はなのこと
今から約90年前に、フラワーエッセンス（フラワーレメディ）を考案したエドワード・バッチ博士は、 他人を癒すためには、まず自分自身を癒すことが大切だと、一貫した考えを持っていました。 何よりもまず自らを癒すことが、結果周りも癒されていくのよ。というイメージです。 言葉で書くと当たり前だなと思うのですが、 実際生きていると、どれくらいの人がそれを実践できているのかなと思う時があります。 親子関係で悩んでいる方、仕事で鬱になってしまう方、様々な犯罪など、 世の問題を考えると、
おはようございます。 朝4:30〜5:30に起きる生活がここ3週間ほど続いています。 こういった習慣的なことは3日坊主で終わることがほとんどだった私。 3週間なんて最長記録すぎて、 ここまでくると、最初は起きるのが辛かったのに自然と目が覚めるようになりました。 （その分、夜は21:30〜22:00には寝ているのですが😪） 朝少しでも1人きりでゆっくりと考える時間が欲しかったこと、 もうすぐ産まれてくる第2子との生活に合わせ早寝早起きを心がけたかったこと、 今後やっていきた
こんばんは。 すっかり久しぶりの投稿になってしまいました。 私はというと、４歳娘が夏休みのため、 ずーっと一緒に過ごしています。 そして、お腹もかなり大きくなり遠出も難しい、暑さも厳しいので、 家で過ごすことがほとんどです。 娘は、最近文字を書くことが好きです。 聴覚優位なのでしょう。 言葉が大好きで、それを自由に表現できる文字にも興味が。 こちらが教えることなく、ひらがな・カタカナ・数字・漢字少しを読み、 ひらがなと数字を書くようなりました。 （あいうえおのポスターは部
新しく買った美味しいふりかけをご飯にかけて食べていたときのこと。 「これお空の世界でも食べてたのよ。 神さまと一緒に食べてた。 このふりかけがまた食べたいなーとおもったから、 ママのところに生まれてきたのよー。」 「あら〜〜、そうだったん。 それはそれは、このふりかけ買っておいて良かったよ〜！」と、私。 娘は、2〜3歳の頃に胎内記憶などを語ることが多かったこと、 通っている園がキリスト教ということ、 もともとお話を読むのも作るのも大好きということもあり、 よくこ
昨日、就寝前の娘（４歳）との会話。 涼しさを感じる頃🍂、 娘はお姉ちゃんになる予定です。 最近は私の大きくなったお腹を見て、 お姉ちゃんになる実感が湧いてきたのでしょう。 赤ちゃんがいる生活がどのようになるか、 楽しみもありつつ、不安もみえてきているようです。 赤ちゃんがいろんなものを口に入れてヨダレまみれにしたり、 ぽいぽいっと放り投げたり、ぐちゃぐちゃにすることを 娘自身が赤ちゃんだった頃の動画を見ては、 赤ちゃんってこんなことするんだと悟った娘。 （それが赤ちゃ
私が夜ご飯に作った新じゃがいもの煮っころがし的なのを食べながら、 「これママの手づくり？ ママの手づくりってほんとおいしいよね〜〜」 「えぇ〜〜！！！ ほんと！？そう言ってくれてありがとう。 ママ作ってよかったよ〜。」と、舞い上がる料理苦手な私。 親バカかもしれないけれど、娘は本当に人が喜ぶことを言ってくれることが多い。
今日は、12ヒーラーズのうち12番目に発見されたエッセンスのご紹介です。 ついに、最終回。12ヒーラーズ最後のエッセンスです。 12ヒーラーズとは？については、こちらをご覧ください。 ↓ 『ロックローズ』 （ハンニチバナの花） 絹のような柔らかい黄色の花びら。 裏側までびっしりと繊毛のついた葉と茎。 丘の斜面にどんどんと花を咲かせますが、1日で枯れてしまいます。 このタイプの方々は、極度の怖がりやさんです。 神経質なタイプの方が多く、 自分の人生に何か起こるのではない
今日は、12ヒーラーズのうち11番目に発見されたエッセンスのご紹介です。 12ヒーラーズとは？については、こちらをご覧ください。 ↓ 『ゲンチアナ』 （リンドウの花） 2年草で紫色の花を咲かせます。 葉は硬く尖っていて、花を囲むようについています。 丘の上の草地に育ちます。 このタイプの方は、ちょっとしたことで落ち込んでしまうことが多いです。 そして疑い深いところもあるので、物事が上手くいくかどうかすぐに心配します。 例えば、 街ですれ違った人から無視されたように感
今日は、12ヒーラーズのうち10番目に発見されたエッセンスのご紹介です。 もう10番目まできました。 毎回読んでくださっている方、ありがとうございます💐 そろそろこれかなと当てはまるタイプが出てきましたでしょうか。 12ヒーラーズとは？については、こちらをご覧ください。 ↓ 『ウォーターバイオレット』 （ウォーターバイオレットの花） 水の中に、他の植物とは離れて育ちます。 茎は真っ直ぐと上に伸び、淡い薄紫色の花をつけます。 全体的に、凛とした佇まいです。 このタイプの
今日は、12ヒーラーズのうち9番目に発見されたエッセンスのご紹介です。 12ヒーラーズとは？については、こちらをご覧ください。 ↓ 『スクレランサス』 （スクレランサスの花） 花びらのない緑色の花。 左右に分かれて地表を這う茎。 背たけも低いです。 パッと見ると花とは思えない形をしているのが特徴的。 このタイプは、優柔不断の方が多いです。 特に、2つの選択肢のうち、どちらが良いのかを決められません。 「こっちに決めた！」と思っても、 後から「やっぱりあっちがよかったか
今日は、12ヒーラーズのうち8番目に発見されたエッセンスのご紹介です。 12ヒーラーズとは？については、こちらをご覧ください。 ↓ 『セラトー』 （セラトーの花 和名：ルリマツリモドキ） 美しい青色の花びらをもつセラトー。 1日だけですぐに枯れてしまうのが特徴的。 美しい花びらとは対照的に、 固いパリパリとした葉、刺々しい包葉をもっています。 このタイプの方は、いつも周りにアドバイスを求めます。 周りとは、例えば自分の両親、友人や上司だけでなく、 ネットの情報にまで多
今日は、12ヒーラーズのうち7番目に発見されたエッセンスのご紹介です。 12ヒーラーズとは？については、こちらをご覧ください。 ↓ 『セントーリー』 （セントーリーの花） 他の植物に隠れるように育ちます。 小さな星型でピンク色の花が可愛らしい印象。 繊毛はついていませんが、 周りの植物の背たけに合わせて茎を伸ばしたり低くしたりします。 やせた土地でも育ちます。 このタイプの方は、とても優しい方が多いです。 いつも周りの様子をよく見ています。 お人好しの面があり、嫌わ
今日は、12ヒーラーズのうち6番目に発見されたエッセンスのご紹介です。 12ヒーラーズとは？については、こちらをご覧ください。 ↓ 『ヴァーベイン』 （クマツヅラの花） しっかりとした四角い茎が特徴的なヴァーベイン。 太陽に向かって真っ直ぐ上に伸びます。 アグリモニーやチコリーと同じく、繊毛のある葉と茎を持っています。 薄紫色の花は、茎のイメージとは反対に小さく控えめ。 栄養のない荒れ地でも生育し、 古代より薬用植物として用いられてきました。 ヴァーベインタイプには、
今日は、12ヒーラーズのうち5番目に発見されたエッセンスのご紹介です。 12ヒーラーズとは？については、こちらをご覧ください。 ↓ 『チコリー』 （チコリーの花 和名：キクニガナ） 「聖母マリアさまの色」と呼ばれる美しい青色の花。 葉と茎には堅い繊毛が生えているのが特徴です。 それは手で強く握ると痛いくらい。 背たけは1m以上あり、根も深いです。 エディブルフラワーとしても有名ですね。 このタイプの方は、他人のお世話をすることが大好きです。 自分を犠牲にしてさえも、愛
今日は、12ヒーラーズのうち4番目に発見されたエッセンスのご紹介です。 12ヒーラーズとは？については、こちらをご覧ください。 ↓ 『アグリモニー』 （西洋キンミズヒキの花） 教会の尖塔のような姿をしたアグリモニー。 小さくて黄色い花をつけます🌼 また、葉っぱや茎にはフワフワとした繊毛があるのが特徴的。 そして、どんな場所でも周りの植物と一緒に楽しそうに咲いています。 アグリモニータイプの方は、 例えば 「大丈夫？」と周りに聞かれても「ぜーんぜん大丈夫だよ〜！」と答え
今日は、12ヒーラーズのうち3番目に発見されたエッセンスのご紹介です。 12ヒーラーズとは？については、こちらをご覧ください。 ↓ 『クレマチス』 （クレマチスの花 和名：せんにん草） 柔らかそうな花びら、ふわふわと飛んでいく種…、 見た目からしてぼんやりとした雰囲気のあるクレマチス。 このタイプの方は、いつもボーっとうわの空ようなのイメージ。 現実の生活に無関心で、頭の中はいつも空想の世界へ飛び立っています。 のんびり・ぼんやりとしています。 楽しい計画や夢をうれ
