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おたかさん
2021年6月29日 23:10
他人の行動が不快なとき、「その行動には悪意がある」と受け取ってしまうことは、少なくないのではないでしょうか。サリバン先生 未経験でも成果を出す仕事の姿勢で、ヘレン・ケラーの家庭教師であるサリバン先生について書いてから、もう少し知りたくなって手に取った「ヘレン・ケラーはどう教育されたのか」という本。この本には、部下や新人の育成、そして子育てでも応用したい学びがありました。1.サリバン先生
2021年6月10日 11:39
イギリスの植民地として支配下に置かれていたインドでは、塩の製造が禁止されていた。イギリスに頼らざるを得ないインドの経済活動。そこに「非暴力・不服従」の行動をもって、イギリスの支配から抜け出そうとしたガンディ。その行動の1つが「塩の行進」だという。「塩の行進」は、約5,000人のガンディ一行が、 ダーンディー海岸までの約386Kmを歩き、海岸について、塩を拾うというシンプルなものだが、
2021年6月2日 16:55
昨日の「母の視点、人事の視点 前編」では、親目線を中心とした子供の教育について考えてみました。今日は人事の視点から、考えてみたいと思います。偏差値の高い学校の子=仕事で評価される子か?これは残念ながら明確に「No」です。仕事で評価されるの若手社員(学生さん)の特性は ①素直に吸収できる ②向上心や好奇心のある ③読解力のあるだと思います。そして、そこに偏差値との明確な比例関係はあり