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自分の気持ちに嘘をつくなとあの人は言った
書かないけど色々なことがあった。変革期、あるいは繭期に入ってるんだろうなと捉えている。
高校時代、可愛がってもらっていた社会の先生に、会話の流れと少し外れたタイミングで「自分の気持ちに嘘をついたらだめだ」と言われたことがある。日頃と違うその真剣な雰囲気に、今は分からないけど、歳を重ねると重みがわかる言葉なのだろう、と思ったのを覚えている。
今になってあの言葉を思い出す。確かに嘘をついてきてしま
雑記2023/10/1
noteの「1スキ達成おめでとうございます!次は5スキを目指しましょう!」って通知いや。承認欲求を露骨に駆り立てるんじゃない。私はそのために書きたくない。
昨日は星を継ぐものも読んだけどサイコ〜〜〜だった。好きな小説ベストに間違いなく入るというか入れる。好みのものが面白い、こんなに嬉しい事はない。こういうのもっと読みたい。
クイズノックにハマり始めて1ヶ月、毎日動画を何本も見続けてるけど見尽く
星のように離れて雨のように散った
『星のように離れて雨のように散った』を読んだ。
・久しぶりに読んだ、これぞ小説という趣の本。普段は読むとしてもミステリとかSFとか、そういう心より頭を使うものばっかり好きだから。
・小説後半、春が自分の物語を生きれるようになった時に描写される生活・部屋の様子が健やかで心地よい(百均で買ったサボテンの棘、光溢れる室内、大好きな本を積んだ机、抱き心地のよいビーズクッション、美味しくて食べすぎてしまった
愛してるって最近言わなくなったのは
タイトルは何も関係ない。
最近寝れないのは日中に珈琲を飲み過ぎているからと、障害に関して考えざるを得ないからだろう。比較的信頼している人に話したが、やはりまだまだ理解が足りないなと思った。ただ、私が彼を一定程度信頼し尊敬する理由は、理解が足りないことを分かっていて、聞こうと心から思ってくれるところでもある。自分としても説明できるようになりたいなと考えていて、昆虫食のことを想像した。
昆虫食、最