記事一覧
Prometheus 150
2024/6/14
第一項『100万本の薔薇』
ロシア民謡が原曲だと思うが『100万本の薔薇』だと思うな・・・。加藤登紀子さんより、久保田早紀さんのアレンジの方が自分は好みだけどね・・・(笑)。
男が己では実現出来無いから、仮想(意識)を作り上げる。
その様な物語なのでしょう。
第二項『誰かの人的ミスにするのかな?』
気象兵器の電磁波攻撃ならば、シャットダウン出来る。
さて、我がポンコツ
Prometheus 149
2024/6/13
第一項『日本財務省が大喜び』
日本の日銀が所有する外貨準備高を利用するから、アメリカは、タイムラグ的に遅れてツケは回って来るが、日本は加速的に円安が進行するのである。
それと同時に、日本は資源輸入国であるから、コストプッシュ型インフレが進み、日本財務省が大喜びで岸田政権に、増税路線政策を強制させるという仕組み。
第二項『習近平に面従腹背の反習近平派』
ブリンケンを出迎
Prometheus 148
2024/6/10
第一項『呉越同舟』
今の科学技術ならば気象兵器で意図的に引き起こせる。
そして、現生人類が、自然発生と偶然現象と認識するから計画はバレ無い。完全犯行が可能なのである。
人工的と自然的の見分けが出来無いからね。
このレベルの現生人類の認識ならば、この様な現象は永遠に続くだろう。
気候変動にすれば良いのだから。
第二項『時、既に遅し』
石田氏も、感度を上げないとね。
海自
Prometheus 147
2024/6/7
第一項『カントが唯物論の下地に成っている』
カントは唯物論を広めた人物で、近代文明の基礎を築いた者であり、プラトンの『イデア』の概念を理解出来ない処か、それを否定した人物である。
この世界が、絶対的に唯一無二の世界だという前提で、カント哲学が構成されている。設計主義で何でも、人間はその設計を完璧に熟せると考える近代文明。・・・果たして?
第二項『日本政府の緊縮・増税路線の
Prometheus 146
2024/6/4
第一項『地震兵器の攻撃』
公式の表の発表では、先頃起きた台湾地震の余震と説明されるだろうね。【However】陰謀論界隈では、地震兵器の攻撃が行われた。
と解釈している。・・・信じるか?信じないかは?は、あなた次第(笑)。
第二項『歴史の違和感』
青銅器時代は、中国で紀元前4500年から始まる。
日本の縄文時代は紀元前300年まで続いた。
中国からの渡来人が日本列島に渡
Prometheus 145
2024/6/1
第一項『認められ無かった程度の覚醒度』
茂木誠と同じ種族だと思う。基本、親米の人。
今迄、ギリギリ、こちら側に合わせていたが。
ロシアのウクライナ特別軍事作戦での勝利という事で、パラダイム・シフトした事を、認められ無かった程度の覚醒度。
この先、覚醒出来るかは不明。
ここで止めれば、識者として終了する。
その意味で茂木誠と同じ。
第二項『尤もらしい不都合な歴史の真実』
Prometheus 144
2024/5/30
第一項『ロシアとインドにとって、大チャンスが生まれた』
ネオコンやDSは喜んでいるだろうけど、これで、インドがロシアと協力関係を深める一手を打ってしまった。
中国の反習近平派の共産党連中(通称マネー主義者達であるバイデンと昵懇)プーチン大統領は、喜び、インドのモディー首相も喜ぶ。
習近平だけが窮地に立った。
中印紛争は、インドの覇権が強まる。
ここでもアメリカとインドと
Prometheus 143
2024/5/24
第一項『陰謀のセオリーⅠ』
これは、夜間訓練での事故ならば、不自然な問題が発生する。
①海自の2機のヘリの墜落には26分の時間差が有る。
②同時に訓練を行っていたとして、墜落が時間差が有ったのか?
③訓練時には互いのヘリ同士は確認されていないで、訓練開始は別々に行われていたのか?
④ならば、別の基地所属のヘリなのだから機体整備不良とする原因だとすれば、不自然過ぎる事に成
Prometheus 142
2024/5/22
第一項『公式に、偶然、たまたまと言う。』
陸上自衛隊の司令官搭乗のヘリ墜落も、原因を日本政府は正式に述べていない。そこへ又、自衛隊の操縦ミスですか?・・・墜落原因を不問に付す気なのでは?
陸自と海自のヘリの整備不良としても、日本の自衛隊と言う”組織”に最早、欠陥だらけだという証明には成る。
そして、公式に、偶然、たまたまと言う。
意味深だね。与太話として、タイムマシーン
Prometheus 141
2024/5/21
第一項『茂木誠』
敢て、茂木氏に反論しようかな。
イランの革命防衛隊をイラン政府が、コントロール出来無いからと簡単に、茂木氏は結論付けたが、ここが日本人の低知的レベルの限界値です。
イラン革命防衛隊はイランの宗教指導者、アリー・ハーメネイー氏が統帥権を持つ軍隊。言わば私兵です。それが、イランの軍事力の最先端の精鋭部隊である。イラン大統領は、イラン革命防衛隊の統帥権は持って
Prometheus 140
2024/5/19
第一項『国内供給能力は人間原理』
いい加減、人類は気付いた方が良い。
何故?この様に所謂、自然現象の活動が熱量を持って加速しているのか?
これは、どんな存在かは分からないが意図的に自然現象の活動が活発化しているのである。
ガイア理論という地球自体が”意志”を示しているのである。
ガイア理論を【人間原理】に当て嵌めるのだ。
軍事兵器だけは、外国人が作った物では、最終的に
Prometheus 139
2024/5/16
第一項『何が不確実性の未来の需要に成るのか?』
訂正:基本、マルクス主義は、近代文明の産物。なので、人類を平均化する事は出来ても、多様化する意識の曲線(素粒子の極点≒停点という)は平均化が出来無い。
これは、物理学の宿命。
何故ならば、完全な【円/π】は存在できないから。
故に、何が不確実性の未来の需要に成るのか?はリカードの曲線でも不能。※ミクロ経済学のリカード・モデ
Prometheus 138
2024/5/14
第一項『神聖主義』
人治主義でもダメ。法治主義でも不完全。ならば、考えよう人類よ。神聖主義じゃないとダメなのでは?・・・【However】絶対紳、唯一紳、でも無い。神は八百万である。
全知全能では無い。
各分野や各領域が神にも存在している。
神が存在し無いとは思わないが、絶対紳が存在しているとも思わない。
人類は神が、創造出来無い意識・概念・感情を創造する生き物だと思う
Prometheus 137
2024/5/12
第一項『君主論』
プラグマティズムという、自覚など岸田文雄は持って無い。
岸田文雄は、プラグマティズムでは無く、リアリズムとして解釈している。
日本語で解釈すれば、現実主義は二枚舌を使っても良いと、岸田文雄は考えている。そもそもの前提が間違いで、現実主義の運用方法も間違っているので、この男は救いが無い愚か者。
【However】日本は自ら自立した、独立国を目指す気概は皆
Prometheus 136
2024/5/10
第一項『イスラエルは四面楚歌』
イランは今回の件で、イランの軍事力は、イスラエルと米国の連合軍でも通常戦争ならば、勝てる軍事力が証明されたと思う。イスラエルは、想定外のイランの軍事力に振り上げた拳を降ろせなく成っている。
イスラエルは四面楚歌である。
これは、イスラエルがイランを攻撃すれば、連携して米国に圧力を掛けるという宣言だろう。北朝鮮の金正恩氏も、ロシアと中国の外
Prometheus 135
2024/5/9
第一項『日本の金融村の話』
まぁ日本の金融村の話で今後、日本財務省と日銀の方向と行動は、室伏謙一氏が図で示した通りに進むでしょう。
【However】これはドル基軸体制が盤石で、$の価値が安定している時の前提で皆、推測をしていますが・・・。【パラダイム・シフト】した事を、考慮していないのです。
日本の外貨準備と為替差損計算の基準は【$と¥】の相対性だけです。
パラダイム・