Prometheus 186

2024/8/14

第一項『広島県出身の岸田文雄が憲法改正を出来るのである』

トランプとトランプ応援団が、以外にも純情過ぎたのに驚いた（笑）。
トランプに有罪判決が出る事は、織り込み済みの筈だと思っていたが、動揺しているトランプ応援団に驚きである。

これならば、この先の様々なバイデン陣営の仕掛けに、勝てる訳が無い可能性が高い。バイデン陣営は最悪、トランプの暗殺まで考える連中という事を、甘く考えているトランプ応援団だ。

※実際、トランプ暗殺未遂事件は起きた。

故に、日本の平和ボケトランプ応援団と親和性が高いのだろう。
基本、トランプが劣勢なのは、内戦を出来無いという平和主義がトランプだから。

バイデンは、内戦を出来る価値観。
岸田文雄も戦争を始める事が出来る男だよ。

戦争が出来ると言うだけでの価値基準ならば、バイデンと岸田文雄は、トランプより強い男と言わざるを得ない。

これは、人を殺す事の嫌悪感を我慢出来無いトランプと、人を殺す事に何も感じないバイデンと岸田文雄の違い。
他人を殺す事に抵抗感が無い人間は粘り強い。

そもそも岸田文雄の様に、ワクチンで殺しても、カメラに笑顔で、ワクチン推進出来るのである。
広島県出身の岸田文雄が憲法改正を出来るのである。

能登半島が大災害に遭っても、平気で笑顔で見殺しに出来る男が、岸田文雄である。

プーチン大統領が”悪”と人々から呼ばれても、最後まで貫徹した。
トランプに最後まで貫徹出来るか？
それに、今回の大統領選挙は、ただ参加するだけでは敗北である。

選挙に勝たなければ成らない。
その割には、トランプ陣営は慢心が有る。脇が甘い。郵便投票と主天使選挙システムをそのままで、大統領選挙を始めてしまった。

今回、ニューヨーク州で34件、全てにおいて、有罪判決が出るのだから、バイデン・ジャンプが全て起きるかも知れない。

その位、明白な出来事が起きても、トランプ応援団は内戦が出来無ければ、負けである。バイデンは戒厳令で、内戦を出来るのである。
緊急事態条項を推進する、岸田文雄も戒厳令と同じで戦争をする。

第二項『戦後左翼＝戦後拝米主義の左翼史観』

基本的に、バイデンとか岸田文雄などは”法”に関しての捉え方が違う。
所謂、性善説的な者は、法で守られているから、安心と捉えるが、そして”法”は絶対的に正しいとう言う価値判断である。

【However】
バイデンや岸田文雄の様な、普通の人間では無い者は、如何にして”法”を上手く自分の思う通りに使いこなすか！という事に価値判断が有る。
性悪説である。

岸田文雄を見れば分かるだろう。
岸田は、今の憲法9条のまま、緊急事態条項だけ書き加えて、憲法改正として、ワクチン殺人推進で戦争も開始する。

”法”が絶対的な力が有ると思っている性善説者は、岸田文雄を良い人だと思ってしまう。岸田文雄の本質を理解出来無いのだ。岸田文雄は平気で、緊急事態条項が成立するれば、戒厳令の連発をするだろう。

そういう男である。

故に、戦後左翼リベラルな者ほど、岸田文雄に騙され続けるのである。
不都合な真実を言おう。
【戦後左翼＝戦後拝米主義の左翼史観】

ワクチンを一回も打っていない者は、性善説の者から”悪”と言われ続けて来た。2回もワクチンを打って、気付いてもハッキリ言う。・・・それでは、遅いのである。

初期設定の免疫力からは、かなり劣化している。
麻薬と同じでワクチンを打つ依存性が襲って来るだろう。
更に、今回のは自己増殖型RNAである。

コピーの自己増殖なら、完全なマルウェアではないか（笑）。

これでも気付かない平和主義者達。
岸田文雄は笑っている。
バイデンも笑っている。

マトリックス世界に、強制入りしたNPCが現生人類である。
トランプの輝きは続くか？・・・。
地獄の黙示録が始まっているのである。

第三項『NPC化完了』

これで、安心するからワクチンを注射するのだ。
法は少なくともバイデン側である。

最高裁で、保守派の判事がトランプを有罪にする様な有り得ない評決をした場合、やはりワクチンを打った事を後悔する者様に、動揺して終わりなのか？気付けないのがNPC化完了という事である（笑）。

勝てないかもな・・・。

第四項『オープン・ソサエティー財団（OSF）』

【親パレスチナ活動家らがNYのブルックリン美術館を占拠】
Sputnik 日本

資金源を出している者が確実にいる。
ここまで行うと、強硬弾圧される可能性が有る。
トランプ裁判で有罪を出したニューヨーク州である事に注目する事である。

オープン・ソサエティー財団（OSF）だろう。

第五項『なろう系』

なろう系を意識する事自体が、NPCなのかも知れない。
逆説的に”意識”が生まれる記号以前の領域が、欲望なのであるから。
本来の動物や植物らの生命は、生存本能と種の保存本能だけである。

自己実現の欲望という定義は、記号領域である。
なろう系も又、自己実現欲のからである。