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「Link!Like!ラブライブ!104期スタートBOOK」買っちゃった
リアルタイムと連動して邁進しつづけるすごいコンテンツ「蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ」。
4月に入って新入生も参加し、さらに物語が広がっていく予感を覚えさせる状態で、まずはあいさつ代わりにスタートBOOKが登場しました。
映画のパンフレット感覚で
先月沙知先輩が卒業して、今月は強烈な個性の新入生が登場して…と止まる気配がまるでないので、他のコンテンツと比べると追いかけるのが大変で立ち止まっ
デブと読書 星乃珈琲店編
おしゃれな建物のなか、くつろいで過ごせる珈琲店のひとつである『星乃珈琲店』。
ドトール系列のブランドであることを調べて知りました。
ごえもんパスタ(洋麺屋五右衛門)もセットで並んでいることが多いですが、こちらもドトール系列なんですね~。
モーニングが魅力
そんな星乃珈琲店ですが、実はモーニングのお得さは随一のもの。
珈琲単品と同じ値段でトースト+ゆで卵をいただける…のはコメダと同様なのですが、
「ライティングの哲学」感想
哲学者やディレクターたちが座談会をしてアウトプットの苦しみを共有する本書。
アウトライナー(PCソフトとか)を利用して本を書きあげる人々の悩み…というところから始まりますが、そこにたどり着くまでの考えのメモをどうやって取るかなど、立派な本を出さない我々にとっても共感できる部分がいくつかありました。
メモのメディアを変える
その中でも実践できそうと感じたのは、瀬下翔太さんのコラムにあった「メモ」
日記(デブと読書 スタバ編)
スタバの価値を見直す
気分を変えて外で読書をするとき、まず思いついたのは喫茶店でした。
もともとおいしいメニューをいただけるコメダには行っていたので、読書活動においてもまずはコメダを利用して、できればお得なモーニングの時間帯を狙って…とやっていました。
…それでケチが出てきたというわけでもないのですが、「思い立った時に行って損得が無いフラットな喫茶店」という意味では、スタバ(スターバックス)も
「学問のすすめ」第七編 感想
各編を読み終えてから、これとこれって繋がった内容だからまとめてアウトプットしたほうがよかったな、と思うことがあります。
今回の『学問のすすめ』第七編も、第六編とつながりがありました。全体を通して読む力がもっとつくといいんですけどね~。
ということで「第七編 使命とは何か」です。
非暴力での対抗を
「第六編 法とは何か」では、法をつくるのは国民で、国民は政府と約束を結んでいるため自らが裁く行為(
「学問のすすめ」第六編 感想
この章とかは、13ページぐらいしかないのに今でも響くものがあって流石名著って感じがします。そんな「第六編 法とは何か」です。
私刑を否定する
国民は政府と約束を交わして法律を作る権利を政府に任せているため、このルールを超えて国民自らが他人を裁くこと、「私裁(=私刑、リンチ)」はしてはならないとしている。その極端な例が「暗殺」であること、それが世の中の幸福を増やすことは無いとしている。
私人警
蓮ノ空2024年度がはじまっています
どんどん来るねぇ!
先日新入生の発表があってから、新ストーリーの前・中・後編で1人ずつ登場するかと思いきや中編で2人一緒にきて驚いています。
メインストーリー更新頻度
蓮ノ空の凄いところは、なんといっても毎月のメインストーリー(活動記録)更新が約束されていることでしょう。
天下のブルーアーカイブですら流石にメインストーリーは毎月更新とはいかないので、この蓮ノ空はとんでもない努力をしています。
「知性の磨き方」感想
(以前書いた感想2編をマージ、修正+加筆したものです)
「知性の磨き方」第二日感想|よしえし(10rakluck) (note.com)
「知性の磨き方」第一日感想|よしえし(10rakluck) (note.com)
はじめに「学問・読書・遊びの「方法」を愉快に語る」という触れ込みが面白そうで手に取ってみました。
読書論に関連した書籍を少しずつ読んでいましたが、もっとフランクな内容のものが欲し
「本を読む人だけが手にするもの」「読書する人だけがたどり着ける場所」感想
似たようなタイトルの読書論の書籍。
図書館でたまたま2冊ともあったので読んでみました。
どちらも「そうだね~」と思ったぐらいで驚きの内容はありませんでした。
まだ読書をはじめていない数か月前の自分に対してはおすすめできるかもしれません。
「本を読む人だけが手にするもの」側の、「パチンコをする/しない」「スマホゲームをする/しない」「読書をする/しない」で読書をしている人間は、1/8の存在なんだよ
「スキ」をいただけること
noteでのリアクションの独自性
書いたものに対して「スキ」をいただけることが、とてもありがたいと感じています。
他のSNSでも反応があると嬉しいのは変わらないですが、noteで意外だと感じるのは、「少し前の」日記に対してもスキが付けてもらえることでした。
数日前とか数か月前とか、まだまだ先の話ですがずーっと続けていれば数年前の投稿にもリアクションがあるかもしれません。
自分の文章を読み返す
「スティックル タイマー」買っちゃった
ツタヤで見かけて、これは良いアイデア商品だと思い購入してみました。
タイマー機能はアップルウォッチも優秀ですが、机上で常に視認できるアイテムがあると読書や勉強もさらに捗りそうです。
角度調整できるタイマー
この商品にはマグネットは付いていません。
その代わり、スタンドできるような形状になっているのが特長で、キッチンタイマーのように寝かせて使うだけでなく、斜め上向きに置くことが可能です。
タイマ
「学問のすすめ」第十二編 感想
「学問のすすめ」初編より先はどこから読んでもOKとのことなので、十二編「見識の磨き方」を読んだ感想を書きます。
外へ伝えること
「Speech(スピーチ)=演説」と訳したのは福沢諭吉だそうだ。福沢は人前で話をして、自分の意見を人に伝えること、演説の重要さを説いている。この演説には個人の表現や議会での活動の意味も含んでいる。『学問のすすめ』初版発行は1872年(明治5年)で、国会開設を求める民撰