまであと一歩…!というところで「おはよう」など話かけられて、音楽