財布を別の鞄にいれたまま出かけて大焦りすることが多すぎてしんどい

推しが出来る要因に「（他者に対して）距離が近い♡」という点があったため、無意識に憧れてしまったのか自分が仲良くなりたい人にそれをやってしまう　振り返ると勝手に期待してキモい………さして距離の近さに魅力を感じられなくなった

1人だけで考えていると視野が狭くなってしまう
ということに気づけた。何か作るときは、相談したり知識をつけたりして、適度に客観的な視点を入れる時間を作っていきたい。

おいしくるメロンパンを聞く生活

一番好きな曲は　空腹な動物のための
好きなアルバムは　hameln　です

聞き始めてからそんなに日が経ってないのですが、おいしくるメロンパンの曲からは人間をやってる以上は傷つくことも喪失もを避けられない、という美学を感じます。

彼らのプロフィール文の締めの言葉が「健やかに生きています」なのがとても好きで、私の人生も健やかになったら最高だなと思い、真似して自分に言い聞かせています。祈るだけでは夢

日記：怒られるのが怖いです

長年勤めていた飲食店のバイトを辞めました。
遅刻したときに店長が電話を掛けてきて、叱っているかのような口調を聞いた途端、パニック発作が出て怖くなってしまった、それが理由です。　　

飲食店バイトは、高校生のときにも別のお店で経験していて、そのときはシフトに入れなくて仕事を覚えられず、パートのおばちゃんに叱られまくり、怖くなって辞めました。

バイトを辞めたあと、私は「責められるのが怖い」という感情

お盆に全部シフトを入れることができるほど、家族と予定が合わない　悲しいね

日記：妄想に殺されたくない

・まえがき
カバーの絵は「医者にオカルトを止められた男」のMVの模写だよ
この曲きっかけで筋肉少女帯もとい大槻ケンヂ氏の魅力に気づいてきた。「サブカルで食う」という本も気になっているからいつか読みたい。

・創作を頑張って鬱になってきた

頑張ってるというか感覚的には毎日病的に妄想をして、落書きを量産しているだけ。
2ヶ月前はモチベーションがあって４コマ漫画とか動画のラフとかをやろうとしていたけど

自分がいいねしてる作品と自分の作風をシンクロさせてみる。これから。

みんなが良いというものを、みんなみたいに「良い」ということで表現したくないから、なんて言おうか考えていたんだけど考える間もなく「苦しい」と感じていた　苦しさは永遠で、加工したら幸せの残り香になる

今日でツイッターに嫌気さしたからアカウントログアウトしまくってデジタルデトックスするか！！と思ってやった後にタイムライン眺めたら悲しくなった。これもしかしてたぶん無自覚に現実の繋がりを希薄にしてたことが浮き彫りになって分かる孤独なのかも、めんどくさいよ〜

自分には魅力がないのか、はたまた見る人のことを考えてないのか、でも人のことを考えてなさそうな人の作るものに憧れたりするから厄介

日記：好きな人の隣で失恋する曲を歌ってみよう

そんなことしたらきっと私を信じる気が失せるだろうね。
だけど望まなくても私はいつか終わる。死がある限り、終わらせなくてはならない。それが私の思う恋の形なのだ。嘘だと言われても本当のことだ。不運だね。

なんとなく今の自分は、社会に出るために未来への希望を描いているけど、数年前は「暗いですね」と他人に悟られるぐらいに希死念慮増し増しな気持ちを持て余していた。
こんな気持ちに蓋をしてしばらく社会に適合

書けないと言ってきたがそれって自分の書いたことが誰の心にも届かない、伝わらないのが怖いってことかも

自我を捨て、旅に出よ（出れない）

日和見

自分だけが楽しければそれでよかったのにな、あたしは

そのために面白くなろうと思うなんて良くわからないことだと思う

わかんない　
伝わってないのむかつく、すごい失望する

諦める
意味ない
何が正しいの

むだい

つまらない大人になりたくなかった。
甘やかされた子供にもなりたくなかった。

郊外の駅で電車を待ちながら、雨降る音を音楽で掻き消している。その瞬間に苛立って、昨日君とした話を咀嚼する。

コンビニに入って500円の無駄遣いをしたり、時間を勘違いして大焦りで電車に飛び乗ったり、そんな欠陥が愛せるわけがなくて、
お金がないから働いて、認められないけど勉強した。君が言う「必要のない苦労」だ。

そう生き