陽凪 響子

陽凪 響子

最近の記事

行きたかった中華料理屋も定休日だしさ

ほんと、ツイてないよ 休めなくて、 とても楽しみにしていた日を いちばん体調悪く迎えたり、 🐻(ここからは、固有名詞が出る話ばっかで、どうにもこうにも、誰かが傷付いてしまいそうなので、ひとりも気分を害す人が出ないように、別なものに例えての話になります) ✄----------------------------✄ がんばって、きょりをちぢめようとおもって、はなたばをあんだのだけれど、はなたばををぞんざいにあつかっているところをもくげきしてしまって、 でも、その人達へ

    • ネモフィラブルーは恋の味

      とってもとっても小さい時、 まだ、泣くことでしか、 "伝える"をできなかった時の頃に、 自分の血の繋がっている兄弟は、栄養を得ることに必死だったけれど、私(まだ、ふたつのことが同時に上手くできない) は、お母さんが私のことを見ると、 ミルクをたらしながらでもお母さんの笑顔に応える子だったらしい 産まれながらアイドル精神みたいなものを持ち合わせていたのかも、なんて少し自意識過剰になってしまって、嬉しくなった。 過去は、どういう見方をしても 過ぎ去ったもので、 そこに理想や

      • 影と影が重なると濃くなるんでしょうか

        "PERFECT DAYS"という映画を見ました。 お金は貸しても、 自分のお宝は売り払わない 主人公の人柄が好きでした この度、X(旧:Twitter)で ご報告させていただきました comme moiの新体制で 活動していくことを決めました。 たぶん、濁したり、ニュアンスを含んだ言葉で書いても、私の場合は、伝わりづらい・とても分かりづらくなってしまうと思うので、ここからは比喩などを少なくして、ストレートな言葉で綴っていきたいと思います。 . . . . . . .

        • 東村三丁目のラプンツェル

          最近よく見るyoutubeは、Hugh Miyataさん、 ハマっているキャラクターは、パンパンイです。 パンパンイは、まだ日本でグッズが売っていないみたいなので動画を見て気を紛らわせていますが本当に好きぃ……グッズ全回収したい 言葉が纏まらなくて、 下書きに認めてある文章がたくさんある 稀に、 うわ〜〜纏まっていなくても出せばよかった、、 と思うタイミングもある 今回、特典会や頂いたお手紙で、私が認めておいた言葉を先回りして届けてくれた方が居た出来事をキッカケに、

        行きたかった中華料理屋も定休日だしさ

          私の夢

          なんの 変哲もなくストレートに題名をつけてみました 今日は、私の夢の話をしてみようと思います。 私は、学校に行けなかった時に、 学校に向かっても、途中で引き返してしまったり、保健室は最長で2時間の授業分しか休めなかったので学校に行っても早退してしまったり そんな時、 家の布団の中でYouTubeを見ていたら、あるアーティストさんのMVがおすすめから流れてきました。 時間しかなかった私はそこから、 そのアーティストさんのブログや、 動画コンテンツを見漁っていました そ

          優しい唄が歌えない

          私の耳に開いている穴は、 何かを決意した際、針を貫通させて出来たもので 中学・高校の服装検査の時、 まだ道徳心も、人の心も無かった私は、 "自分が耳を開けた理由は決意なのに、なんで遊びで開けた人と同じ括りで指導されないといけないんだ!"と 手に力こぶを作って、 足を仁王立ちにして、 見えない何かに真剣に訴えていた。 当時は、本気だったようだけれど今なら十分に気付く。その意志は、おでこに手を抑えられて、永遠に届かない腕を振り回しているような姿だと。 数年ぶりに出来た通

          優しい唄が歌えない

          まだ見ぬ君を想って

          今日、夢に懐かしい人が出てきて、 白昼夢のような気分のまま布団の中でなんとなくその人のSNSを検索なんかしちゃったりして、 珍しい名前だったからそれが吉と出たのか案外素早く見つけられて、 使わなくなった幽霊部員のようなアカウントは、 同じ時間を過ごしていた時代で更新が途絶えていて 卒業式を終えて、親しいひと数名に感謝の気持ちを綴った投稿が最後だった。 その中に、私に宛てたメッセージがあること知り、数年経った今日受け取ることになる。 中学生のときに芸能の世界に夢を持って、

          まだ見ぬ君を想って

          例年爛漫day、僕のhappy birthday

          らん‐まん【爛漫】 1 花が咲き乱れているさま。 2 光り輝くさま。明らかにあらわれるさま。 最期を迎えるとき、 自分の人生のタイトルにできたら良いような なんて素敵な言葉なんだ 👒8月19日(土) Shibuya SpotifyO-Crest ・comme moi presents 陽凪響子が今、逢いたいアイドル(きのホ。さん) ・comme moi presents 陽凪響子生誕祭 -an happy birthday- 足を運んでくださったかた、 配信を観てくだ

          例年爛漫day、僕のhappy birthday

          夕凪

          きらきらしたものが好きだった まさに、こんな 太陽が歩いた後ろ道のような跡 割と近くにいた海。 1年に1、2回訪れることがあるかないか程度の 遠い東京。その宿泊先のホテルから見える夜景 普段、1本程の街灯しかない夜道を歩く私には 幾つものネオンが広がる 都会の夜景はとても幻想的だった。 憧れていた 大人になったら、 ああいうおっきなビルの中で働くんだって思った。 小さい頃、夢は無かった 強いていうなら、 都会のネオンの中に佇む大きなビルで働きたい そのくらい、

          不器用でも愛してね、なんて言わないから

          昨日、目が覚めるくらい、 夜に咲く紫陽花が綺麗すぎて こういう周りが霞むくらい綺麗に見えるのが、 高嶺の花というのだろうなと思った。 その道中で、狸みたいなのも見たけれど 人間に対して警戒心が強いのか 物凄いスピードで逃げられてしまった。 新宿とかでは出会えない生き物だから、 絶滅危惧種にはならないで ずっと生きていて欲しいな マンモスとかが一緒に生存していた 信じ難い神話のような時代が少し 身近に感じられるようで嬉しくなるから あっという間に、冬眠していた虫達も 自

          不器用でも愛してね、なんて言わないから

          食べかけの、ナポリタン

          最初に、チートを挟むと 今の自分は正気じゃないです。 大体note書くときは、そういう、 普段の自分より一線を超えている時が多いのですが 今日は、いつもより正気ではないです。 とっても読みづらくなっていると思いますが、 ここから先は校閲などなく投下しているので どうか、よろしくお願いします。 夜遅く、大体いつも決まった時間に大声を 張り上げて歌って歩いている男性が居ます 味のある歌声で、良いところは とりあえず声が大きいの一点張り。 最初は「!?」となっていましたが

          食べかけの、ナポリタン

          真っ赤な紅と、ベリーショートと、私。

          最近、 私が屈強な大魔神だったら、 こんなこと無かったのかなと思う出来事に 多々遭遇する。 ちなみに昨日は、 渋谷駅前でフライヤーを配っていたら、 男子大学生くらいの4人組に 「めっちゃファンです!」と声を掛けられ、 その場のノリという名前に包まれた 優しい嘘だと分かりつつも、 先方から話しかけていただいたり、 フライヤーを受け取ってもらえることは 中々大変なことだということは、 経験していくうちに分かったことだったので 「ありがとうございます」と返すと、 いきなり目

          真っ赤な紅と、ベリーショートと、私。

          comってさ、

          SNSを更新するには 不向きの時間だと思っていても、 最近思う。 今度書こう、今度伝えようの 今度はきっと今なんだろうなと。 長くなってしまうと思うけれど、 口寂しい時や、あともう一品欲しいような時に もし読んでもらえたら嬉しいです。 気になって、楽曲を聴いてみた 「君だけの歌」という曲がタイプだった L→R 🎀 comの楽曲を聴いて、 えらい綺麗な声の人がいるなと思った 綺麗もあるけれど、一番は真っ直ぐな声だなと思った。 SNSを見たら、すぐに声の持ち主が分かっ

          comってさ、

          血色のないロリータドレス

          帰ってきてから作ったオムライス まだまだ研究が必要そうです(味も見た目も) 文章を書く場所(ところ)は、掃き溜め場所に ならないようにすることを気をつけていて、 でもそうすると、書いては消し、書いては消しで、 箇条書きの文章が増え続けていきますね。 noteはあまり考えすぎずに言葉を並べて 更新頻度を上げてもいいのかな…?との 考えも湧いて出ていますが、どうだろう 普段、プライベート以外の場所で 周りに自分の話をできる環境がないもので、 長い文章でも最後まで読んでくれる

          血色のないロリータドレス

          ひとりぼっちのホールケーキ

          何年経っても、忘れられない日、 また、次の年を生きても思い出す日。 奇しくも、今日は私にとってのそんな日だった。 もう随分と前のことだけれど、 数字が並ぶと思い出すものだなあ。 暗闇だから、気付かれないとおもったのに、 なにかを察して頬っぺを拭ってくれたひと。 もしもまた出会えたら、 なんの話をしたいかな。 "今何してるの?"とかそんなんじゃなくて NARUTOの続き、聞かせてほしい。 𓂃𓈒𓏸 𓂃𓈒𓏸 𓂃𓈒𓏸 普段、"com"(コム)という アイドルグループで活

          ひとりぼっちのホールケーキ

          季節はずれの向日葵

          雨が降っている 今日は、雨が降っている。 お母さんの話をしようと思う。 その時々の出来事を話すのは 長尺になってしまうので 関係性がわかりやすい、 歴代の呼び名を書いてみる。 (幼少期)あう ↓ (思春期)オカン、お母さん ↓ (今日この頃)○○ちゃん(名前+ちゃん付け) or 人前では呼べないような赤ちゃん返りした呼び名 側近の私から見ても、 笑うことが多い人生ではなかったとおもう。 むしろ、 雨が上がって虹が掛かるのを待っているような そんな印象だ。 好きなと

          季節はずれの向日葵