現時点での僕のやりたい、欲しい、行きたい、できるようになりたい、を書き出しました。 まだまだ途中で増えたり減ったりすると思いますが"現時点の"です。書き出したら意外とあるもんですね。 それでは見ていきましょう。 やりたいこと ・ヒッチハイク ・海外旅行 ・パーマあてる ・髪染める ・外人の友達つくる ・いっぱい遊ぶ ・ブラインドタッチ ・いい体をつくる ・本を読む ・スノボ ・価値観マップをつくる 欲しいもの ・airpods pro ・Apple純正シリコンケース(
僕はSNSが大好きだ。 Twitter、Instagram、LINEなどなど そこでの繋がりを大切にするし、 それが良い方向にも悪い方向にも向いたことがある。 最近こんなニュースが世間を騒がしている。 「テラスハウスの住人の死」 僕は最近のテラスハウスは見ていなくて 詳しく知らないし そのことについてはあまり深く話すつもりはない。 原因はどうやら誹謗中傷らしい。 これについて僕の意見を書きたいと思う。 忘れてはいけない2つのこと テレビに出る以上ある程度覚悟を持っ
今日は簡単に書評をしようと思います。 今まで結構な本を読んできたんやけど メモをとらずに読んでたから最近読んだ本を紹介。 バビロン大富豪の教え この本は、お金について考えさせてくれる本。 文章だけやとわかりにくいことを 漫画でわかりやすく書いてくれています。 しかも、ストーリーがあるから ちゃんとおもしろいです。 話の流れを簡単に説明すると、 場所は、バビロニア王国という貧富の差が激しい国で 貧乏な少年が国一の富豪と知り合い ヒントをもらいながら自分でお金持ちへの道
僕は今このコロナで自粛している期間を活かして いろんなやりたいことに挑戦している。 就活も終わったのになんで? netflix,amazonprime,youtubu 楽しいこといくらでもあるやん 全然理解できへん、すごいな。 そんな言葉を言われることある。 けど、僕はなにもすごいと思わない。 やるのが普通、時間がもったいない。 外に行かれへんからこそ、今やるベき。 逆にこんなに時間があってできへんかったら たぶんいつまでたってもせーへんと思う。 僕は今まで部活以
僕は後悔していることがある。 それは勉強をあまりやってこなかたことである。 やってこなかったと言うよりはどこかで妥協していた。 中学は公立中学、テストで5教科400点は取れていた。高校はスポーツ推薦で偏差値66くらいのところにいった。最後までE判定だった。 入ってから苦労した。全然ついていけない。 英語に関しては1年生オール欠点。 まじでわからなかった。今でも英語は苦手だ。 でも勉強は大切だと思う。 テスト、就活、いつも立ちはだかるのは勉強だった。 定期テストはなんと
僕は昔からせこい人間だった。 自分は損したくない、損得勘定で動いてた。 くれくれ星人、生粋のtakerだった。 もらってばっかり、与えない。 今思えばしょうもない人間だったなと思う。 1.いずれ与えてくれなくなる考えてみて欲しい。 もらってばっかで全然くれへんやつ あげる気なくすやん、だってくれへんねんもん全く。 そしてだんだん何ももらえなくなる。 嫌がられるようになる。 たとえば、 僕がいないところで友達がすごいものをゲットした。 けど、友達の間ではこんな会話が
人の悪いところを見つける。悪口を言う。愚痴、文句を言う。馬鹿にする。見下す。これらは気づかないうちに自分をなかなか抜け出せない落とし穴に引きずり込んでいくものだ。 驚くほど気づいていない。 みんな気づかないし、教えてくれない。 自分の置かれた立場に文句をいう、なんで自分が、なんでこんなんやらなあかん、Aくんって○○らしいでキモない? 何気ない発言、何気ない会話 僕は気づけて良かった。 愚痴はやめよう、無理矢理にでもポジティブな言葉を吐こう。 1.気づかない闇僕は高
就活が落ち着き、母に連れられ山登りをした。 大阪は千早赤阪村、奈良は御所市の境目にある金剛山に登った。 正直舐めていた。なんたって僕は現役の部活生、そんなの余裕でしょ。 その余裕、軽い気持ちがいけなかった。 上り1時間、下り1時間20分 下りの方が早いはずなのに、、、 終わった後、足はぷるぷると震えていた。 この山登りで気づかされたことが2つあった。 ここでは、辛さ=上ること、幸せ=頂上からの景色と達成感 とする。 1.「辛さ」は「幸せ」の引き立て役これは、
新型コロナウイルスにより、外出自粛を余儀なくされている。 就活も思い通りに進んでいない人も多いと思う。 そうでない学生も有り余る力のやり場に困っているはず。 今回は何か理想がある人に向けて書こう思う。 この自粛期間あなたは行動できているか? 1.自粛期間のとらえ方とくに理想もなく今のままで良いと思っているなら、毎日暇だの、つまんないだと言ってだらだらしていればいい。 学校がなくなり、バイトがなくなり、友達と遊べず、やることがなくなり暇をしているだろう。その楽しみと
就活を終えて感じていることがある。 それは「考える力が弱い」ということ。 それは就活の進行度からもみることができた。 今日は僕の就活を通して感じたことやこれまでの経験から、「日々考えること」について話していく。 1.はじめに日々考えるということは、起きた事実にたいして「どうしてそうなるのか、なぜそうなのか」を考えることをいう。 僕自身こうやってnote.やTwitterをつかって発信(アウトプット)している。それはなぜか?使わ(アウトプットし)ないと忘れてしまうから
よく聞く言葉、でもそれってホンマ? なぜ?なんで有利なん?どう有利なん? 考えたことある? これから入学する1年生、すでに体育会で頑張っている学生にも見てほしい、そして考えてほしい。 今日は大学の体育会(部活)の就活について僕の経験からざっくりと話していこうと思う。 1.はじめに大学生にもなって部活をやろうとしていること。 それはとてもいいことだと思う。好きで、頑張りたいのなら、、、。 やるんなら一生懸命がんばれ、熱を注げ。 でも、もし「就活に有利やから」なん
今回は、「本当やりたいことをやれていますか?」というお話です。 みなさん、やりたいことはありませんか?(どんな些細なことでもいいです。)それはやれていますか? 僕はできていなかった。 周りの視線がとても気になったから。失敗したくなかった。笑われたくなかった。恥ずかしい思いをしたくなかった。周りになにか言われるんじゃないか。 こんな理由で行動して来なかった。 その結果できあがったのが、自分にベクトルが向いている保守的で経験の少ない大学生だった。 1.嫉妬しているだけ
はじめまして、I to I です。 就活も終わったので今日からのんびり発信していこうと思います。 まずは自己紹介 大阪生まれ大阪育ちの21歳大学生 野球13年、水泳8年、陸上3年、体操3年、スポーツ歴はこんな感じ。 スポーツしているからばりばりのアウトドア派かと言われると、そうでもなくて、、、気分と興味で動く人間(笑) 頭は悪いなりに勉強は頑張ってきて、今は関西の大学に通う4年生。 今まで順風満帆な人生を送ってきたわけではなくて、昔はすぐに病むような陰キャだった