自主的組織における個人の在り方
今回は自主的な経営、議論、問題解決等の機能を持つ組織に近ずくために個人がどうあるべきかを語ってみる。結論は、現実離れしたゴールに対して「エフィカシー」が高い個人の存在が組織の自主性の本質ということ。
「エフィカシー」とは、「なんかいけるんじゃね!?」という気持ち
現実離れしていてその達成の方法、道筋が見えない目標ってありますよね?多くの人が「不安、怖い、やっぱやめとこ」と思うようなことってありますよね?
そんな目標・ゴールに向かって「イケルな!」と判断し自己実現していく