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内向型繊細マジメ男子の恋愛と仕事がラクになる「超演出術」

【このnoteを読んで得するのはこんな人】
👨真面目だと言われるのがいや。周りから面白味がないと思われている。
👨ナメられやすい、弱そうな雰囲気が出てしまい、とにかくモテない。
👨やる気はあるのに無さそうだと言われる。


【このnoteを読むと…】
→人から誤解されることがなくなる
→恋愛の行き詰まりを解消できる
→女性から好かれる振る舞いが身につく
→よりレベルの高い女性と付き合える
→実力通りかそれ以上の評価がもらえるようになる
→上司からの評価が上がる
→職場の居心地がよくなる
→人類唯一の悩みである「人間関係の悩み」から解放される
→あなた自身も周囲の人も幸せになる

このnoteは、部分的に無料でお読みいただけます。


突然ですが、質問です。


Q.「自分の実力に相当する評価を受けられていない」と感じることはありませんか?
Q.努力を正当に評価されたくありませんか?
Q.あなたの内面の魅力を、きちんと誤解なく相手に伝えたくありませんか?


生きていると、マジメにやっているのに誤解されてしまうことって多々ありますよね。

周りに相談しても、
「誤解する人は誤解するんだし、割り切って生きろ」
なんて言葉が返ってきます。

でも、納得できなくないですか?


現実問題、真面目に生きている優秀な人は、こんな悩みを抱えているわけです。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10222150690?__ysp=6Kqk6Kej44GV44KM44KE44GZ44GE


僕自身、誤解されやすい性格、風貌に苦しんできました。

・誤解されやすい
・努力しているのにやる気なく見られる
・がんばっているのに目つきが悪いと言われる
・努力量と評価が比例しない
・いくらむかつく上司の機嫌取りに努力しても、「あいつはなにもしていない」と上司が上層部に相談している声が会議室のドア越しに聞こえる


ですが、心理学について独学で勉強する中で、あることに気づいたんです。
それは以下のような、「大前提」でした。

★「大前提」
人の素晴らしい内面は、傍目からは一ミリも見えない。


生まれつき優れた外見を持って生まれてこなければ、内面を表面化させる「演出力」は必須スキルであることに気づいたんです。


人間は、「システム1」と「システム2」という2つの思考を持っています。
これはノーベル経済学賞を受賞したダニエル・カーネマンによって提唱されたものです。

システム1は直感で素早く動く思考。
笑顔の人を見て、「楽しそうだな」と判断するときには、システム1が働いています。

対して、システム2は遅く慎重に動く思考。
168×23=?
↑のようなよく考えないとわからない計算式を解くときなんかには、システム2が働きます。

さて、これらシステム1と2。
僕らが使う回数が多いのは、圧倒的にシステム1です。

そして、人の印象を決めるときは、システム1が働きます。

あなたも、わざわざ他人の内面を考慮して、頭を痛めて「この人はこんな性格の人だ」と判断することはないはずです。

人は直感で評価され、判断されます。

「あの人は表面しか見てない!」

と言いますが、実際には「見てない」んじゃなくて「見れない」んです。

内面を見ようとすることは、脳に大きなストレスをもたらします。
そんなこと四六時中やっていたら、脳が疲れてしょうがありません。

人は快楽に近づき、苦痛を避けようとします。
「まあ、当然だよな」
そう思われたかもしれません。

ですが自分のこととなると、「人は正しいことを求める」と勘違いしがち。
快楽を伴わない正しいことは、苦痛と捉えられて避けられます。




誤解されっぱなしは負債です。
メンタルも消耗し、それによって仕事のパフォーマンスも下がり、恋愛の機会損失も増え、金銭的損失を垂れ流します。


それに対して、大した実力はないけど、「演出術」を編み出し、今の僕のようにストレスフリーで生活している人もいます。

恵まれた特性を持たずにこの世に産み落とされた大多数の普通の人々は、演出力がないと人生ハードモードです。

中身の魅力を、表面化させる。
これは別に、いやらしいことじゃありません。
たとえば、お菓子だってそうです。

お菓子のパッケージに「10%増量!」って書かれているのを見て、あなたは何か損することありますか?
むしろ「お得情報を教えてくれてありがとう!」と思って、その商品を購入するでしょう。
中身の変化を外見に表すのは、別にいやらしいことでも悪いことでもありません。
むしろ、「表面化」、「演出」することは、双方にプラスをもたらすのです。


ここで、僕のちょっと変わった来歴をご紹介します。

・元役者(吉岡里帆さんと同じ芸能事務所のオーディションに合格)
・心理学に精通する恋愛ブロガー


という珍しい組み合わせです。

俳優って大して演技力はいりません。
顔が良ければ仕事が取れます。
しかし皮肉なことに、一般人の方が日々の生活で演技力を要求されます。

このnoteでは、役者活動で培い、恋愛と仕事に応用できるテクニックを解説しています。

抽象的なこと、難しいことは1つも書いていません。
今日読んで、今日から必ず使えるテクニックばかりです。

かなり時間をかけて作成したので、内容には自信があります。
そのため、返金申請にも対応させました。




見かけだけのヤツはすぐにバレますが、あなたのように中身のある人が演出術を身につけると最強です。

今のあなたに必要なのは、「内面の魅力」というトンネルを掘り進めることではありません。
あなたの優れた内面を周囲に伝える演出力です。

演出術は、人を騙す技術ではありません。
あなたの魅力を正しく周囲の方々に伝え、あなたも周囲も幸せになるための技術です。

このnoteは、僕が普段発信している恋愛だけでなく、仕事にも応用できるテクニックも併せて解説しています。

理由は、「演出術」が、恋愛と仕事の両方に良い影響を及ぼすからです。
また、恋愛の成功体験と、仕事の成功体験は、相乗効果を生み出します。

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仕事がうまくいけば、恋愛でも自信を持って行動できる。
恋愛がうまくいけば、仕事でも自信を持って行動できる。

このnoteを読むための、ほんの少しの時間を貸してください。
あなたの人生は必ず好転します。

それでは、さっそく「恋愛」パートから解説していきます。

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