Prometheus 191

2024/8/25

第一項『誤解尺の中で、四半期GDP速報』

四半期指標を使うメリットは、年率の数値を改ざんして、誤解尺しない事が前提である。【However】日本政府の政策認知は【デフレ経済認識】という事を認知していない。

それ処か【インフレ経済認知】と誤解釈して、毎年、日本の経済が経済成長をしているという誤解尺の中で、四半期GDP速報である。

第二項『囲碁は陣地戦、将棋は正面戦闘の激突』

囲碁は陣地戦、将棋は正面戦闘の激突。
囲碁は戦略的、将棋は戦術的。
囲碁は伏兵の予測仕合の陰謀論、将棋は一騎打ちの現実主義。

日本人が囲碁を嗜む者が少なく、将棋を好む傾向が有るのは、日本人気質を表している。戦国時代は将棋より、囲碁が好まれたのは、この様な理由だと思う。『ヒカルの碁』は好きだ。

第三項『台湾は中国の内ゲバ問題』

台湾は、中国の内ゲバ問題と自分は思っているので、早く中国が、台湾を統一して、台湾問題を終わらせて欲しいと願う者だが・・・。

台湾人が、中国と戦争をしないで独立国として、中国が独立国として認めざるを得ない状況を作るには、台湾が【自主核開発の武装をすれば良い】。
台湾が、核を所有しないから、中国に事ある事に干渉されるのである。

日本政府だって、アメリカ政府だって、台湾を正式に国家と認定していない。ならば、台湾は、生殺与奪権を懸けて、核武装をするべきなのである。

中国が台湾に攻め込めば、核戦争に成るという、ギリギリのチキンゲームをする意識が無ければ、台湾の独立など、非現実的な話で有る。
中国と戦う意識が無いのならば、独立など止めれば良い。

台湾人の本音は腹黒い。
何故ならば、台湾と中国がどう言う形にしろ、統一されれば、統一中国は核武装大国に成る。

故に、中国の現在の共産党体制は、核武装大国である。
台湾が中国との対立で、台湾が核武装する正統性が有るのに、台湾が独立は”口では言うが”核武装は絶対に台湾独立派は言わない。

醜い台湾人の本質。
自分は、台湾人の甘い意識が大嫌いである。
曖昧な態度など通用はしない時代である。

これに、日本人は巻き込まれない方法を考えなければ成らない。
台湾人を日本人が助ける必要など無いのである。
そんな余裕は、日本には無い。

台湾人の意識が大嫌いな日本人である。
台湾人は意識が醜いのである。

人に助けて貰うならば、自分も覚悟を持て!!
台湾人は核武装をしろ!!

第四項『主天使には逆らえないトランプ』

トランプが当選しなければ、第三次世界大戦の核戦争か?
米国内戦?
のどちらかに成る。

そして、ロバートケネディーJRの大統領選参入で、バイデン39%トランプ37%ロバートケネディーJR13%という支持率が有る。

前に、私はツイートで、ロバートケネディーJRはトリックスターで、台風の目に成り、トランプには不利に働くだろうと予測した。

トランプに不利に働く対抗策として、ロバートケネディーJRを副大統領候補に任命する事の取引を行う事とも述べた。
2~3日前には、ロシアとの同盟を呼びかけろとも述べた。

イスラエルを切れとも言った。

そして、トランプは、ハマスを批判するのでは無く、パレスチナを批判してしまった。これだけ、ミスが重なっているトランプは、郵便投票もそのまま。

バイデン・ジャンプの仕掛けもそのまま。

主天使には逆らえないトランプは、大統領選挙で勝てないかも知れない。
アロガンツ過ぎたのである。
光量が減退。

第五項『100万台のドローンを製造する計画』

台湾を代表する大手半導体メーカー「UMC」の創設者である、ロバート・ツァオ(曹興誠)氏が100万台のドローンを製造する計画を発表した事は有名である。

それが実現すれば、台湾の安全は保障されるだろうが、問題は時間である。現在値点では、米国の供給能力を含めても、台湾がドローン過不足なのは、自明の理である。

なので、台湾の存亡の危機は、中国の習近平主席の根性次第であると述べた。統一の時間的猶予は、今から2年以内で有る。

更に、来年にトランプ政権が誕生すれば変数は変り、中国の武力行使可能性率は、時間経過と供に低くなる。

そして台湾のドローン生産供給能力は、中国の武力行使猶予期間と、反比例に成る。なので、この2年間を乗り切れば、台湾の勝利で、中国の負けと成るが・・・。

臆病者では無い者ならば、現時点で絶対的中国の武力侵攻有利条件を、無暗に時間だけ経過さす事をする様な者は居ないだろう。
ただし、習近平は臆病者かも知れない。

「天時地利人和」中国人の【人の和が無い。】

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