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【長野】文学リゾート『松本十帖Journal』が最高すぎて

こんばんはtagaです。
本日は長野で話題沸騰中の文学複合施設『松本十帖Journal』の魅力3つについて綴らせていただきます。

special thanks:MANAMIさん

1.1万2000冊を楽しめるブックコーナー

老舗温泉旅館をリノベーションした複合施設ということもあり、松本十帖Journalでは温泉と読書の両方を楽しめることもあり、隠遁読書生活に憧れる読書愛好家にもってこいの複合施設となっております。連休に、1万2000冊の中から好きなジャンルに読み耽る本旅行はいかがでしょうか?

2. おやきと、コーヒー

チェックインを行う場所が、なんとリノベーションされた喫茶店なんです。雰囲気の良い家具が置かれた店内では、美味しい深煎コーヒーやほうじ茶ラテのほか、野沢菜、長野名物の(りんご)おやきを堪能することができるので、チェックインから特別な時間を満喫できること間違いなしです。

3.極上のお泊まり空間

24室にもわたる客室の全室に、露天風呂がついているので、寛ぎ尽くした状態での読書が可能です。また、廊下には、信州銘菓の「みすず飴」、おかきにアイスクリームなども用意されているので、空腹が訪れても安心です。泉鏡花『眉かくしの霊』、芥川龍之介『河童』など信州が舞台の作品を楽しむのもオススメです。

いかがでしたでしょうか。
本日は『松本十帖Journal』の魅力3つについて綴らせていただきましたが、少しでも楽しんでいただけたのであれば幸いです。

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