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【1分で分かる】文学トークの簡単なコツ

こんばんはtagaです。
本日は、初対面の文学トークのコツを簡易的に紹介させていただきます📚
(あくまで、本の話題も好きなお酒を語ったりと話題のひとコンテンツとはなりますが、せっかくなら自分の趣味も会話の中に少しだけでも織り交ぜたいところですよね)

結論
ポイントは①プチ豆知識を提供するくらいの感覚で、②話しすぎずに小出しにして止めて、③「作品の魅力→作品名→ジャンル」の順番のトーク、が上手く会話が回るのではないかと考えてます。

具体例)

「デート行く時は、普段どんなところ行かれますか」
「美術館とか、…とか」
「良いですよね
僕は書店を巡ります、なんか、めぐって色々知れるのが好きで」
「本は年15冊読みます、文学とかですね」
「……という仕組みの小説があるみたいですよ」
「どういう本ですか」
「これです(携帯画面見せる)。(ジャンル)だと思います」
「私は(恋愛ジャンル)でないと、私感情移入して読めなくて、(作品名)て、たとえばこの(有名)作品は何系(ジャンル)になるんですか」
「SFですね。」
「…SFだと(トレンド作)は書店のランキングに入っていてきになるんですけど、むずいですか」
「むずいです」
「…は中国の作品で、」

このくらいの情報交換の温度感だと、両者ともに会話が楽しいでのではないでしょうか。

twitterを眺めると、
周りに読書してる人が見当たらなくてといった投稿も見受けらるので、
そこから工夫してることなどから、簡単に会話を組み立ててみても良いかもしれませんね。

ビジネス、マッチングアプリ、顔合わせなど、で是非少しでも参考になったのであれば幸いです。

余談

英国ではかつて、喫茶店には新聞紙が置いてあり、文学や情報が載っており、社交のツールとして積極的に活用されてました。
taga.bookでは、引き続き皆様のトークに活用していただけることを目指して、最先端の記事を作成して参ります📚

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