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京都旅行で動的姿勢の原点に帰る

10年ぶりに、京都に行ってきました🧳

祇園の宿に泊まったのですが、何と宿の方々は皆さん外国人だったのです😮

観光客も凄く外国人が多かったことにビックリしましたが、宿泊先の従業員の方々に加え
泊まっている方々も、私たち以外はすべて外国人だったことにとても困惑しました。

すっかり、外国人対応の町に変わっていました。

垂直姿勢が開眼したキッカケとなった大日如来さんに会ってきました。

二年坂のどこかにあるだろうと、記憶を辿りながら歩きに歩きました。

が、見つかりません。

Googleで検索しても、途中でエラー発生。

あきらめて歩き始めたら、目の前に現れたんです。

やっと再会できました😅

10年前に垂直姿勢開眼の、キッカケを与えてくれたことに感謝。

しっかりとお礼をしました🛐

翌日は奈良円成寺の、大日如来さんに会いに行ってきました。

改めて大日如来さんに会って、中間で座る・立つ・動く・ということを教えられます。

背骨をツイストさせて肩甲骨と股関節の側面中心が一直線となり、全身が動的に繋がりやすくなる。

左右交互に肩から両腕を捻りながら、股の付け根にラケットを置き上体を肩から水平に傾ける。(このイラストには、肩の捻り動作のやり方は載っていません。過去記事の、肩ツイストストレッチのやり方を参考にしてください)

これが動的姿勢であり、下腹一点起点から動きが始まる中間姿勢であります。

また原点に帰って、日々鍛錬していこうと思います。

それではごきげんよう🙆

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誰もが元々持っている潜在的能力をどう引き出すのか? その能力の基は人間の体の構造が、螺旋であるという…

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