たかさん が、めいくるプロジェクトについて宣伝してくれて とても嬉しいです!みなさんぜひ映像なども見てみて下さい!↓ せっかくなので、智子のバンドヒストリーを、めちゃ掻い摘んで並べます 私はソロのイメージが強いですが、もともとバンドがやりたい人です 9歳 クラスメイト6人で「ふなにおきたバンド」発足 コピバンです 音源は私の家でみんなで録音、カセットデッキ3台で多重録音 それに合わせて、歌と踊りを終礼時に発表 クラス替えで解散 16歳〜20歳 ドラマー、キーボード奏者
商店街にレコード屋さんがあり そこに世話になっていた 明石家さんまさんの「世渡り上手」というアルバムはジャケットもかっこよかった。 うしろゆびさされ組のアルバムとか シングルもよく買っていた 10歳とかだったので 初めて「予約購入」というのをしたとき、領収書を置いとかないといけないの知らなくて 捨てちゃって 発売日、レコード屋さんから顔面蒼白で家に帰り ゴミ袋をあさったら あったんですよ。 裏庭のゴミ袋から取り戻した領収書を、命取り戻したみたいな気持ちで握りしめレコー
中学生の頃から夜眠れず 朝起きれず 中学校はほぼ、部活しか行ってなかった 高校は単位落とさないギリギリしか出席しなかった 会社員の時、朝辛くてつらくて 本当にしんどかった やめてからは夜のバイトにして解決した たまに派遣で朝からのバイトすると、午前中はほぼトイレで寝ていた デスクでも寝てしまい、専務に「島崎さん大丈夫?」とよくきかれた とにかく朝起きれなかったのですが 最近、目は覚めるようになって でも、起きたくなくて 起きれず 惜しいなーと思っていて とりあえ
ルール枠組み、達成目的が先にあるグループ に属したり、そういうののリーダーは絶対やりたくなくて 同じ気持ちを今持ち合わせているから今集まって 今たまたま一緒にいるチーム が良い。 みんないつでも降りられるし、いつでも戻れる メンバーは増えたり減ったり 同じ楽器の担当が何人かいる事もあり メンバーは日によって、曲によって変わる事もある それらの変化に対する調整は、私がやらせてね てだけのリーダーがいいです。 音楽が好き っていう気持ちで引き寄せあったチームが良い み
人から認められたい気持ちをエンジンにしたのは中学生からです 小学校卒業の頃、持て余して半死状態だったから、 承認欲の芽生えは生きる糧になり、希望でした 目標を立ててそれに向かって努力して 達成すると嬉しかったけど、 達成しても達成しても認められても、一瞬高揚して跡形もなく消える花火みたいで 虚しくて 心の財産として積み重ねる事が出来ず 気がついたらボロボロになっていて、絶望した これは自分が可哀想だと思い そのエンジンは切って 今の心の満足に焦点を絞ったのが34才くらい
どもども^o^しまさきです。 ブッキングライブでは、他に仕事をしながら人前で歌っている方々とご一緒する事もあり みんな、その行為そのものが大切なのだろうなと私は感じてます。 わたしも、というか、わたしはそうです。 誰にも頼まれてないし社会の役に立ってるとは思えないけど、やってる時間がたのしいのよな^o^ わたしは、「良いものできたー!」の喜びの後に「きいてー!」が湧いてくるタイプで 作れた喜びを1人で味わう時間がまずあって 何回も聴き返してブラッシュアップしたくなる
久しぶりに感じた。この過程↓ 作りたい! やってみよう やってみたら思いの外わかる できるかも たのしい 時間切れ 一旦置く もっと表現できる気がする あれをこうしてこうこうこうしてみよう あれとあれとあれはあのままで多分ベスト もっと良くなる気がする 何より先に はやく取り掛かりたい 家に帰ったらすぐやりたい 時間をかけて落ち着いてやってみる 表現できたー!!わたしが感じてる世界はコレ!! という流れ、なんか、久しぶりやった。 それで出来たのがこの宣伝動画 ぜひ
電車に間に合うか間に合わないか の瀬戸際なとき 間に合う て思ってたら間に合い 間に合わない て思ってたら間に合わない とか、 コップに半分水が入ってて 半分しかない と思わずに 半分もある と思えば良い などなど よく聞く例え話で、 ずっと、よくわからんかったんですが、わかった^o^ たぶん、 今この瞬間をどんな気持ちで過ごしているか が、自分にとって大切なんだろうなと。 今この瞬間は 電車に乗ろうとしている過程 で、 間に合ってもないし乗り損ねてもない だっ
友人と仙台に遊びに行きたかった 親にお金が欲しいとは言えなかったので大阪からの旅費は自分でなんとかしようと思った 下校途中に新聞屋さんがあった テレビかなんかで子供が新聞配達してるシーンを見たことがあったので 私にもやらせてもらえるかもしれんと思い 中に入っておじさんにお願いした 一応、きみの家に電話するから番号を教えてと言われ その場で電話、母親は出て、オッケーしたようで 働けることになった 一緒に行く友達も「わたしもやる」と言って、初日は来たけど次の日から来なくなっ
23歳で会社を辞めて東京へ出たとき、家計簿をつけていたが どう計算してもお金が足りなくて しかし生活するために上京したのではないから お金を確保するより芸を磨きたく その気持ちをどうしても変えられなかったので そして、家計簿でお金が足りなくても、なぜか生きていたので 一年で家計簿は辞めて、それから20年近く、書いてなかった しかし去年末、口座残高が30万円あり(文化庁報告の事情で使えなくて耐えてたから)、 こんなことは会社を辞めてから無かったので 嬉しくて ちょっと家計簿
私は、親に対して怒っている気持ちもある 存在は大好きだけど、それとこれとは別 無かったことにはしてない 表面上だけ親を許すと今度は時代や社会に怒りが向いて、説明のつかない悲しみが込み上げてくる。 今の結論としては、 許せない自分を自分で認めつつ、 嫌なやり取りがあればその時に「それは聞きたくない」など表現しつつ 自然と湧き上がる感謝に焦点当てつつ、 自分にとっての幸せを育んで 素直で在れるのが一番良いな。 親にムカついてるって気づいたのは11年前なので結構最
わたしが変なのかもしれん 私の脳は、「上手く弾こう」と考えると「下手に弾こう」という思考が同時に湧いてくる 「お金がほしい」と考えると同時に「お金は要らない」が見えたり、「愛が欲しい」と考えると「愛をあげたい」が湧いてきたり「良く見せたい」と考えると「悪く見せたい」と思う で、どっちでもいいや^o^てことに、だいたい、なり その、どちらでもない場所に、わたしの安心のような自由な場所がありましてな。 そこが音楽への通路みたいになってる。