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Drive Me Crazy
今回は、こちらの曲を聴いてからこのnoteを読んでほしい。
(Spotifyを使ってない方も下の再生ボタンで部分的に聴けます)
めっちゃ格好良くない?
すっごい、格好良い曲じゃない?
この格好良さがわからなかった方は、きっと再生回数が足りてないだけだと思うので、もう一度聴いてきてください。
それはそうと、私は最近この曲を鬼リピしている。
Spotifyのユーザー動向を詳しく見張っている人
先ほど、何を思ったのかシンクに向かって卵を割り入れてしまいました。卵くんほんとうにごめん。R.I.P
Gods know...
私はクリスマスが大好きだ。
どこもかしこもキラキラして、赤や緑の飾りですごく綺麗になって、プレゼントがもらえる年齢じゃなくなっても不思議と何か楽しいことが起きそうな気がしてわくわくする。
一年間で唯一、世界中のトンマナが揃っている感じがして、どこを歩いていても気持ちがいい。
そんな大好きな季節が終わってしまった。
しかも、今年は12/1に思い立って一人アドベントカレンダーを書き始めたけれど
メイド・イン・ヘブン
今働いている会社の社員になる前、まだ内定者でもなくアルバイトとして働かせてもらっていた頃、私は毎日猛烈に仕事のことを考えていた。
将来どうなりたい、とかは決まっていないけど、とにかく毎日できることを増やしていくのが楽しくて、「次の出勤日は何をしようかな」と常に考えていた。
図書館に通ってビジネスやデザインの本を読み漁った。
大学をサボってコーディングの勉強をしていた日もあった。
なんか、人間と
LUNA SEAが見た夜空
今日は金曜日。
いつも会社から帰る時は地下を通って駅へ向かうが、なんとなく「花金の空気」が吸いたい気がして、地上を通って駅に行くことにした。
予定がない金曜には、よくこんなノリで名駅付近を軽く歩いてから帰る。
大勢集まってワイワイするのが得意な方とはいえないけど、そういう空気の人がたくさんいる駅の様子は割と好きだったりする。
(好きと言っても「混ざりたいなぁ」よりは「うわぁ…」と異文化を覗き見
大切なことはすべて小学校が教えてくれた
私は、どんなに朝寝坊しても、必ず朝ごはんを食べるようにしている。
ご飯またはパンと、おかずと、余裕があればスープとかお味噌汁とか。
食べるものには別にこだわりはない。
朝ごはんっぽいものを口にすればクリアということにしている。
どうにも時間がない時はゆで卵一個でもいいから口に突っ込んで家を出る。
マジのマジで遅刻しそうになった時は、とりあえず家は出るけど、必ずコンビニで何か買って食べる。
お
キリストパンは酒の味
今日は久しぶりに朝早く起きることができた。
このごろ朝起きられなくて家事ができず、家が散らかっていたので、私は嬉しくなって掃除や洗濯をした。
朝ごはんもレンジでチンではなく一からつくった。
軽くストレッチもした
(はやく会社行けよ)
それでもまだ時間が余っていたので、私は更なるQOL向上を目指して
「会社に持っていくおやつを用意しよう」
と考えた。
私は「すぐお腹がいっぱいになるくせにすぐお
すべてはネギから始まった
「オタクはオタクになると、オタクになる以前の記憶を失う」
インターネットやサブカルチャーに造詣の深い方なら、この衝撃的な一文をどこかしらで目にしたことがあるかもしれない。
何か大好きなジャンルに人生を狂わせている人たち、いわゆるオタクは、一度何かにどハマりして人生激変してしまうと、それ以前どうやって生活していたのか思い出しにくくなる、という「オタクあるある」をちょっと極端に表現したこの一文。
絶対にハゲられない戦い
今朝は近年稀に見る強烈な夢を見た。
我が高校の文化祭に、なんとレッチリがゲストとして出演していたのだ。
レッドホットチリペッパーズ、通称レッチリ。
来年日本で単独公演をすることでも最近話題の、世界の中でも超めちゃめちゃビッグなロックバンドが、なぜか私の母校の体育館に現れたのだ。
しかも誰か一人だけとかではない、フルメンバーでやってきた。
中には私が一番好きなメンバーのフリーもいた。
ド派手な
300km/hの領域で走るということ
これは、私の人生観を作った名作クルマ漫画「湾岸ミッドナイト」に登場する有名なフレーズ。
日産スカイラインGT-Rを専門とする職人気質のチューナー(クルマをいじる人)・黒木隆之がモノローグの中で語る言葉だ。
チューニングの真の奥深さを知らない客、そしてチューニングの真髄に迫ろうとせず金儲けばかり企んでいる同業者に嫌気がさして、従業員を全員解雇したった一人でチューニングショップを営む、狂人揃いの作
アドベントカレンダー
今年もアドベントカレンダーの季節がやってきましたね。
クリスマスまでの期間、エンジニアやいろいろな人が、一年間の学びやみんなに知らせたい何かのノウハウなどを文章に起こして発表する、ちょっと特殊な季節。
私は毎年「すごいなぁ」と思うばかりで、アドベントカレンダーに参加したことはありませんでした。
発表できるほどのことを日々学べていないし、自分にとっては重要な学びがあったとしても、他の人にとって