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仕事で文章を書いて、つかれたから休憩がてらnoteを書こうとしている。おそらく仕事の方があまり健全なアウトプットではないしるしだ。思ってないことも書かなきゃないから。
『○○と○○』——エモなタイトルに魅入られる話
先日、QuizKnockの動画を見ていたら、出題されていたとあるクイズの問題にエモを刺激されました。
問題文「鉄道の信号機同士の恋模様を描いた作品を残した」
これは、宮沢賢治の『シグナルとシグナレス』のことでしょう。
題名の語感の美しさが私の心を捉えます。
言葉の美しさに刺激を受けて、いろいろ脳内をめぐっていたら、
「○○と○○」という名前、それだけでエモい説が浮上してきました。
二者の間に