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神様と話せるという人に会ったこともないのに発達障害といわれた Part2

前回このタイトルをつけておきながら
神様と話せる超人は出てこず終わるという
超気分屋の通り魔みたいなことをしてしまったのだが
まあフリースタイルなので
自分のペースは死ぬまで死守マンなので
そういうときもある

⤵︎ ︎前回⤵︎ ︎さげぽよ〜

まあ日が空くと
同じ話題について続きを書くのは結構ムズいし
わたしは馬鹿だから
ただでさえ文章書いてて
自分が何を書いてんのかよくわからなくなるのに
日にちを空けて続きを書くという
自殺行為、ちなみに飛び降り、みたいなことをしてしまうなんて
ポッキーのチョコの部分が真っ赤になりそう

?????る??

本当に何を書いてるのかわからん
今日疲れたんだよね
マジで

ポッキー、、、

ポッキーあんま好きじゃない
チョコ菓子だもの

はあ

チョコあんま好きじゃない
魅力を感じない
でもわたしは小腹がすいたので
さっきまでデカいチョコベビーを食べていた。惰性で。
全然幸福感ないよ

ああ神様と話せる人の話かあ

えーと 前回は自分のことをめちゃくちゃ普通だと思って生きてきたんですというのを
とても主張していた

普通ってコトバほんとだめね
普通というより まあ よくある、10人ニンゲンが並んでてその中で目立たない、みたいな感じ。
自分をそんな存在だとおもって、存在としてはむしろ地味で目立てなくて気付かれなくて、というような存在だと思って生きてきてた

もうだめだ〜

馬鹿だから何を書いてもこの後の話との整合性が取れない気がする、、だめだ〜
だめだけど書くサ

まあある日
父親がこちらに滞在している時に
出掛ける日があって

何しに行ったのかと言うと
父親が仕事でお世話になっている医療系のすごく偉い方がご利用になられているものを
その方に勧めていただき
お試しに行ってきたというもので
。。。とてもふわって表現するのを頑張った

その内容が
神様に聞きたい質問や頂きたい助言を
神様と話せるという人を経由して
神様のお答えをいただく
というもの。

まあそんな内容の用事にいってくると
父親に伝えられたその日は
ほーーん。くらいにしか思っておらず

別にわたしは
神様とかそういうのくだらんて思ってないし
そういうのを大切にするのは良い事だと思ってるし 
そもそも他の人が何をどうするとか好きにすればいいと思っているので
。。。流石に馬鹿なりに危険なのでは?と思うものに関しては身内にはまず口出しする

親が今回 こういうものに行ってくる〜に対しても特に何も思わなかった
でも流石に神様と話せるっていうのは
神様でさえちゃんといるのか自分はわかってないし自分の中での有無も特に決めていないので
本当か?と思い、親がどんな答えを持って帰ってくるのか内心興味はあった。

予め何を質問するのかはリストアップして行かなきゃいけないらしい
まあ 親の仕事のこととかメインで用意してたんだと思う

んで親帰ってきて
録音okらしいから
録音されたものを聞いてどうだったのかも聞いた

親が用意していた質問を読み上げると
その超人は 記憶が定かではないがオリジナリティのある言語のようなもので神様に尋ねていた
そしてそのあと普通に日本語で親に神様のお答えを伝える。

そんなやり取りがしばらく続く。

まあ親はこうすればいいのか〜とか、仕事こうなんだ〜とか、そのお答えを録音で聞きながら思っていた

そしてこれはよくわからんけど、
親の前世とか守護霊も何何だねと教えてくれていた

そして大体質問が終わって
録音も止めて
モノ自体が終わろうとしていた頃に
親がこれだけちょっと、と
その場で聞いてくれたらしい。

わたしについて。

わたしは自分についてまさか親が聞いてくるとは思っていなかったので
わたしも?!となった
そして会ったこともない顔も見えない人間のことについてもお言葉与えられるんか。。と思った
。。。ちなみに予め用意しておく質問の紙に生年月日住所などを書いておきそれを基に神様とお話するらしい、たぶん、そしてここからは録音切れてるので親からの言伝。

ええ、流石に真偽はわからなくても神様直々のお言葉しかも自分について、貰うのは、、予想出来なさすぎるし少し怖いな。。。
何言われたんだろ。。。

そうやってドキドキしていたら

親が
いやあ、、父も言われた時ほんと驚いたんだけどね、でもまあとりあえずそのまま言うね、

「ああ、この子は発達障害だね」

って言われたんだよねえ、、


?????????????
?????る
?る?????????


え?
発達障害?
なぜ?
いや予想の斜め上すぎるし
この頭をレンガでぶん殴られたような衝撃抜いても
そんなこと、わかっちまうの?という疑問は普通に残る。

あ、え、、、ええ、、???

まあ衝撃すぎてそんな反応しか本当にできなかった

親は
ほんまもんかはわかんないけど、でも、父も何様が発達障害だとかそれっぽいとかは思ったことないから本当にびっくりしたんだよね
と言っていた

そして問題の超人はこう続けた
いやあ僕も実は発達障害で。小さい頃とかそんな感じで周りにも馴染めなくて、でも発達障害は悪いことなんかじゃないんです、それがあるから今このような仕事ができていますし(神様と話せるやつ、、)
的なことをゆってた。言伝なのでたしか。

神様と話せるやつに関してはマジでわからなすぎてもはや何も言えないが、そ、そうなのかあ。。。と半ば困惑気味にその時思っていた

そしてその後超人は親に一冊の本を勧めたらしい
超人も読んでめちゃくちゃ良かったらしいので。

大人の発達障害かもしれない?!

みたいな本で
一応その本を親は後日買ってくれた
ちなみに全然全く読んでないです
ごめんなさい
何かマジで ん?!って思った時用のお守りにしておきます、、

まあ大体こんな感じで話は終わったみたいで
別に嫌なことを言われた訳では無いのだ
。。。そもそも嫌なことを言ってくるスピリチュアル系の奴らはほんとにダメだと思う

ただ、自分のことを発達障害だと思ったことなんて一度もなく、意外性にぶちのめされたのだ

その時はその意外性のインパクトが強すぎて
この超人の信憑性もよくわからないが
自分にそういう症状が知らないうちに出ていることがあったのだろうか。。?とかぐるぐる考えていた

でも時が経ち
この一件についてはとても印象があるし覚えているが、
また変わらず自分という存在は別になんてことないと思うようになっていた。

そもそも発達障害というワード自体がよくわからないと超人に告げられる前から思っていた
(とわたしはおもいます)

思っていたのだが
馬鹿が気持ちのうちを全部文にして公開してしまうと自爆する未来しか見えないのでここでは控えたい。とてもデリケートな話題だから。

ただ、思っているのは
みんな一人の人間ってこと
金子みすゞ様のみんな違ってみんないい
まさにこのとおりなんですよ
(とわたしはおもいます)

世の中こうしなきゃ〜!とかこうやるもんだろが〜い!みたいな大きな流れもあるけれど
それをしたくなかったり できなかったり うるせ〜!て人もいるの当たり前だと思う
(とわたしはおもいます)

みんな自分の普通を生きてる
(とわたしはおもいます)
わたしもそうやって生きてきたし

でもみんなの普通がぶつかり合ってなんか大きなのになっちゃって息苦しい思いする人がいる
(とわたしはおもいます)

発達障害に留まらず別になんてことないのに弾かれた方に何らかの名称をつけちゃうのはなかなか恐ろしい(とわたしはおもいます)

今文字を打っていても自分の心のうちが世の中的には核兵器並にヤバいものになっていないか、なかなか恐ろしい思いをしているのだが。。
。。。個人の感想アピールを追記しました


まあ、そういうわけです
わたしの幸せは自分を生きることだと思ってるので、わたしの価値観の基だと、こういう感想になるのです

別に自分が本当に発達障害かなんて興味なくて、超人(真偽不明)に発達障害と告げられたからといって病院に診断しにいくべとか1ミリも思わなかった
。。。あ、でもこれを読んでいる知り合いの方
何かでご不便をお掛けしていたら伝えてください。馬鹿なので自分では気づいていない事が多々あります。

神様と話せるという人に会ったこともないのに発達障害といわれたというタイトルだけど
まあ文脈でわかると思うけど
本当に発達障害なのかは知らない
超人は医者じゃないし草

そこハッキリしてないのは
一応コンテンツとして
は?てなるのかもしれないが
わたしの答えは
どっちでもいいし割と興味ない
だったのだ

でもこの出来事があったおかげで
より一層自分は自分を生きたいぜー
て気持ちへの確信が強まったと思う

超人ありがとう

超人ってずっと呼んでるの草

自分の普通を愛したい


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