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#高梨蒼の創作の話
逆噴射小説大賞2020ライナーノーツ ~終わりのある旅に出よう~
俺だ。高梨蒼だ。今日は一週間前に無事応募期間が終了した逆噴射小説大賞2020のライナーノーツを書く。
リアル生活がなんだかんだとバタついてしまっていたので遅くなったが、ケジメと区切りは大事だ。
ここの区切りがつかないと、いつまで経っても次の作品に行けないし、なんなら映画にも行けない。心残りがあるのは本当によくない。これはマジ。鬼滅も羅小黒戦記もプリキュアも魔女見習いも見に行けてないんだよ!!!!
逆噴射小説大賞2019ライナーノーツ!-プロト!ポイント!ペイン・アンド・パワー!-
逆噴射小説大賞2019、お疲れ様でした。
800字の5本限定って発表があったときは衝撃ではあったけど、意外と何とかなったみたいですね(ぼんやり)
実際凄い。400×1900本よりは楽かもしれないが結局審査チームには必死になってもらうほかないようだ。
800×640は400×1900より少ない。がんばれ。
なんで「なったみたい」なんて伝聞調かっていうと、僕ほかの人の作品全然読めてないんですよね。
【逆噴射高梨蒼】逆噴射小説大賞を振り返り、おれはおれを知る
おれだ。高梨蒼だ。
おまえは逆噴射小説大賞という熱い熱いMEXICOをサヴァイヴし、息て11月を迎えた。銃撃戦で危機にさらされ、きけんなパルプ成分弾丸で頬を切り、額に穴をあけたおまえは、死んで生き返ったのだ。マサルやリーゼは「自分は一度死んだのだから怯えるのはおかしいことだ」と笑ってのけたが、おまえも…少なくともパルプの荒野では…すでに何度も死んだ。あとは笑って前に進め。
おれはパルピックさの