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4月からの動き 「友人の下で働かせていただく」
①高知で代表取締役をやってる友達の会社で労働を繰り返す
意図は、その会社の状況を東京で鍛えた観察力を活かし、
その会社を把握すること
■具体的行動
1.チームメンバーに認知してもらう
2.一人一人のスタイルを対話・日常会話で聞く
3.音声録音・文字おこし
4.他者についての自分の解釈を取り払うようにする
5.その人を見極めていく
6.どのような連携が現在会社でなされているのかをま
2/22の日報 岐阜県郡上市八幡町
Y:①やったこと
■新潟県民、高知県民、イタリア学生、インドネシア留学生の4人での散策
郡上八幡城周辺で12時~16時まで散策し、古風な街並みや神社、お寺を純粋に楽しんだ。互いに慣れない場所で慣れない英語を使うしかない状況だった。
▼まず、昼食は現地の名物料理である「けいちゃん(トップ写真のもの)」を食べた。この時、メンバーの好き嫌いや日本食の好み、飲食店でのバイト経験などが話題になり、それ
「統合」のためのファシリテーション
現在は専門分野の多様化や細分化が進み、それに伴い個人の活動や知識が分散化しています。そのため、今後は組織のメンバー、コンセプト、理念、チームワークなど様々な側面で分散したモノ・ヒト・情報を「統合」することが成長のカギになります。
つまり「統合」が相乗効果を生み出すために必要です。
では、「統合」とは何か?
正直なところわかりません、、ただ統合の形は「三つ巴」「マス目状」「複雑系」など様々な状
自主的組織における個人の在り方
今回は自主的な経営、議論、問題解決等の機能を持つ組織に近ずくために個人がどうあるべきかを語ってみる。結論は、現実離れしたゴールに対して「エフィカシー」が高い個人の存在が組織の自主性の本質ということ。
「エフィカシー」とは、「なんかいけるんじゃね!?」という気持ち
現実離れしていてその達成の方法、道筋が見えない目標ってありますよね?多くの人が「不安、怖い、やっぱやめとこ」と思うようなことってあり
日常で学習する方法について
それでは、日常の出来事から学習する方法について話します!
「自分の感情に正直になり、その瞬間の現象に愚直に向き合うこと」これが「日常から学習する方法」です。理解を深めるために具体例を話します。
例)「テルメ末広」という北区志茂にある古風な銭湯で、
サウナから水風呂に浸かると、体が水に溶ける感覚を味わう。この感覚を敏感に察知し、今の状態・感覚は「自分とは何なのか?」「世界の一部である自分には何