何様シラン

「なんでもありなタイプ」不定職者でアーティスト的な何様です。HP🖤 https://www.nanisama-shiran.com

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    【永久保存感想文】「お前、何様？」♡兄った青春は死にたいになって還ってくるのか

    はじめに この何様シランのnoteは読み手のことも社会のことも何も考えない又それらの為を思って書くことは一切考えていない何様シランの為の何様的なエッセイ、詩、日記、脳内再生等の駄文を保存しておく場所だ。イコールここにあるものもまた、すべてが何様シランの作品・生産物と同じである、何故なら私は自分の人生をコンテンツだと思って生きているからである。 今回、当記事は所謂レポートの様な側面も含むものになる。なので他の記事とは一味違って色んな意味で第三者の含みがある文章が出てくるかも

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      • 最悪を知りたい可哀想になりたい

        断るの苦手嫌われたくないからてゆーか断らずに無理までしてそれ実行して自分に負荷かけて可哀想になるのだ可哀想になったあたしを見てお前が申し訳なくなれよそんでごめんねとか言われたい謝罪されたい . . . 可哀想可愛い 可哀想は可愛い ちょっとひねくれてるだけ お前に理解される可愛いなんか . . . 自分至上主義だ あたしは専ら他人に興味無いし あたしは絶対主人公で王様の自分を満足させる下僕です 自分には絶対逆らえないし自分が全部気に入るようにあたしは健気に表面を飄々と滑ってゆ

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        • 何の変哲もない詩1110

          引き摺りそうな低さで鞄持ってるおじさん 最近この街ではキラキラのビニール紐が落ちているんだね 知らない看板 ここの柱はこんなに錆びている 両手に子供抱えた同い年くらいの女の子 緑が似合うね小さい子 風が強いけど今日はやけに人が多い 信号待ちで散る2人は親子じゃなかったんだね 手で引っ張ったらすぐにちぎれるお花は強風では飛んでかない アルバイト募集中店員に詳細聞く勇気なんてない 道路脇に積まれた調理器具 ノスタルジーが詰まれたみんなの普通

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          • 人は変わるよね。人は変わらないよね。

            人です。 思想がある。 一人です。 気持ちがある。 独りです。 あたしがまだいる。 起きてるから今日さ 寝たのかよく分からんけどPCの画面は消えても電源は消えた瞬間がなかった気がするよ だからたぶん小刻みに起きてたんだよね しんどいけど何とか乗り越えて 独りになったから雪の宿4袋食べて ゲームにログインしてボーナス受けとって そのままあーやっぱ眠いかもというか今日は納得がいかなかっただから眠ったよ 何十個もかけてある目覚ましのだいぶ最初のほうで起きてシャワーしたね 化粧

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            3年ぶりの地元

            大学生になって初めての帰省 とてもいいとてもいいとてもいい 家だなあ懐かしい苦しい暗いこんないいとこですばらしいのに苦しい暗い時間が詰まってた自分の部屋時間経って覗くと弱くて小さくて必死で全てが目に見えて痛く伝わり思い返されるから死にたくなる死にたい狭くて絶望してたようなフリしてたからとてもすばらしかった愛がたくさんあった事実には触れたくなかったり気づかなかったり見えてなかったりして今ならこんなのも分かるとかでも遅いじゃんとか自分で呪った青春は死にたいになって返ってくるね 死

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            現在人生グラフ谷底しかしそれも一興この絶望に生を感じるから辞められない

            オイオイ！最近note書いてませんでした〜 というのも色々大変なことあった でも本当は全然色々じゃないよ〜ん 今はコンテンツにできるタイミングじゃないから 濁したいよね〜綾鷹〜 タイトル通り 人生折れ線グラフ作るとしたら 今谷底ですわ 谷底深い深い 谷底ですわとガッツリ言えるくらい はっきり分かんだな まあでも今電車に座ってて 知らん人の置き忘れた おーいお茶ペットボトルのキャップ部分 肘掛けにして書いてるからおk でも 絶望と これは絶望だと この先 生きてい

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            神様と話せるという人に会ったこともないのに発達障害といわれた Part2

            前回このタイトルをつけておきながら 神様と話せる超人は出てこず終わるという 超気分屋の通り魔みたいなことをしてしまったのだが まあフリースタイルなので 自分のペースは死ぬまで死守マンなので そういうときもある ⤵︎ ︎前回⤵︎ ︎さげぽよ〜 まあ日が空くと 同じ話題について続きを書くのは結構ムズいし わたしは馬鹿だから ただでさえ文章書いてて 自分が何を書いてんのかよくわからなくなるのに 日にちを空けて続きを書くという 自殺行為、ちなみに飛び降り、みたいなことをしてしまう

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            普通に幸せだったから病みたくて自ら自分を病ませた中学生の顛末 part2

            つづき part1というか 最初かいてたのはこっち noteの引用機能！それっぽいね〜〜〜 まあ中学生のときに 人間にめちゃくちゃ病む一面があるのを 知って 幸せだったわたしは なにそれなりてえー病みたいナ となり 病むということに憧れていた でも幸せだったので いきなり病むような気分になることもなく ふーーむてかんじ とりあえず手首を切った 部屋にあったカッターは クリームソーダみたいな色で めちゃくちゃに切れ味が悪い。 だから手首切ろうとしても なかな

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            神様と話せるという人に会ったこともないのに発達障害といわれた

            うん タイトルに書いてあることだけど これは去年のちょうど今くらいの時期だったか秋くらいだか もう忘れたんだけど とりま自分史においては最近になる 。。書き終わってからの追記 長くなったのでパート2を後日にまた書く。 ここでは神様と話せる人は登場しない。 このよくわからん出来事が起こるまでは 自分はめちゃくちゃ普通 。。普通というのもナンセンスだとは思う、そもそも世の中の人間に普通という言葉を当てはめれる人は一人もいないと自分は思っている、だけどあるじゃん、あの人フツーだ

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            普通に幸せだったから病みたくて自ら自分を病ませた中学生の顛末

            今のわたしは中学生の時のわたしにとても影響を受けている 中学生。 友達は多くなかったけど 思い悩むほどではなかったし 塾も行かせてもらってて 当時はわりと勉強できる方だった記憶 中学生に上がって周りの子が 可愛くなったりちょっと大人に見えたりして その中思いっきりブスの皮ぶら下げて 生きてるのはちょっと辛かったけど トラウマになるくらいの出来事とか今までなかったし 親とも仲悪くないし 普通に幸せな子供だったと思う というか絶対にそうだった 不自由別にないし 幸せ

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            世間知らずの達観

            世間知らずの達観 この言葉は どんくらい前だか忘れたが 前にわたしが あ、自分って世間知らずの達観だな ってふと思い そこで生まれた言葉であり それ以降密かに自分の中だけで 自分のテーマにしている側面があるもので まあ 世に放つのはこれが初めてか 個展いつかやりたいんだけど その時の展示会の名前にしようかなとか ずっと温めてたんだけど まあテーマといえるくらいに 自分みを感じてるので 使いたい時は使っちゃおうとおもって それがなうか まあそれで わたしは馬鹿で

            何様シラン

            22歳にして自分が馬鹿であると気付いた馬鹿の今までの愚行に説明を与えたい

            お疲れ様です。 初めまして 何様シラン といいます 誰？ Twitterに主にいるのでよろしくお願い致します もしこのnoteを読んでいる方がいたら この3行であなたに話しかけるのは終わりにしますので よろしくお願い致します 今日バイトだったんだけど 自分が馬鹿だから死にたくて馬鹿だから半分関係ないこと考えてて 同時に閃いた 22歳にして自分が馬鹿であると気付いた馬鹿の今までの愚行に説明を与えたい を題に文章書いてって 自分って何だったんってとこを自分のために明らか

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