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【大阪】大阪屈指の「文学バー・リズール」が最高すぎて

こんばんはtagaです。
本日は大阪は心斎橋の「文学バー・リズール」の魅力3つについて綴らせていただきます。

文学バー・リズール

1.初心者でも安心して楽しめる、「お酒と会話」

この日、私が訪れた時には、常連客が席を占めていたのですが、席に座ると常連客と温厚なマスターが場慣れすると、気を利かせて途中から、話題を振って下さり、会話に混ぜてトークを楽しませていただきました。また、「度数が強いけど、大丈夫?」など、多方面から気を利かせてくださる、マスターの接客があり、初心者でも安心して、「お酒と会話」を楽しめるのもこのbarの大きな魅力の一つです。

2.美味しすぎる、文学カクテル

机に置かれた、お洒落なメニューに目を通すと、
夏目漱石の「吾輩が猫である」、三島由紀夫「仮面の告白」など文学作品をモチーフにしてカクテルがずっしり。インスタ映えはもちろんのこと、文学好きの友達と訪れても、文学トークが加速すること間違いなしです。

3.壁一面を覆い尽くす、美しすぎる本棚

ここの文壇barの目玉の一つである本棚は、文字通りまさに圧巻です。近代文学・現代文学はもちろんのこと、普段書店では目にかかれない書籍までもが、綺麗に整列されています。
ライトに楽しめる書籍も多数並んでるので、テーブル席で読書会を開いてみるのもオススメします。


いかがでしたでしょうか。
本日は文壇bar「文学バー・リズール」について綴らせていただきましまが、少しでも楽しんでいただけたのであれば幸いです。最後までご視聴いただきありがとうございます。


情報提供:hisaさん


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