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言霊ってあると思う。
4月になり、看護師嫌いのわたしも、ついに3年目を迎えました。プリセプターも、勉強会の企画も任され、あと11ヶ月なんてすぐ過ぎるんだろうな〜と、退職の未来を楽しみにしています。
たまたまこのnoteを読んでくれた看護師さんには、理不尽が無くなり幸せが訪れることを願っています。
さてさて、表題にある通りですが、言霊というものをわたしは信じています。
自慢ではないけれど、どちらかと言えばわたしは有
“友達”について考える、24歳春
友達って、人によって基準が違うと思っているんだけれど、どう定義されますか?
辞書的な意味だと、以下、一例。
互いに、とか対等に、とか、どうやって双方の認識を擦り合わせるんだ??
わたしの友達の定義は、
“自分(わたし)にマイナスをもたらさない、悪い影響を与えない”
何とも都合の良い、薄情な女だと思われるんだろうなあ。
仕方ない、事実だから。何とでも言ってください。泣
まあ、お前の言い分を聞
それは、希死念慮ではありません
わたしは、あぁ〜死にたいな〜と、割と常に思う。
例えば、感動もののドラマや映画、ドキュメンタリーを見た時。休日に何もせずずっとベッドにいた時。
世の人が聞いたら少し驚く発言かもしれないが、これはわたしにとって、決して希死念慮ではない。
よく人は、“やり残したことがあるから死ねない”と言うが、わたしには理解できない。
やり残したこと、やってみたいことなど底無く山ほどあり、何年何十年経とうとも
看護師が看護師を嫌いになるまで
人生の夏休みの4年間を終えた2022年の春、憧れの看護師になった。看護師2年目も終わりを迎える今、嫌いな職業は看護師である。
本題に入る前に、少しだけわたしの自己紹介を。
病棟看護師2年生、嫌いな食べ物はトマト。
骨格ストレート、肩幅ガンダム、イエベ秋。概ね体育会系でアウトドア。こんなに活動的でがっちりしているのに万年Hb:9後半-10前半g/dLの貧血マン。知識もやる気も無くメンタル弱々だが声