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作品紹介【新作・告知のたび随時更新】※2024/3/18更新しました

【ご報告】2024/02/29

2024年2月29日をもちまして、テラーノベル様との契約が終了し、下記の公式作品の掲載が終了となります。

・呪いの沙汰も金次第
・あなたの嘘、買います
・天罰スイッチ

権利が全て作者(私)に戻るため、可能なものから他サイトで順次、小説版を公開する予定です。
小説版を公開次第、改めて告知しますので、是非ご一読ください。
また上記にともないvコミックスクロールコミックス様で連載されていたコミック版『呪いの沙汰も金次第』も3月22日に連載終了となります。

◆私立図書館・黄昏堂の奇跡

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宝島社文庫 / イラスト:げみ先生

【祝・第八回ネット小説大賞受賞】

電車を使えば駅から歩いて40分。
バスに乗ればバス停から徒歩20分。

そうしてたどり着く町外れの雑木林の奥に、不思議な「私立図書館」がある。

偏屈でぐうたら、けれど誰よりも博識な若き館長と、ちょっとワケありでしっかり者な新人司書。そして謎の図書館猫の三者が織りなす、新感覚ビブリオファンタジー。第八回ネット小説大賞受賞作品です。

・特設サイト https://www.cg-con.com/novel/publication/08_treasure/04_tasogaredou/

・Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4299015576


◆古書浮雲堂怪喰譚《こしょうきぐもどうかいぐいたん》


青燈舎 / イラスト:揺先生

【祝・Amazon新着ランキング、ホラー・SF・ファンタジー部門1位(※2020/09/27現在、Kindle部門)】

山姫の血において命ず――――

祖母の家に下宿することになった大学生の遙(はるか)はある日、亡き祖父の古書店「浮雲堂」を受け継いだ謎の青年・夜尋(やひろ)と出会う。

年齢・素性ともに不詳で無愛想な夜尋をうさんくさく思いつつも、大好きな祖母との下宿生活をはじめた遙。

だが彼女はある日、教育実習先の小学校でとある怪異に遭遇し……?

ミステリアスな古書店の店主が怪異を喰らう、仄暗くも妖しい怪奇譚。

⚠AmazonKindle限定配信の電子書籍です。KindleUnlimited対象商品。

・青燈舎公式HP https://seitoushabook.com/novel/kuk

◆『日歿堂霊怪日録にちぼつどうれいかいにちろく ~遺品整理屋はいわくつき~』 

宝島社文庫 / イラスト:しのとうこ先生

あやかしや幽霊、妖怪、神様からの依頼だってこなします。
いわくつきの遺品整理でわけありな遺品整理士たちが奮闘するお仕事 ×オカルト×青春の物語。
なんと第一回目の「読者による文学賞」の最終候補に選んでいただきました! ありがとうございます!!(五体投地)

・宝島社公式HP https://store.tkj.jp/shopdetail/000000009558/
・Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4800290899


【投稿サイト】(非商業作品)

◆『辻堂あずかり処の怪異譚』


所有者や周囲の人間に怪異や災いをもたらす「忌み物」をあずかって供養する「あずかり処(どころ)」という家業を続ける少年と、そんな彼を心配する幼なじみの少女が怪異に立ち向かうホラーと青春の物語。



◆『太歳の宴』(短編)

エブリスタの超・妄想コンテスト「極上の美味」入賞作品。
春秋から続く戦国の世に終止符を打ち、六国を制し有史初の皇帝として中原に君臨した秦の始皇帝。永遠の命を求めたかの覇者はある日、不死の霊薬を探して東方へ旅立ち、見事「太歳」を入手して帰還した徐福の使いと相見えるが――――?

『水妖の棲む森へ』

長・妄想コンテスト準大賞受賞。
舞台はアメリカ、「水場の恐怖」をテーマに描くゴシック・ホラー短編


【各種サイトアカウント】
・エブリスタ https://estar.jp/users/50237365
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・HP:https://akadamakarashi.wixsite.com/akadamashobo/blank-cg5v
・Twitter:@akatougarashi89

noteではオカルト考察とか小説執筆についての記事も書いてます。

そちらも是非お楽しみください!


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