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【自治体DX推進事例】自治体連絡機能を使って年間60万枚のプリント類をペーパーレス化。保護者の反応は急増・学校の配布負担はゼロに。

みなさま、こんにちは。tetoru広報担当の東です。本日は、所沢市教育委員会様への事例インタビューが公開されましたので、ご紹介させていただきます。

所沢市教育委員会事例

「自治体連絡機能で年間60万枚のプリントをペーパーレス化」所沢市教育委員会様は、tetoruの自治体連絡機能を導入し、大きな成果を上げられています。

主な成果

  • 年間60万枚のプリント類をペーパーレス化

  • 保護者からの反応が急増

  • 学校の配布負担がゼロに

導入の背景

所沢市は以前からゼロカーボンシティを目指した施策に取り組んでいました。自治体連絡機能の導入により、以下の効果が期待されました:

  1. ペーパーレス化によるCO2排出量の削減

  2. 教職員の業務改善

所沢市教育委員会様のコメント:

「ペーパーレス化が進めばCO2排出量の削減にもつながりますし、それに加えて先生たちの業務改善も実現できます。」

tetoruの取り組み

tetoruでは、保護者連絡のデジタル化を進める際に参考となる教育委員会様の事例を定期的に公開しています。今回の所沢市教育委員会様の事例は、学校現場での印刷コスト削減に焦点を当てた、特におすすめの内容となっています。ぜひ、保護者連絡のデジタル化推進にお役立てください。詳細な事例一覧は、tetoruのウェブサイトでご覧いただけます。最後に、取材にご協力いただいた所沢市教育委員会の皆様に心より感謝申し上げます。

ニュースリリース


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