【経済論】カイジから観る資本主義の本質と生きるヒント
#入院中 #難病 #入院日記
#線維筋痛症 #強直性脊椎炎
早く退院したいが 中々🆗が出ない
思いがけない 計画からの直滑降
アイドルでも色んな坂のグループはあるが
上り坂 下り坂 平坦な坂 そして まさか
「まさか」はどんなに懸命に走っても
それまで計画通りでも 順調でも 健康でも
急に襲ってくる
「最悪な事態」を想定してないと飲まれる
カイジを久々に観たが、改めて深い作品だと思った
主人公の #カイジ の言葉より
「うんざりなんだよ!
損だ得だ金だ資産だ!そんな話はもう!
そんな事話せば話すほど
俺達は
浅ましく醜く這い回ってる事になるんだ!
この地獄の釜の底をな!
互いに貶め合う事を考えた
馬鹿野郎がほくそ笑む
俺達が
損得に振り回されれば振り回されるほど
ゲス野郎の思うつぼ
悔しくねえのか!」
真を捉えた一言だ
僕は思う
上下考えたらキリがない
上を見上げれば星の数 下には砂の数
誰か言ってたっけ
競走には主催者がいる(例: #ポコチャ の運営者は #経団連 #DeNa 会長 南場氏)
競うのが蹴落とし合うのが好きな人達は
そこで血みどろになって競うがいい
年収・容姿・学歴・肩書き…あとは何?
真の勝者など本来いない
あるのは栄光・プライド・記録と言った見えないバックボーンとステータスくらいだ
金・地位・名誉を得たって、愛もないようじゃ終わってる
使い途を間違ったらお金もなくなる
最近政界で明るみになってる #不祥事 なんて起こしたら、地位も名誉もガタ落ち
下手したら捕まる
もちろん、そこには権力闘争もある
競い合うとはそういうものだからだ
ふと虚しくなる原因はそれだ
金で買う愛なんて、偽物
いつどうなるか、誰にも保証などない
思いがけない難病になったり、事故にあって体が動けなくなったらどうする?
#大谷翔平 選手ですら、日本国民全員、まして、世界の #野球 ファン以外は知らないだろう
だから、僕は目指すんだ
たった一つの存在価値 唯一無二を
誰にも
真似出来ないスキルを身につけようと
誰とも
比べられない愛すべき人に愛されようと
だから誰も真似しないし、比べない
競い合う事は虚しくて辞めた
唯一無二 の愛と存在価値
それが僕にとっての #頂点 だ
愛のない1億で飼われるなら、水飲んで暮らした方がマシだ
©2018 Yuyu#6
『Listen』(邦訳付き)
https://youtu.be/l5fypB3rqUE?si=xAQ7bbxrGZdqtGD_
#競走 は好きな人が好きなだけやればいい
僕は #唯一無二 を行くまで
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