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SIZUKU
2020年12月1日 20:59
Truthの12曲目「虹のひとつ」。●タイトル●おそらく“L'Arc-en-Cielの一人” という意味でつけたタイトル。hydeが大好きだったSIZUKUのこころを歌っていると思われます。●歌詞●hydeのことを本当に好きだったんだなあと思うような歌詞です。“でも自分は少し違う気がする 大きい気がする” と、誰よりも会いたい気持ちが強いことをアピールもしています。●音源●
2020年11月29日 13:39
Truthの10曲目「Birth Love」。●タイトル●“愛が生まれる” という意味でつけたタイトル。L'Arc-en-CielのアルバムHEARTに収録の「birth!」（1998年）に少なからず影響は受けているでしょう。●歌詞●読んでみましたが、どういう話なのかはあまりよくわかりませんでした。●音源●イントロなし、メロディラインのみで一番がほとんど終わるので、あまりイ
2020年11月28日 23:16
Truthの9曲目「flown sky」。●タイトル●“飛んだ空” という意味のタイトル。SIZUKUの日記によると、この頃に飼っていたインコが逃げ出し、数日間ショックを受けていたといいます。この曲はその気持ちを歌ったものだと思われます。●歌詞●前述のように、飛んでいったインコのことを綴っていますが、一応人間模様っぽくも書いています。“黄色い君の影” とあるので、黄色いイン
2020年11月27日 17:27
Truthの8曲目「crazy world」。●タイトル●“狂った世界” という意味でつけたタイトル。●歌詞●読んでいくと、一人きりになった世界を描いているように思います。●音源●懲りずにエレクトーンリズムに頼らずドラムを手動で鳴らしているので、かなりずれが目立ちます。狂った世界なので、それもありなのかも。
2020年11月25日 20:49
Truthの6曲目「one more dream」。●タイトル●“もうひとつの夢” という意味のタイトル。同タイトルのSPEEDの曲がありますが、2001年リリースとのことなので、影響は受けていないようです。世代なんですけどね。●歌詞●歌詞をみていると、タイトルは“もういちど夢みる” のような意味でつけたのかもしれません。内容はあまりピンとくるところがないですね。●音源●
2020年11月24日 09:38
Truthの5曲目「だけど空はここにある」。●タイトル●このアルバムはじめてのひらがなタイトル。「だけど〜」ではじまる他のタイトルを探してみると、ゆずの「だけど一人じゃいられない」（2003年）、GOING UNDER GROUNDの「だけどぼくらは知らない」（2007年）など見つかりましたが、どれも年代が違うので影響は受けていないでしょう。●歌詞●歌詞にも英語は全く使われていま
2020年11月22日 15:07
Truthの4曲目「Don't need」。●タイトル●“必要ない” という意味でつけたタイトル。●歌詞●サビは「melody〜memory〜merry」と、韻を踏む形でキャッチーになっています。英和辞典で「m〜y」の単語を探したのでしょう。●音源●自力ドラムのため、リズムのずれが目立ちます。Aメロの入りは歌と演奏が必ずずれていますね。サビは覚えやすく、最終のサビは少し
2020年11月20日 11:02
Truthの2曲目「other place」。●タイトル●“別の場所” という意味でつけられたタイトル。SOPHIAの「Place〜」（1999年）に影響をうけている可能性があります。●歌詞●このアルバムではまたキララペンを使っていますね。そういえばキララペンは、インクが減ったら下の部分を切って短くするのが流行っていました。今から思えば短くしたら使いにくいのに、流行りって不思議で
2020年11月19日 22:00
Truthの1曲目「Adventure cart」。●タイトル●“冒険車” という意味でつけられたタイトル。歌詞を見てみても、車をテーマにしていることがわかります。●歌詞●これまで歌詞はトップにしか画像を載せておらず、一部が見えていただけでしたが、せっかくなのでここにも画像を載せようと思います。（コメントすべきことがあまりなくなってきた為ともいえる）見てみると、対比や同じフレー
