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たくさん応援いただいた記事ふりかえり

これまでに書いた全記事の中で「スキ」をいただく率(好きの数/PV数) TOP10 を見てみました。

ドリームサポーターの私にとっての「スキ」は、応援。

いろんなメッセージと感謝の気持ちをこめて、「スキ」をお贈りしています。

・共感しました*言語化に感謝
・夢中で読み進めました*感謝
(何十個も「スキ」を贈りして驚かせてしまったことも)
・あふれる愛をいただきました*感謝
・あふれるユーモアに心が温かくなりました*感謝
・あなたの夢を応援しています
・私の記事を読んでくださってありがとうございます
・初めまして♪ ご縁に感謝

「スキ」をいただくと、心がポッと温かくなります。
読んでいただくだけでもありがたいのに、「スキ」と伝えてくださることに、感謝の気持ちでいっぱいです。

1. 自分の人生を生きよう♪〜自己紹介

固定記事にしているせいか、「スキ」をいただくことが多い記事。

私が人生で最も大切に思っていること=《最高の価値観》や日頃の活動などをご紹介しています▼

noteのオススメ記事の機能や、私からお贈りする「スキ」をきっかけにご縁をいただけることに感謝です♪

2. あなたが大切と思っていることは、“人から言われたこと”ではありませんか?

「人は見たいものだけを見、聞きたいものだけを聞く」
見聞きするものを選ぶ基準は自分の意志ではなく、無意識レベルにあります。

人から期待されることに無意識に応えてしまう人生から、自分が本当に望む人生にシフトするコツをご紹介しています▼


3.  電子書籍『私は私を生きていく〜自分も家族も幸せになる10のレッスン』読書会を開催します


「優等生」という応えるのが自分の役目だと思いこみ、いつでもどこでも全力疾走生きてきた私が、前に進めなくなったのは42歳のころでした。
 そんな私が、他人軸から自分軸にシフトしたことで家族との仲も劇的に改善した経緯も綴った電子書籍『私は私を生きていく』の読書会のご紹介▼

 2/12(日)20:00〜21:00
 2/26(日)20:00〜21:00
 読者様をご招待いたします。
 
 詳細・お申し込みはこちら▼


4.  一緒に食べると美味しいね〜大学生の息子と2人で夕食


ふだんは大学寮暮らしの息子が突然帰ってきて、
「あら♪」
と心が弾んで、いそいそと夕食を準備。

「一緒に食べるから美味しい」と感じる、小さな幸せを綴っています。

私は、料理そのものが好きというよりも、一緒に食べることを予期するから楽しいんですよね♪

5.  マインドが変わると人生が変わる〜キックボクシングへの興味&恐怖


合気道に10年以上通っていた私は、ある時期
〔キックボクシングをやってみたい!〕
と強く思ったことがあります。

当時の私は、感情の起伏がかなり激しく、自分でもうんざりするほどの状態……

それゆえに、興味と恐怖の両方を抱えていたことを振り返った記事です▼


6. 自己肯定感が爆上がりしたスキー体験〜「やればできる」

アメリカ留学時代の雪山初スキーの思い出。

自己肯定感が高いアメリカ人の友人を真似て
「スキー、できるよ」
と言った私は、大自然を前に恐れ慄きました。

本当は超初心者だった私を温かく見守ってくれた友人たちに感謝です▼

7.  愛のカタチはいろいろあっていい〜母と娘の関係編


息子が祖母(私の母)に頼んで、大学寮まで車を出してもらったときのこと。

たくさんの食材と手料理を用意してくれた母の愛に感謝しながら、ふと思ったんです。
もしこれが義母だったら?って。

数年前の私なら、きっとこう考えたことでしょう。
(そんなこと、してくださらなくていいのに。
 まるで、何もしない私が責められているみたい)

今の私は、違います。
息子と母のあり方が、自身の成長に気づかせてくれたことに感謝です▼

8.  人生で最も大切なこと、人に伝えられますか?


「そんなつもりじゃなかったのに」
私は何度も失敗してきました。

ネガティブな感情が心を占めていたために、ちょっとしたことで感情がブレてしまい、自分が本来持っている力を発揮できなかったのです。

そんな私が、自分への信頼が深まり、人との関わり方が変わり、心が満たされる日々を過ごせるようになったのは、
\私が人生で最も大切に思っていることはコレ/
と言語化できたから、でした▼


9.  妹にサンタクロースの存在を信じ続けてほしくて、小学生だった私がやったこと


サンタが存在しないことを、絶対に妹に知られてはならない!
そんな使命感を持っていた小学生のころの私。

サンタの存在を妹に信じてもらいたくて、いろんな話を繰り広げていたのは懐かしい思い出です。

世界中の人々が、愛を感じられる日々を過ごせますように▼

10.  秋の夕焼けが苦しかった保育園時代


仕事帰りに夕焼けを見ると、胸がキュンとなるのは、保育園時代を思い出すから。
「ちゃんとしなきゃ」
と家事育児と仕事の両立に いっぱいいっぱいだったんです。

でもね。
「できない」ことにフォーカスしがちだった当時、本当は幸せに満ちあふれた日々を過ごしていました。

*つい、がんばりすぎちゃうあなたへ*
小さなを見つけて、
「幸せだなぁ」
と味わってみませんか?


*ご縁をありがとうございます*


あなたのドリームサポーター
御影石 千夏 


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