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#習慣にしていること
ビジネスフレームワーク「競合を分析」
マクロの市場を知り、
自社の立ち位置を知り、
顧客を知り
あとは、戦う相手を知る。とはいえ、様々なビジネスがあり、隣をいれば、飲食店があり、下を見れば、ゴルフ屋があり(新橋駅近くのゴルフ屋の顧客は誰なんだろうか)、上をみれば焼き肉屋がありとお店がたくさん並んでいる。それらがすべてが競合となるのか?
そうではない...はず。改めて、自社の競合とはどこかをより明確に把握するために使うフレームワ
ビジネスフレームワーク「顧客を分析」
市場を知り、自社を知った。
はい。売上爆発!!!といくほどカンタンではないのがビジネス。
なぜなら、売り上げをあげるには、お客様に満足をいただくことが前提。
では、自社のお客様はだれか?
小学生?高校生?社会人?いやシニア層またまた幼児?
男性?女性?
サラリーマン?主婦?女子高生?フリーター?独身?既婚者?などなど
百人百様で様々な消費者がいる。
また、マクロ分析でもあった時代の
問題・課題を発見するフレームワーク
さて、フレームワーク第一章を進めていきましょう!
第一章は、問題・課題を発見するフレームワークこんなことに経験したことが一度はあるのではないか。
今取り組んでいる案件が難航しており、なぜうまくいかないのかが分からない(問題や課題が分からない状態)。また、問題や課題を見つけ、改善方法を取り組んでいるとそもそもの設定した課題が違い、やり直しを食らってしまった...。
こんな経験がない人は、すでにフレ