4月からの動き 「友人の下で働かせていただく」
①高知で代表取締役をやってる友達の会社で労働を繰り返す
意図は、その会社の状況を東京で鍛えた観察力を活かし、
その会社を把握すること
■具体的行動
1.チームメンバーに認知してもらう
2.一人一人のスタイルを対話・日常会話で聞く
3.音声録音・文字おこし
4.他者についての自分の解釈を取り払うようにする
5.その人を見極めていく
6.どのような連携が現在会社でなされているのかをまとめる
7.6を作業を共にこなし、誰にどのタイミングで話かけているのかを見る
8.代表取締役のビジョンを知る
②代表取締役のビジョンを実現させる
■具体的行動
9.そのビジョンを事業として動かす人材とチームを作る
10.チームのビジョン設定等もファシリテーションする
その後は、事業を動かすフェイズでわからない。この前提も不足している。
これらの1~10の具体的行動を実現させるために、
3月で身に着ける経験値とスキル、それを獲得するための実際の動き・姿勢については次章