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くーこーくんの荒業について
お父さんがやり遂げなかった荒業について想像。
有名なのだと日蓮宗の真冬に行われる百日大荒業。
寒中の水行、食事制限、睡眠制限などと軽く調べると出てきます。
次が天台宗の7年間かかる千日回峰行。
こちらは本当に死と隣り合わせだそうです。
簡単に言うとめちゃくちゃ歩く。
日にちは7年間で合計1000日なので休息もありますが、1日30キロ、後半では1日60キロ歩くとか。
合計約4万キロほど歩くそうで
波羅夷空却への溢れ出た思い。
私にはくーこーくんのが刺さるんだわなぁ。
開眼なんてマジそのまんまぐさっと来た。
ありゃ辛酸舐めたことある人には刺さるわぁ。
14くんも気持ちもひとやんの気持ちもめっちゃわかるもん。
そんで持ってやってくるくーこーくんですよ!
見ててやるって
認めてやるって
そばにいるって
そう言ってくれてるように感じた。
くーこーくんは多分待ってくれる。
足掻いたり燻ったり泣いたりしてても立ち上がって進むま
忘れてはいけないこと
小説、漫画、ドラマ、特撮、アニメ、バラエティ番組などなどなど
台本が用意されカタルシスが用意され、面白おかしく作られたそれらを嗜む中で忘れてはいけない事がある。
それは、虚像であること用意されたもの、作られたものであることだ。
現実に用意されたエンディングなんてない。
用意された台本もカタルシスも現実には存在しない。
永遠と続いていく、過去を引き連れて未来に行く。
その事を忘れてはなら
にわかから溢れ出たナゴヤとシンジュクへの気持ち。
アニメのヒプノシスマイクで改めて存在を知り(なんか声優ラップ企画があるのは知ってた。
おもしれーじゃんとアマゾンプライムビデオで13話視聴しYouTubeで調べてたらナゴヤディビジョンに胸を撃ち抜かれた愛知県出身者であります。
つまりハマったのは2020年12月辺りからです。
そんなにわかですがほんともうナゴヤディビジョン好きすぎてやばい。
バッドアステンポーまじ好き。
で言いたいことが沢山
選択した結果が私を作る
夢、希望、理想、甘くてふわふわした実態のない願望たち。
幾ら望んでも幾ら考えても私はそれらに成れはしない。
『成功を掴む方程式』そんなものは簡単で、なのに人は目を背ける。
当たり前の事なのにその道は辛くて険しいからどうしても見て見ぬ振りをする。
この世は全て人の選択した結果の集合体だ。
私たち一人一人が行う些細な選択の結果が積み重なってできている。
例えばトイレ、和式が主流だったが多く
多様性という名の狂気
多様性?
あんなもの、理解してしまったら戻れない狂気の世界だぞ?
知りたいのか?
お前、狂いたいのか。
変わったやつだな。
いいだろう、教えてやるよ「多様性」ってやつをさ。
お前は隣のやつの考えてることわかるか?
家族のは?
分かるわけない?
ンなの解っとるわ!
まぁ、ジャブとしたらそこだわ。
『自分とは違う他人が存在している事を正しく理解する』
これな。
弱い奴はここで壊れる。
恐ろしくて震
Enemy of the world
ー1ー
誠に残念なことながら、私を縛る常識や理性に対しこれと言った抵抗力を持っていなかった。
さらに嘆かわしいことに私を縛るそれらに対しそうであることを当たり前と受け入れていた。
今となっては非常に屈辱を感じるが、以前は問題などどこにもなかった。
思想の変化と言っていいだろう。
私を縛る常識と理性に対し疑問を呈することが出来るようになったということは、途轍もなく喜ばしいことである。
真っ当に生きる
書きたい場面はあるけども
どうしても人物などの設定から入り話がかけない。
人物や世界の設定が好きだが、なかなか話が続かない。
文字を綴るのも難しいなぁ。
クリエーターの神様と殺される登場人物
主人公[神様]
創造主と人は呼ぶ。
サブキャラクター[色々]
例えば公爵令嬢だったり
王様だったり
勇者だったり
村娘だったり
聖女だったり
盗賊だったり
色々。
結局死ぬキャラクター。
そんな話が見てみたいなぁなんて。