BooksKinokuniyaTokyo
こんばんはTAGABOOK編集部の令です。
本日は、外国文学好きが口を揃えてオススメする書店『BooksKinokuniyaTokyo』の魅力3点について綴らせていただきます!
1 . Native目線の完璧な選書
この日、現役オックスフォード生にオススメしていただいた、英国古典文学10冊が通常の書店では手に入るらず、お目当てに訪れましたが、なんと全て揃ってました。(恐るべし…)
実際店内を日本であるか疑うほど、海外のお客様がお友達と会話を交わしながら本棚で真剣に本を探す光景を度々目にしました!
2. 皆が楽しめる、洋書の宝庫
店内小説のみならず、「学術書」・「雑誌」・「児童書」の、欧州各国の本が並んでいる光景はまさに洋書の宝庫です。
そして、『皆が楽しめる』と綴らせていただきましたが、主要な書籍は表紙が見えるように配置されており、私自身英語が得意ではないですが、前提知識のある文学以外にも、「日本では見かけない」興味のある書籍を買い物することができました。
3. 好立地&便利な在庫検索
なんと和書のみならず、洋書に関しても店頭にある在庫の事前検索が可能なんです!店舗で新たな発見を楽しみつつ、目的物がある場合の在庫を探す余分な時間は省けるなんて便利ですよね。
また、新宿というアクセス抜群な好立地に位置するため、生み出した時間分、購入後の熱が冷めないうちに、近隣の読書スポットへ足を運ぶ組み合わせライフも可能です!
以下のリンクから検索できます!
4. Books Kinokuniya Tokyo様よりコメントをいただきました!
オススメの入荷本教えてください!
Sally Rooney著 "Beautiful World, Where Are You?" はいかがでしょうか?
アイルランドの作家で、ミレニアル世代向け文学でいま売れに売れている方の最新作。男女4人の人間関係を描いた作品です。
(水色のほうです)
今開催中のイベント情報が気になります!
フェアでは10末・11月初旬ごろまでになりますが、「ビジネスの巨人フェア」を展開しています。著名な会社の創業者たちの「伝記」や「自伝」を集めます!
いかがでしたでしょうか。
『BooksKinokuniyaTokyo』の魅力について綴らせていただきましたが、少しでも皆様に楽しんでいただけたのであれば幸いです。
下記より、『BooksKinokuniyaTokyo』様Twitterよりフェアなど旬な情報が入手可能となっております。
最後までご視聴いただきありがとうございました。
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